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2025年7月19日土曜日

Flex 6600のSD card交換

 v3.9.19にアップグレードしようとしたら、firmwareのアップデートの所でエラーが出て進めない。面倒なので、そのままv3.9.18で使っていながら、FlexのHelpDeskにサポート依頼。

久しぶりにTim Ellison(W4TME)が担当で回答があり、「症状からするとSD cardが壊れているので、無償で送るので交換するように」という事だったので、住所を連絡したら、3日ほどでFedExー>JPで到着。


時間が取れたので土曜日に本体開けてSD Cardの交換をしてみると、 最初はコールドスタートして、アンバー色のボタンを押すとグリーンの点滅、そして赤の点滅。 コールドスタートで、アンバー色のボタンを長押しすると薄い青(白色)の点灯、そして赤の点滅。 

いずれにせよ立ち上がらない! ググってみると同じような症状でファンが回っていないが、何度かリブートすると治った、等の報告が見られたが、釈然としない。 再度、HepDeskに書き込み(あ、向こうの土曜日! 明後日でないとダメかな?)と、土曜日に作業したことを悔やむ。

で、暇なので、再度SD Card周りを触って見てみると、 SD Cardのフォルダー(金属のクリップのようになっている)が結構緩い! SD Cardを適当と思われる位置に置いて、上からフォルダを押さえ、動かないように送られてきたカプトンのテープでフォルダ(SD Card)を固定して、電源を入れてみると、今度は暫くして、LEDがグリーンの点灯。ファンも回っている。


PCからSmartSDRでアクセスしようとするが、当該の機器が見つからない!と返ってくる。「あー、やっぱりHelpDesk行きかな?」と思い、電源を入れっぱなしにして(グリーンの点灯が維持されている状態を確認して)、10分ほど他の事をして、もう一度SmartSDRからアクセスしてみると、今度は無事アクセスでき、問題なく動作してくれている。

あ、プロフィルが消えているので、バックアップから読み込まないとプロファイル使えません(事前にプロファイルはPCにバックアップを取っておきましょう!) 

Timの説明によれば、送られてきたSD Cardにはfirmwareとライセンス内容(ブランク)が入っていて、最初に立ち上がるとFlexのライセンスサーバにインターネットで接続して、ライセンス内容を確認してダウンロード、SD Cardに書き込むようなので、ライセンス内容の取得(書き込み)に少し時間が係るようだ。 (新品であれば、SmartSDRがライセンスサーバにアクセスを誘導して、ライセンスの購入・取得をさせ、その後にその内容をFirmwareに書き込んで、使用できるようになっているらしい。 Flexにライセンスという概念がなかった時代から使用しているので、ここら辺がわかっていませんね。)

中は、テキサスの田舎とまでは言いませんが、結構広々と配置され、余裕の配置です。 また、筐体の上蓋を外すのに上面4本、側面5本づつ(10本)計14本のビスを外さないと開けられない、という、ちょっと量産製品ではない作りになっていました。 (ちなみに、底の方も側面は10本のビスで止められており、底板の所も何本かのビスで止められていると思われますが、今回は必要なかったので、開けておらず、調べてもいません)

 

2025年5月2日金曜日

IC-7300 ヤフオクで入手

売却ばかりに使っていたヤフオクで、珍しくIC-7300をゲットしました。 


出物は結構多いのに、なかなか期待する価格では落札できずに、1か月ほどかかってしまい、とうとう痺れを切らして、予定購入価格を引き上げての落札でしたが、8万円台で、受け取った現物も問題なかったので、まあまあの買い物でした。

 送られてきた外箱やリグがやたらタバコ臭く感じて、タバコ止めてから10年以上たち、タバコ臭に敏感?に反応する自分にビックリ。


K3と並べて机の上に置いてみましたが、この大きさ(軽さ)のトランシーバーは設置や移動が楽でよいですね。 K3用に配線していた13.8VDCを机の傍でDX Engineeringの 5 Position Powerpole Distribution Block を使ってK3とIC‐7300用に供給するようにしました。 

