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2017年9月1日金曜日

SWRPlotter6k でHexBeamを見る

30,40mのダイポールの調整に重宝しているAA-54,SWRPlotter6kですが、何年か前に揚げたHexBeam(Mike Traffieのもの)にはあまり利用していなかったことに気が付きSWRPlotter6kでSWRを測ってみました。  
以前AA-54で測定したSWRのグラフと見比べてみると、あまり大きくは違っていない様です。 SWR見る限り、かなりブロードなのが少し驚かされます(ほんとに、アンテナとして機能しているんかな?なんて思っちゃう)

FB比とかFS比とか、中心周波数とか色々ケチをつけるところはあるかもしれませんが、指示に従って作ってタワーの上に揚げたら、「はい、OK」。 少々の雨風雪ではビクともせず、実に素晴らしい。 「俺はTop DX'erだ。どんなパイルでも一番にGetしなければ気が済まない」という吾人には向きませんが、枯れてきた世代の人間にはメンテフリーでほんとにありがたいアンテナです。 Mikeは商売をやめてしまいましたが、ほんとに感謝。

2017年8月27日日曜日

Inverted Uの修理

タワーのメンテをお願いしたとき、Inverted Uのステーを引っかけて中央部のアルミパイプが曲がったり、ステーの止めが外れたりして、FTIが応急処置をしてくれましたが、共振周波数がずってしまい、タワー上で調整できそうもないので、降ろして修理をすることにして、ついでに長さの調整もしてみました。
中央部のアルミパイプを1m,65cm,45cmに。 (曲がってしまった関係で長さ調整が難しく、動く方を動かない方に合わせただけ、、、。) これで、30mは10.113Mhz位に合っているようなので終了。 7Mhzはこのままだと7,02Mhz位に共振点があるようなので、4cm程切ってみた。 すると、7.06Mhz位に共振点が出たので、これで終了。
 AA-54で見ても大体Flex6500のSWRPlotter6kとほぼ一致しているので、こんなもんですかね。 7MhzのSWRがあまり下がらないのがちょっと気になりますが、、、。


2017年5月25日木曜日

30-40m Inverted U 再調整(続き)

小雨が降っていましたが、どうも気になるので'7Mhzのエレメントを継ぎ足してみました。 (タワーを下げれば屋根に上らなくても作業が出来るので、雨は問題なし)
昨日の30mの中央部の長さ変更に伴う40mの共振周波数の変化量から、エレメントのトリム量をExcelで推定して作業をすることにしました。
 左の様に10cmと計算されましたので継しろ1cmと調整しろ1cmを足して12cmのエレメントを用意して両端に追加(11cm)してみました。

 結果は下の様に、結構期待通りになっています。7050Khzよりも下に共振周波数がありますが、ま、余分にくっ付けているのでこんなものかと思います。 あまり電話は興味ないので、当分はこのまま行くことにします。  昨日のグラフとは違い、赤い線と緑色の線が示されていますが、緑色の方は50Ωのダミーに入れた時の値で参照用として入れてみました(同一バンドでの計測なら5つまで計測表示できます)。 ダミーに対してのSWR値は1.09と出ていましたので、あまり精度は高くないのかもしれませんが相対的にバンドのどこが共振点かが分かれば良いので、まー、良しとします。

自分は結構アバウトな事をするので、この1cm(いやmm)単位でこれだけ実際に動くのにはちょっとびっくり。 今まで結構いい加減にやって、後はATUにお任せみたいなことしていましたので、、、。

目下、Flex->ATU->W2->Antと繋いで、FlexとATUとW2の3つがSWRを表示しているのですが、全部違う値を表示していて、実の処SWRそのものはどれがホントなのか良く分かりませんが、ま、送信機に負担なく適当に飛んでればいいので深くは詮索はしないことに、、、。
雨が上がって、「うー、もう少し」っと15mm両端を詰めてみました(青線)。 少し上に持ってくることが出来ました。 緑の線は14mの高さで推定できないか測ってみたものですが、エレメントの傾斜角度も大きく違うので、これは無理なようです。 下げて、切って、上げて、測って、の繰り返し作業。

