2014年1月30日木曜日

タワー取り替え

当初予定は31日、1日だったが、30日からということになり、立会い。

初日:
まず、既存のタワーの撤去、収納。 そして基礎のボルトの除去。 面積的にはそのままでも新規の基礎が置けそうだが、基礎部の補強ということで、既存の基礎の回りに1メートル程の深さの穴を掘る。 多分、コンクリートを入れて今日の作業は終わりかな?
FT5ZM は今朝Clublogで24Mhz, 18MhzのCWのQSOを確認したので、一日余分にQRTでも「ま、いいか」と思っていたら午後から雨が、、、。 ブルーシートでテントを作り、ケミカ ルアンカー用の穴を開けるが、6ヶ所めくらいの所でドリルの歯が噛んでしまい、抜けずにこの処理(引き抜く)に1時間ほど掛かり、今日は打ち止め。
あれ、FT5ZMはNewじゃなかった! 昔14MhzでFB8ZZをやってコンファームしてた。後は21,28の二つとPh,RTTYかな。














2日目;
今日は快晴。 まずはケミカルアンカー用の残りの穴開け。三角柱で基礎部分の固定台が一ヶ所辺り4本のボルト止め、となっ ているので穴開けも大変。 穴開け終了後に穴の掃除。 取り合えず基礎部を載せてボルトの穴の位置の確認と再度基礎分の水平出し。 その後、ボルトを一本 づつ抜いて、カプセルを挿入上からボルトを回転させながら打ち込む。 カプセルはガラス製で3種類の物質ー其々接触しない状態(別々の子容器に入ってい る)が入っており、ボルトを打ち込んだ時点でガラスが壊れ、中の物質が出てくる所をボルトが回転することにより攪拌することになる。外気温5度位でも90 分位で固まるみたい。 しかし、ボルト自体は十数センチしかなくて、本当に大丈夫なのかちょっと不安(120KNewtonの引張強度とあるが、見た目の 話)。
既存の基礎のコンクリートに穴を開け、鉄筋を挿入。 新しく掘った部分に鉄筋を拡張。その後、生コン車が来て1.3トン程生コンを入 れる。都合3トン近いコンクリートが入った勘定。 コンクリートを入れたのち、上から土をかけ、
元有った枕木、煉瓦などを戻して、高さを合わせながら現状 復帰。
さー、後は新しいタワーを建ててアンテナを戻すだけ。(明日の話)
穴掘ったり、生コンが来るのを待ったりする時間に 「阿部」さんと、色々話をしていたら、最近TSー990を納品した人が納品2日後に急逝され、親戚の方に数多のリグなどの処分、未開封のTS-990も含 め、を頼まれている、という話を聞いた。 
K2が何台か有る、と言う話だったので、「K3有ったら買ってもいい」と表明。 でも、金ないなー、、、。 赤坂の某氏が聖蹟桜ヶ丘の某氏の会社の社員だった、とかホンダの元社長の青木さんという人が無線が好きで、実は本社の屋上に3本もタワーが上がっていると か、赤坂の某氏は両親の自宅の後にビルを立て兄弟で住んでいるが他人には貸していないらしいとか、、ホントか嘘かは知らないけれど、色々おもしろい話が出 来た。 私も死んだときはFTIに身辺整理を頼もうかな? どうせタワーの撤去は頼まなければならないのだから、、、。


3日目:
朝一番で、クレーン車が先に現れる。 やや遅れて、サポートチーム。肝心のタワーが?と9時40分くらいに来て、早速タワー を道路に下ろして、吊り下げ位置を決めて、クレーンで引き上げ、屋根の上を通して昨日水平を出していた基礎部に、、、。3人で位置決めしながら、何度か上 げ下ろしを繰り返し、横のボルトを固定。結構基礎部が柔らかい?ので横のボルトを通したり、4本のボルトの高さの微調整をしたりと、なかなか一発でという わけにはゆかない。 位置が決まり、全てのボルトが止まることが確認された状態で、 クレーンは「お疲れさん」。 建ってしまえば、後はローテータ、マス ト、アンテナの取り付け、方位決め、ケーブルの取り回し、、と定番の作業。  今回は南向きの部屋で、最短で取り込むために、部屋の壁の上の方に穴開けを してもらい(クーラーの取り込み口で使うプラスティックのパイプやカバーを使用)、ケーブルはタワーから一度屋根にあげ、屋根を伝わさせ、取り込み口の傍 で屋根から下ろして取り込み口に持ってゆくようにしてもらった。 (ガチガチに固めてしまうので、タワーのところも含めて追加でケーブルを取り込もうとす ると大変だけど、しょうがないか)。 ということで、3日目は3時には終了!
皆さんご苦労様でした。FTIの方々有難うございました。