両方同時に送信することはないので、前のBlogで確認したように、電圧降下も許容できる範囲内に収まります。 IC-7300は受信状態だと0.95A程度流れている様です。(Flex6600は受信状態で2.6A位消費していますのでだいぶ違います)

 

で、IC-7300の設定ですが、JA1NLXのページに出ているままの設定ですんなりできました。 Logger32が2台分しか設定が保存できないので、当面はIC-7300はSSBとWSJT-xでの使用に限定されます。 CWも、K1EL Keyerが机から離れたところに置いてあるので、当面は使用することができません。 Logger32とWSJT-xを繋ぐことを試みたのですが、Logger32設定、WSJT-x(事前にcom portを設定して接続が確認できたもの)を起動させると、設定しなおし、を要求され、単独で接続が確認されているcom portでの接続はエラーとなりました(上のページの説明とは一致しません)が、必要ないのでこれ以上は追及せず。

原因が良く分からないのですが、Logger32とFlex6600との接続が切れてしまい、確認するとSmartSDR-CATでのCATの設定(Etherは残っていた)が消えてしまっていたので、デバイスマネージャーで「非表示のデバイスの表示」をonにして、いったん全て「デバイスのアンインストール」をして、再設定して、Logger32とのCAT接続は出来るようになったのですが、 FlexRadio Virtual Serial Portが複数できていて、「これって何?」状態。 
VirtualSerial PortってSmartSDR-CATでCAT接続を追加したときにできるハズなので、SmartSDR-CATに表示されるCAT接続以外では存在しないはずなのですが、、、。 Logger32との接続は確保されているし、特に問題はないので、ほってありますが、気持ちが悪い。

 

 

2024年5月27日月曜日

Flex6600のプリアンプが壊れている!

  昨秋、何かの拍子でプリアンプを24dB以上にすると急に何も聞こえなくなる事に気が付いて、FlexRadio のHelpDeskに問い合わせましたが、修理のために送り返さなくてはダメだと言われ、DXシーズンも始まるので、「ま、<16dBで使っときゃいいか」とそのままにしていました。 

 最近、何かフロアノイズが低いのと、高い周波数でみんなが聞こえているのに自分が聞こえていないのが気になって、ちょっとプリアンプのゲインレベルを弄ってみたら、なんと0dB(プリアンプ無し)で、一番ノイズフロアレベルが高い! これって、プリアンプが壊れてる?  慌てて、ANT2で実験してみるとこちらは極めて正常! 何のことはない、ADU1の方のプリアンプが、壊れている! ADU1を諦めてADU2(ANT2)を使えば解決する!

 昨日はFT4GLを28Mhz/24Mhzで追っかけていて、みんな聞こえているのに自分の所では聞こえていなかったので、指くわえてコンディションが開けるのを待っていましたが、コンディションの所為ではなく、自分の受信機がおかしかったことが分かり、また回避策も出来たので、これで、FT4GLや6mのDXに力を入れることが出来ます。

 6600は受信部を二つ持っていて(ADU1/ADU2)ダイバーシティ受信などが出来るようになっているので、当面はADU2(ANT2)を使ってオペレーションして問題回避することにして、何か送り返さずに解決する方法(ADU1だけ送って貰って付け替えるとか)が無いかHelpDeskに問い合わせ中。

 8400/8600の発売がアナウンスされ、 6700/6500/6600/6400も十年近く経っているので部品調達が出来ないものが出てきたみたいなので、そろそろ買い替え時かな? それにしても160円/$では70~80万円は覚悟しなければならないしな~、宝くじでも当たらないと無理。 

