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2018年9月18日火曜日

雨でInverted Uの共振周波数が下がる!

4時頃に、ワッチを始めるため昨晩の雷雨で少し下げていたタワーをフルに伸ばしましたが、まだ暗いためにちょっとアンテナ周りの様子がよく見えずに不安。
で、R2FAQが40mで出ていますが、いつもの通りあまり耳が良くないのか、EUの内輪でばかりQSOー呼ぶも取れず。 あれ?SWRがオカシイ! でアンテナチューナーでチューニングを取り直しても、何か変! やむを得ずAA-54でバンド内のSWRを見てみると、30/40/80の全ての共振点が下がっています! 30mも下がっていたので、「またエレメント伸ばしちゃったかな?」と思いながら、明るくなるのを待ち、アンテナを眺めてみましたが、エレメントが長くなっているようには見えません。
「おー、雨滴の所為かー」とそのまま昼過ぎに測ってみると、確かに雨滴の所為でした。
教訓: 取り敢えず、電波出す前に一度はアンテナチューナーでチューニングを取ること! (プリセットなので、一度チューニング取ると、それ以降何日もそのまま使う癖がついているので、、、)
 7Mhzは中心周波数がバンド外に追い出されてしまいますので、もう少し中心周波数を上の方に持って行ったほうが良いのかも、、(10Mhzのトラップを一つだけ交換したので、7Mhzの調整をどこでやるのか?新しいトラップのピッチを動かすことが出来るかな~?)

3.542Mhz
SWR = 1.03
Z = 49.5 + J1.1Ω


7.031Mhz
SWR = 1.47
Z = 72.3 -j7.3Ω


10.119Mhz
SWR = 1.19
Z = 49.6 - j8.7Ω
 


上は調整完了時のSWR。 そして下は朝一番のまだ雨滴が残っている(?)時のSWR

3.510Mhz
SWR = 1.07
Z = 50.4 + j3.2Ω

6.974Mhz
SWR = 1.36
Z =67.4 - j4.0Ω


10.083Mhz
SWR = 1.17
Z = 50.9 - j7.9Ω



そして、時間が経ち乾いてくると、、、、
3.540Mhz
SWR = 1.01
Z = 50.1 + j0.5Ω


7.028Mhz
SWR = 1.47
Z = 71.8 - j8.4Ω



10.109Mhz
SWR = 1.17
Z = 52.0 - j7.8Ω


2018年2月15日木曜日

続々)空芯トラップコイルの取り付けと調整

硬質ポリエチレン棒が到着したので、6t分のスペースを固定するように、半田ごての腹を押し付けて温め凹みを付けました。
 これを当初ポリエチレン用の接着剤でアルミと接着させようと考えましたが、接着強度が出ないので、細いエナメル線で縛り付けて固定することにしました(ポリエチレン棒が熱で少し反っているのと、コイルが必ずしも正円になっているわけでもないので、強制的に支持体に押し付けて固定する、若干の力が必要です)。
コイルはこれで極めて堅牢になりましたが、残念ながら共振周波数が大幅にずっていました。 コイルを弄って調整、とも考えましたが、折角堅牢にできたコイルは弄りたくないし、末端処理した同軸も弄りたくない、という事でエレメントの長さを調整することにしました。


 まず、7Mhzの共振周波数を調整、その上で3.5Mhzの共振周波数を調整しました。
 今までとは、7Mhz用のエレメント長をかなり長くする必要が出て、その結果、3.5Mhzも下にずってしまい、3.5Mhz用は縮めることになりました。


最終的には、下の様なサイズに落ち着き、ターゲットとしていた周波数帯でのSWRもATUでの調整範囲に入れることが出来ました。 

久しぶりに屋根にあがりましたが、日差しが強く瓦が焼けて熱かった! まだ、2月なのに、、、。 ま、一日風もなく温かいアンテナ日和な一日でした。







>翌日談
 昨夕にはCO2JD,3D2TSなど出来て期待に胸が膨らみ、5時からワッチ開始。 9H1AEが聞こえている、という事で早速呼ぶもATUがエラーでストップ。 SWRが6超えている! アンテナメーターで見ても何処にも共振しているところなし! 「あ、アルミの水平部と銅線の垂直部の所で外れているな?」と思っても早朝では確認できず、7時過ぎに見てみるとピンポーン! 昨日エレメントを「ちょっと張り過ぎているかな?」と気になっていたのですが、、、、。 朝食後1時間ほどで修復、エレメントの張りも少し緩めて測定してみると、昨日とほぼ同じ。 「やれやれ、、、」 エレメントや同軸トラップの重量は結構あるので、少し緩めに引っ張っておく必要がありました。








WSJT-x Super F/H

 WSJT-x使い始めてから随分経ちます(JT65しかなかった頃から)が、FT8のF/Hの使いがっ手の悪さ、MSHVの方が利用されている実態、F/HでFoxがマルチで返答すると信号が弱くなる、などからSuperF/Hが実装されましたね。  そこまでは、問題なく理解していたのですが...