駆動系は日立の800W(?)のモータでゴムベルトを駆動して、巻取りドラムのギアを回すようになっている。 また重量がそれなりに有るので、上りと下りのワイアを同時に巻取り、巻き伸ばししている。 意外とこのモータの震動音とコントローラーボックスの共振する音が煩い。ちょっと何か考えないと、近所からクレーム出るかも知れない。
  40年以上前にQSTのTriExのタワーの広告を食い入るように見ていたのを思い出す、、、。

そう言えば、21でUSBに回り込んでいた問題は、ちゃんと部屋の中の引き回しを直したら何事も無かったような状態。やはり、部屋の中を右から左に同軸が這いずり回っている状態の仮置きではしょうがないか、、、。 取り合えず治って一安心。












 


2014年1月29日水曜日

TY1TT

今日は夕方LPで21Mhzでかなり強く入感していた。 それもCWで! 最初はSpotにZLがSpでと出ていたので一応聞いてみたがその時は入感せず(14時くらいだったかな?)。 

その後暫くFT5ZMを追いかけ回して24MhzCWでやっと出来た。 28MhzはEUとガチンコでちょっと当分希望薄いかな? 21MhzはUSBに信号が回り込んでFTDIのUSB2UARTがおかしくなるので、対策をしないと使えない。 USBの拡張ポートのケーブルの長いのを丸めて輪っかにしたのが不味かったかな?

でTY1TTは17時ころかな? 気がついて聞いてみたらエラい強く入っていて、呼んだが、ちょうどお時間の様でQRT、、、。 出来ず! しかし、SNも増えてきそうだし、週末くらいには出きるかな?




今週はほとんど会社をお休み! FT5ZM, TY1TT

金曜日に部屋の模様替えで少し汗をかいたあと「あれ、ヤバいかな?」と思ったら案の定、土曜日曜と風邪でダウン。 月曜もダウンで会社休み。 流感ではなかったので、少し甘く見すぎた様だ。もう若くは無いね、、、。
取り合えずリグの電源入れてワッチだけはしていたが、FT5ZMは予定通りに26日から聞こえ始めた。 14から28まで5バンド全部同時に出ている?みたいだ。 一生懸命呼ぶも、やはり取れない。 気分的にも「今週末にタワー取り替えで高くなるし、18日間もQRVするんだから」と取れなくてもショウガナイモードが波に乗って伝わっているのかも、、、。
そうは言いながら、「万が一、トラブルで来週タワーが建っていなかったら」と月曜日に18mhzCWで小一時間呼んで、やっとQSO。 これでちょっと気分が楽!
昨日(火曜日)も具合が悪くて、午前中会社で仕事したのち、午後から病院行って診察を受け、「拗らすか、治るかの折り返し地点」と言われ、調剤を受け16時ころ帰宅。 「おー、出てる、出てる」律儀に毎日出ている。当たり前か、、、。 強くは無いが28から14まで聞こえはするので、24を狙うも、EUに圧されてダメ。 5時すぎにSpotにTY1TTが14で出ていたので、聞いてみるとLPで聞こえる。 あー、ここで休んでいる理由が! 声が出ない! で諦め。
暫くはCWノミです。

明日からアンテナの工事。 今のタワーの傍に100Vは出てるのでウィンチの電源はここから取ってもらおう。しかし基礎部の面積が足りるのだろうか? いくらケミカルアンカー使うとはいえ、コンクリートの打ってない所には使えないので心配! 取り合えず明日が楽しみではある。 カメラの準備をしておこう、、、。
      

2014年1月16日木曜日

GV-MVP/XZ3やっぱりダメ

情報にならないが、記録の為に、、、。
GV-MVP/XZ3をVaioUltraで見ていたが、年末になんかの拍子(たぶん動画系のソフトをインストールした時)に使用できなくなってしまって、そのままほおって置いたが、やはり自室でテレビが見れないのは不便なので、samba4がインストールできたのを機に、バックアップを取って、最初からやってみることにした。
 バックアップをサーバに取る(ほぼ1日掛かった)。

