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2018年1月29日月曜日

7Mhzトラップの制作

トラップダイポールの7Mhz同軸トラップが、内部で絶縁破壊を起こして使用不能になったため、急きょ同じ同軸トラップに置き換えてみましたが、同じように作ったつもりでも共振周波数がかなり違い、再度エレメントの調整が必要になってしまいました。 
目視で同軸内の絶縁破壊が確認できないのと、トラップの共振周波数の再現性が十分でなく、「これではメンテが出来ない!」と空芯コイルと同軸コンデンサで同じものを作ることにしました。(同軸コンデンサは同じような絶縁破壊を起こすかもしれませんが、今度は原因が一つしかないので、取り換え可能にして対応することにしました。)
4mmφのアルミ線を使って、100mmφのコイルを巻いてみました。 インダクタンスの計算はここで行いましたが、机上では7cm幅に6回巻きで、微調整はコイルの間隔で行えば出来る筈!となりました。  アルミ線を使ったのは、弾性が小さいので、うまく巻けば自立出来るのでは?と考えたからです。 
トラップの値は交換後、エレメント調整が少なくて済むよう、同軸トラップ作成時の値としました。

で、実際にやってみると;
100φのアクリルパイプに巻き付ける
アルミ線でも若干の弾性があるので、100φのパイプに巻き付けると少し太めのコイルになるー但し、目くじらを立てるほどの物でもない。
13φの塩ビパイプで芯を作る

中心部に細い塩ビ管を通し、コイルの両端をこの塩ビパイプに固定することにより、コイル幅のベースを作ることにした。

 端子はアルミ溶接などは出来ないので、圧着端子を使うこととし、接続面に酸化膜が出来ないように防水目的にブチルゴムテープを巻いて保護。
端点に圧着端子をつける
CはRG-59/U(69pF/m)で130pFになるように切って両端面は防水処理。

同軸Cを付けた状態

芯の塩ビパイプに固定して、形を整える

 出来上がったところで、GDMで共振周波数を調整。 今回は同軸を切り詰めたりすることなく、コイルのスペースを弄ることにより6.95Mhz位のところに持ってきました。 この状態でコイルの間隔を弄ると6.7Mhz位まで下げることができましたので、必要であれば調整可能ですが、アンテナに取り付けてからはコイルは弄らない方がよいでしょうね。

アルミ線が「ゆうパック」で送られてきたので、到着が昼となり、今日はここまで。 

明日、アンテナへ取り付けエレメントの調整を行うことにします。 あまり大幅な"切った貼った"が発生しないことを祈るのみ、、、。




 
 

2017年6月2日金曜日

ローカル交信用に3.5Mhzも?

昨日所用で秋葉原まで行ったついでにオヤイデ電機でついRG-59/Uを買ってしまった(7Mhzのトラップ作るつもりで)。 で、帰って来て早速余っている塩ビパイプに巻き付けてトラップコイルを作ってみました。 

少しでもQを高くしたいとRG-59/Uをパラにして巻いていますが、この場合計算器で出てきた長さでは共振周波数が低すぎるので、少し切り詰めてゆく調整が必要です。 で、これが鬼門。 切り過ぎてしまい、2つは7.1Mhz位に共振点が出てしまいアウト。 

余っていたRG-59/Uでかろうじて6.9Mhz近く(6.8Mhz?)に共振しているものを一つ作ることが出来ました。 また、4m程買い足しに行かなければならなくなってしまいました。
多分一度GDMで共振点を出して、その時の同軸の長さの比例計算で切り詰める長さを出せば1回の調整で終わらせられるのではないだろうか?と思う(分布定数のCの部分が大きいのでは?との推測)のですが、巻き解いて長さを測ってないので?? この次作るときに確認します(しかし、RG-59/U @199円で4m = 800円の為に秋葉往復1430円は億劫!)。 結局、WEBでオヤイデ電機に4m注文、ヤマトの送料600円で1598円。 こんなもんか、、、。

6.9Mhz台で調整したものは8-1/4回巻きでした。両端のコイルを外側に広げると100Khz程共振点を上に持ってゆくことが出来ますので、最後はここで調整です。

塩ビボビンなので接着剤をまた買ってこなければ、、、。 それと、同軸やはんだ揚げの部分の防水はどうしたものか、、、。  今度ハンズに行ったときに色々探してみることに、、、。 あ、でもトラップから更に8.6mのエレメントは無理かな? 測っておかなかった!!




何でまた3.5Mhzも足すん?というのはEZNECで色々弄っていたら、6.95Mhzのトラップを入れて3 Bandにした方が7MhzのSWRが低くなるように見えるので、本当かどうか確かめてみたい、と思ったからです。 もし、下がるのなら御の字です。 若干ゲインは下がるみたいですが、、、

 あ!ダメだ!!7Mhz帯のバンド幅が極端に狭くなる! これって何故ですかね?

という事でオヤイデに同軸注文しましたが3.5Mhzは諦めることに、、、。


WSJT-x Super F/H

 WSJT-x使い始めてから随分経ちます(JT65しかなかった頃から)が、FT8のF/Hの使いがっ手の悪さ、MSHVの方が利用されている実態、F/HでFoxがマルチで返答すると信号が弱くなる、などからSuperF/Hが実装されましたね。  そこまでは、問題なく理解していたのですが...