2014年3月3日月曜日

続: K3

うわー、英語のマニュアル読み難い! 英語圏のマニュアルとしては珍しい分かりにくさ。 プロしか相手にしないよー、ってことかな。 これを翻訳した日本語マニュアルが親切だとは到底思えないが、買ってないから?? 
この小さな筐体に全てを突っ込んで(PSK/RTTYのデコードまで)いるから、当然ボタン類は全てチョン押しと長押しで機能が変わる。その上にVFO AとBのつまみが選択肢の選択用になる、、、、。 これだけで全てを設定するのはまどろっこしくてやってられないので、PCと接続してUtilityから設定することになるんだろうなー、、。 RS232C-to-USBケーブルが来るまでは設定お預け。  ま、アイデアと言うか目から鱗なのはCW-TO-DATAってのがあること、パドル繋げばRTTYやPSKが出来ちゃう(CWが叩ければ、、、)。 外部キーヤーじゃだめだよ! 
読みズラいので流し読みではあるが、Flex6000シリーズのUI(ユーザインターフェース)は殆どK3と変わらない事が分かる(まだ、実装されていないものーメモリ機能、デコード機能等も含めて)。 要するに、現代の無線(アマチュア無線)の一つの標準として認知されるべきものなのだろうなー、、、。 アンテナ入力の切り替え(SUB RXがあるので複雑)だったり、ダイバシティ受信だったり、かなり最先端ではある。 でも、Flexは完全にデジタルなのでダイバシティは最後までデジタル処理して結果をユーザにお知らせする形になるのだろう。 K3は最後は有機知能(人間様の聴覚と脳)にお願いみたいですが、、、。 160m/80mなどをやるのであれば、ダイバシティ受信機能はかなりの威力を発揮するのだろうなー、、、。

昨日、完成品の輸入代行に関しては60mの対応をします、というWEBの書き込み(多分EDCの昔のWEBからの引用)をくっ付けて、どうしたらいいのかメールを出したが、まだナシツブ。 お金振り込んじゃって受け取ったからもう知らないよ!ってことだと困りますが、、、。 システムROMの書き換えがWEB経由でUtility使って出来るみたいなので、ここで出来るのかもしれないが、ちょっとケーブルが来るまでは判りません。

輸入代行だけで(サポートなし)で購入した人たちはどうしているんだろう? 

あー、WEBにあった。 システムROMの書き換えユーティリティが送ってもらえるんだ。 これで、60mは送信出来なるみたいだけど、これを証明する方法は?
EDCからはナシツブだけど、ま、これが分かればもうどうでもいいや、、、。 二度と頼むこともないし、、。


当分は受信機ばっかりが増える状態。



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