  1.  Vaioのassistを押して、初期化をする。-> リカバリー領域にWin8が入っているのでWin8に戻る。 リカバリー領域が壊れているとリカバリーディスクを見に行くみたいなのだが、その方法が分からず、取り敢えずWin8で我慢。
  2.  ネットワークの設定をして、サーバーからデータを元の所に戻す。
  3.  Vaio Updateは動画が伴うと思われるものは行わない。
  4.  MS MoneyはMSのWEBからfree版が入手出来るので、それを使う。
  5.   Windows Updateで87ものアップデートがあるが、取り敢えずこれらを入れて最新のWin8にする。
  6.   Logger32, logprint, lotw_eqsl_utility,winscp, teraterm, nikon transfer, chromeをインストール(動画関係のドライバは無いので大丈夫?)
  7.  Officeは 前のVaioについていた2007をOEMディスクからインストール。
  8.   レコードのデジタイズ用にDigionSound6をインストール(オーディオだけなので大丈夫だろう?)。
  9.  GV-MVP/XZ3をインストール(ver 6.01)
  10.    -->問題なくインストール出来、テレビも見れる
SmartSDR (1.024)をインストール... DAXが入っているが、、、
  -->これはちょっと延期(トラブルと面倒なのでちょっとメゲてます)


根本的な疑問?
 MSはWin8.1への移行を促していいるの? Win8のパッチが大量にあるということはWin8で行けということ? もしWin8で、ということだと何故Win8ユーザに「無償アップデートなの?」 会社としての方向性が見えなくて困る。

 当面はWin8でまともに動く環境が作れれば、そのままで居ることにする。 Win8.1の意味が分からない!というより、Win7で十分でWin8もWin8.1もMSの都合だけのOSだと思っているので、これ以上これに関わるのは止めよう。  もう、4回もシステムの初期化をしてしまったが、とにかく時間の無駄、、、。

 

2014年1月8日水曜日

FreeBSD 10.0RC4 gnome2関連コンパイルできず

あー、iconv絡みでコンパイルし直しているが、gtk20など幾つかがコンパイルできないで結果VirtualBoxまでたどり着けない(SNが220とかなっているのに心配)。  昨晩は、ちょっと諦めかけて「HDD新規に買ってきて9.2-releaseにしようかな?」と思っていたが、今朝gtk20のエラーをよく見るとlibxxxがフォーマットが違って読めない!と出ている。 ひょっとして、と思いls -lしてみると昨年の8月位のファイルが残っている。 仕方ないので、/usr/local/lib配下の作成日が昨年のファイルを全部消して再度コンパイルをかけて出社。  帰った時にgtk20が無事出来ていれば、今晩には復帰できるかな? 折角ハードが安定したのに今度はソフトのトラブルで、、、新年早々落ち着かないこった。

openJDK6がコンパイル中にcoore dumpするのは何故だろう? これも何かファイルが残っていて悪さしているのかな? 帰ったら一度make deinstallしてやり直してみよう。

=> openjdk6はmake deinstall;make installでインストールできました。 また、gtk20もコンパイル出来ていたので、gnome2全体のコンパイルをし直したが、gnome-panel, gnome-appletなどが相変わらずlibiconv.soを探してコンパイルできない!「うーん、どこで引っ掛かってんだろう?」  取り敢えず、今朝はkde4をコンパイルして出てきた。  
こういうlibraryのお引っ越しは失敗するとほんとに困ります。 シツコク引っ掛かって、どこが原因かが特定できない、、、。 殆ど太平洋に落とした私の財布状態、、、。

結局はls -lt /usr/local/lib/lib*で古いのを探して ldd $file.soでlibiconv.soを呼んでいるのがないかチェックするハメになった。 で、libgnomeuiがアウト(1月5日に出来ていたので、問題ないと見過ごしていたが、どうもコンパイル時にlibiconv.soが存在していたようだ)。 やっと土曜日の朝解決。 ほぼ1週間かかった。 それに、SNも106とかまで下がってルー!! 

ファイルを逐一拾ってきてlddして当該のライブラリを呼んでいるか否かチェックするスクリプトを考えておこう、、、。

#! /bin/csh
if ($#argv != 2) then
   echo "Check libraries if it contains certain library"
   echo "Usage:  Checklib  directory  library"
   echo "   like.. Checklib /usr/local/lib  libiconv"
   echo "     examines *.so files under /usr/local/lib
   echo "     if it contains libiconv"
   exit
endif
foreach  f  (${1}/*.so)
  set a =''
  set a = `ldd  $f |grep ${2}`
  if ( $a != '') then
     echo $f poluted with ${2}
  endif
end






2014年1月7日火曜日

i7-3960+ASUS MB+GTX550+memory売却

筐体が小さく発熱が抑えられずに止む無く引退願ったPCのパーツをSofmapで売却した。 小遣い帳を見ると2012年3月に12万出費してるみたいだが、今回6万円で売却できた。 1年9か月で6万円の償却(60千円/21 = 2.9千円/月)なので、そんなに悪くはない。 i7-3690が思ったより高額で売却できたのに驚いた。
で、新規のi7-4771+16GB+GTX660は筐体のお蔭もあり、VirtualBoxでFlexとLogger32を立ち上げながら、FreeBSDのportsのコンパイルなどこなしても75度までは上がらない。 普通の状態では50~60度の範囲で収まっているし、何しろファンの音が静かで助かる。