 ついでに、8400/8600はロジックのパワーが4倍ほどに増強されており、また、色々言われていたAdaptive Predstortionが組み込まれているらしい。 また、大分ロジックを弄って効率が上がっているみたいなので、ノイズブランカなどの性能も上がっているのかも、、、。 結局は6000シリーズのロジックパワーではAdaptive Predistortionは無理だったという事みたい。

Flex6600のプリアンプは-8/0/8/16/24/32dBと切り替えられ、16dBのプリアンプが2台直列に入っているものと推定されます。 下の数字は全部28091Khz DIGU6KhzBWでの値

ADU1でのプリアンプのゲインとフロアノイズ:(本来ノイズフロアは変化ないハズ)

24dBのプリアンプだと、信号が見えなくなる
16dBのプリアンプで、ノイズフロア-145dBm, Sメータ-118dBm
8dBのプリアンプでノイズフロア-140dBm,Sメータ-119dBm
プリアンプ0dBでノイズフロア-125dBm,Sメータ-89dBm

 

 

 

 


ADU2でのプリアンプのゲインとフロアノイズ:

プリアンプ0dBでノイズフロア-125dBm,Sメータ103dBm
プリアンプ8dBでノイズフロア-125dBm,Sメータ-103dBm
プリアンプ16dBでノイズフロア-125dBm,Sメータ-106dBm
プリアンプ24dBでノイズフロア-130dBm,Sメータ-108dBm
プリアンプ32dBでノイズフロア-130dBm,Sメータ107dBm


2019年9月3日火曜日

リリーフ選手 Flex6600が来た!

6年間使ってきたFlex6500が雷の誘電でおかしくなり、送信出力が出なくなってしまった為にAustinの病院に入院させることにしました。先週、到着の連絡は来ましたが、まだ、病状につての連絡は無し。
で、流石に一月近く何もなしは寂しいので、ついFlex6600を買ってしまいました。 
といっても、新品は勿体ないのでpre-loved という、「買ったけど気に入らないので、Flexに下取りさせた」製品(検品確認済み)を購入。 6700を!と思っていたのですが、一月以上かかるみたいなので、即買える6600を注文。 ほぼ10日で手に入りました。(昔はFedExはAustin->Memphis->Chicago->Narita
だったように記憶していますが、今回はAustin->Memphis->Naritaでした)。
私は「ダイヤルやつまみが付いてないと無線機じゃない」派では無いので、Maestroとか余計なものいらないので、その分安く上がっています。
v2が入って来るのか、と思っていましたらv3.0.27.131(最新バージョン)が入っていたので、なんと今まで使っていたPC側のSmartSDRでそのまま使えました。 keyerとかphoneのプラグがミニプラグになっていたので、その部分のちょっとした加工は必要でしたが、殆ど何もする必要もなく即起動! 前と同じように使えています。 プリアンプが -8,0,+8,+16,+24+32dBと8dBステップになっていましたが、あまりプリアンプ使っていなかったので、メリットがどの位あるのか? あ、コンテスト局のリクエストでBPFが入っていると思うのですが、これもここではあまりメリットはないのかな?
図体が大きくなって、冷却ファンの音が小さくなったのかな? 他にもPCだ何だとファンが回っているので、これもあまりメリット無し。 後は2台の受信機が入っているのでダイバシティ受信かな? ただしこれは今のところ「右耳、左耳に分けてで脳の中で感じてね!」ダイバシティなので、FT8何かでは使えません。  
High QのMLAと普通のダイポールとでダイバシティ受信したらどうなるのか?ちょっと興味があるのですが、、、

>久しぶりに、朝ワッチしてみたら、80mで9G2HOがCQ出していて、40mでZD8SCがパイルされていて、、、。9Gは「終わっている」と勘違いして、40mでZD8を1時間以上粘るもバツ。 途中で気が付いて80mの9Gを呼びに行ったけど、もう弱くなりつつありバツ。
まだ、蒸し暑い日が続いていますが、電波はもう秋の気配、、、。 
そもそも、アンテナ弄った直後に雷にあったので、ATUが調整されていなくて、バンド替わるたびにTuneを必要として、今日は最悪。