午後には雨も上がって、更に25mm!で何とか7055Khz位に持って来れたようです。 

翌日の雨の中同様に測定してみましたら25Khz程下がって元の状態のようになっていましたが、その後晴天で測定したら左と同様だったので、雨でトラップに影響があるようです。
雨中の測定値

2017年5月24日水曜日

30-40m Inverted U 再調整

うろ覚えに誰かがFlexのUtilityでSWRをバンド全体に渡って測定してくれるやつを作っていたなー、と思い出して探してみたら出てきました。 K9DURのSWRplotter6kでした。 
で、早速測ってみると 「あれ? 高い方にズっている!!」
取りあえず、アルミパイプの中央部分を5cmづつ伸ばして再度チェックしてみることに、、、。
計算上は30m(10.12Mhz)は5cm, 40m(7.05Mhz)は14cmで出てきたので、中央部分で5cm伸ばせば40mも7.1Mhz位に下がってくれる筈。 (7Mhzを何処に中心を持ってくるのか明確に決めていませんでしたので、単純に真ん中にしていましたが、やっぱりCW/JT65の運用を中心に考えることにして、少し下に持ってくる事に心変わり)




 で、早速タワーをおろして55mmづつアルミパイプ部分(手の届く25φ と20φの継ぎ部分)で調整。 測ってみました。
 

結果30mは殆どパーフェクト!! 40mはまだちょっと上の方にあるので、末端の髭の部分を少し足して後日調整する事にします。









 
SDRはパナアダプターと合わせて周波数精度の高い測定器ですので、このような利用をもっと考えなければ勿体無いですーこの方法は実に楽! 

 スケールの間隔が最小で2Khzですので高価なスペアナまでは無理かもしれませんが、オッシレータのフェーズノイズとかADCのダイナミックレンジとか考えれば、結構普段の必要は満たしてくれるレベルだと思います。 因みにパナアダプターのdBmのスケールはかなり精度が高い、と最初の頃にFRSが言っていました。
 Icomの7610がHamventionでお目見えしたようですが、聞くところによると説明員の人達があまり質問に答えられるレベルではなかったようで、詳細は夏のHamfairまでお預け、かな? ダイナミックレンジ(RMDR)が110dB(Flexは116dB)とかありましたが、ちょっと測定方法とかが統一されていないと現段階で比べるのは適当でないかもしれません。 
 FlexRadioも6400/6600というのをHamventionに出したようですが、ADCやFPGA/VCOは多分変わっていないのでしょう。 ソフトは6000シリーズで共通のようですから、、。  

 Flex6600でMulti-Multiのコンテストユーザーの要求に対応強化が図られているようです。 2SCUで夫々がハムバンドのBPFを持っているとの事なので、、、。 
 それと、Maestro込みの6400M/6600Mが出ていて、これはきっと立ち上がりが早いのでしょう(立ち上がりが遅いという文句が随分あったみたいなので)。

 ソフトは今まで通り使えるようですので、暫くは最新の状態が維持できそうで一安心。 日本の商社が販売ライセンスを獲得して9月のHamFairには参加するみたいなので、ひょっとしたら現物が見れるかもしれません。 尤も出荷は秋以降のようなので、カタログだけかも、、、。

 FlexRadio というより、ADCやFPGAやCPUのサプライヤーが生産を中止した時が恐ろしい!です。  尚、6300は6400に、6500は6600に統合される事で両方とも生産終了となったようです。
 一部のユーザからは「どうしてくれる!」って文句が出ていますが、この世界、やむを得ないですね。 

  最新技術を求めて前に進んでFlexRadioが無くならないことを切に祈るだけです。 SDRはサポートが無くなったら、タダのキャラメルが並んだPCBになってしまい、手の出しようが無いですから、、、

WSJT-x Super F/H

 WSJT-x使い始めてから随分経ちます(JT65しかなかった頃から)が、FT8のF/Hの使いがっ手の悪さ、MSHVの方が利用されている実態、F/HでFoxがマルチで返答すると信号が弱くなる、などからSuperF/Hが実装されましたね。  そこまでは、問題なく理解していたのですが...