2017年5月24日水曜日

30-40m Inverted U 再調整

うろ覚えに誰かがFlexのUtilityでSWRをバンド全体に渡って測定してくれるやつを作っていたなー、と思い出して探してみたら出てきました。 K9DURのSWRplotter6kでした。 
で、早速測ってみると 「あれ? 高い方にズっている!!」
取りあえず、アルミパイプの中央部分を5cmづつ伸ばして再度チェックしてみることに、、、。
計算上は30m(10.12Mhz)は5cm, 40m(7.05Mhz)は14cmで出てきたので、中央部分で5cm伸ばせば40mも7.1Mhz位に下がってくれる筈。 (7Mhzを何処に中心を持ってくるのか明確に決めていませんでしたので、単純に真ん中にしていましたが、やっぱりCW/JT65の運用を中心に考えることにして、少し下に持ってくる事に心変わり)




 で、早速タワーをおろして55mmづつアルミパイプ部分(手の届く25φ と20φの継ぎ部分)で調整。 測ってみました。
 

結果30mは殆どパーフェクト!! 40mはまだちょっと上の方にあるので、末端の髭の部分を少し足して後日調整する事にします。









 
SDRはパナアダプターと合わせて周波数精度の高い測定器ですので、このような利用をもっと考えなければ勿体無いですーこの方法は実に楽! 

 スケールの間隔が最小で2Khzですので高価なスペアナまでは無理かもしれませんが、オッシレータのフェーズノイズとかADCのダイナミックレンジとか考えれば、結構普段の必要は満たしてくれるレベルだと思います。 因みにパナアダプターのdBmのスケールはかなり精度が高い、と最初の頃にFRSが言っていました。
 Icomの7610がHamventionでお目見えしたようですが、聞くところによると説明員の人達があまり質問に答えられるレベルではなかったようで、詳細は夏のHamfairまでお預け、かな? ダイナミックレンジ(RMDR)が110dB(Flexは116dB)とかありましたが、ちょっと測定方法とかが統一されていないと現段階で比べるのは適当でないかもしれません。 
 FlexRadioも6400/6600というのをHamventionに出したようですが、ADCやFPGA/VCOは多分変わっていないのでしょう。 ソフトは6000シリーズで共通のようですから、、。  

 Flex6600でMulti-Multiのコンテストユーザーの要求に対応強化が図られているようです。 2SCUで夫々がハムバンドのBPFを持っているとの事なので、、、。 
 それと、Maestro込みの6400M/6600Mが出ていて、これはきっと立ち上がりが早いのでしょう(立ち上がりが遅いという文句が随分あったみたいなので)。

 ソフトは今まで通り使えるようですので、暫くは最新の状態が維持できそうで一安心。 日本の商社が販売ライセンスを獲得して9月のHamFairには参加するみたいなので、ひょっとしたら現物が見れるかもしれません。 尤も出荷は秋以降のようなので、カタログだけかも、、、。

 FlexRadio というより、ADCやFPGAやCPUのサプライヤーが生産を中止した時が恐ろしい!です。  尚、6300は6400に、6500は6600に統合される事で両方とも生産終了となったようです。
 一部のユーザからは「どうしてくれる!」って文句が出ていますが、この世界、やむを得ないですね。 

  最新技術を求めて前に進んでFlexRadioが無くならないことを切に祈るだけです。 SDRはサポートが無くなったら、タダのキャラメルが並んだPCBになってしまい、手の出しようが無いですから、、、

WSJT-x Super F/H

 WSJT-x使い始めてから随分経ちます(JT65しかなかった頃から)が、FT8のF/Hの使いがっ手の悪さ、MSHVの方が利用されている実態、F/HでFoxがマルチで返答すると信号が弱くなる、などからSuperF/Hが実装されましたね。  そこまでは、問題なく理解していたのですが...