で、色々弄っていたらiconvが9月に無くなっていたのに気が付かずに逐次port treeをupdateしていた為に、至る所でiconv.h, libiconv.so絡みのエラーが出てうまくアップデートできないものがあることに気が付いた。 
もうこうなるとUPDATINGに記載のある



  # pkg query %ro libiconv >ports_to_update
  # pkg delete -f libiconv
  # cat ports_to_update | xargs portmaster

  or:

  # pkg query %ro libiconv >ports_to_update
  # pkg delete -f libiconv
  # cat ports_to_update | xargs portupgrade -f

では対応できない。
止む無く、最新のport treeをダウンロードしてきて、後はportupgrade -af でインストールされているソフトすべて
(700程ある)の更新をする。 昨晩からで、今日1日は掛かるだろうなー、、、。 オプションの選択画面が出てくる奴があって
そこで入力待ちになっているので、残念ながらとっても時間がかかり、つきっきりでいなければなりません。 トホホ、、、。


2014年1月4日土曜日

samba4のセットアップ

正月休みの間に、オンキョウのDigiOnSound6なるソフトで手持ちのレコードのデジタイズをしていてちょっとVaioの容量が不安になり、今やドメイン・メールサーバのみに化した当家のサーバー(ZFSで3TB程)にsamba4をインストールしてバックアップに使うことにしてみた。

 WEBでインストールの方法を参考にしながらやってみるがうまくゆかない。 パスワード認証が出来ていないみたい。 結局は下の方法で何とかpublicが使えるようになった。

/usr/ports/net/samba4 から4.0.4をインストール。
「FreeBSD寝ても覚めてもいつもデーモン君と」を参考にswatで設定を試みる。 これで、環境設定は終わりかと思ったが、samba-tool domain provision を実行する必要があった。 ここを参照。 ただ、ローカルネットのファイルサーバーとして使うだけなので、Server Roleはstandaloneとした。 これでよいかと思ったら、これでもアクセスエラー! パスワード認証が出来ていない。  パスワードって、4.0はどうするの? smbapasswdって無いの?で叩いてみたらあるじゃん! これでパスワードを設定してアクセスを試みると、成功!

よくわからないのはわからないのは、samba4関連のWEB見てもpasswdのことを書いてあるものが無い(パスワードの設定の仕方)のは何故だろう? ldap使うから必要ないのかな?  samba-toolにもユーザーやグループを管理する機能があるみたいなので、そっちを使えってことかな? ただしこれはActiveDirectoryに書き込まれるとあるが、、、、。

下のコマンドでユーザの追加が出来たので、これでやるんだろうなー。

# samba-tool user
Usage: samba-tool user

User management.


Options:
  -h, --help  show this help message and exit

Available subcommands:
  add          - Create a new user.
  create       - Create a new user.
  delete       - Delete a user.
  disable      - Disable an user.
  enable       - Enable an user.
  list         - List all users.
  password     - Change password for a user account (the one provided in authentication).
  setexpiry    - Set the expiration of a user account.
  setpassword  - Set or reset the password of a user account.
For more help on a specific subcommand, please type: samba-tool user (-h|--help)


18Mhzで1A0KMを読んでいるJAが聞こえるが、こちらでは時々ちょっと聞こえるノミ。 SNはいつの間にか162になっているのに、、、、。




New PC



昨日ようやく部品が揃ったので早速新マシンを組立。
結局例により、一部部品が足りなかったために「2台を同時に走らせてクローンを作って移行」というリッチな方法はとれなく、また訳のわからぬトラブルに四苦八苦でした。
移行して立ち上げてみると、画面がなんか変? あれ、10月の状態になっている。 HDD3台挿していたが、どうも予定していたHDDじゃないところから起動したようだ(未だに、ここのところのロジックがよくわからない)。  仕方ないので、10.0RC4のソースをsvnしてコンパイル、10.0RC4に更新、リブート! ブートアップ途中でクラッシュ! しょうがないので潰してもよいHDDにCDから立ち上げてミントインストール、、、。 ?? これもうまくゆかない。 どうも、最近のinstallerはMBRをちゃんと書き変えていない(新品のHDDだと問題ないのに、古いの持ってくるとこうなる)。 
で、ごちゃごちゃしているうちに、最初のクラッシュしたはずの物がちゃんと立ちあがるではないか、、何故? rc.conf行く前だったので、bios setupとの関わりかも知れないが不明。
microATXでこのスペース(空のフレーム二つは内臓HDD用ですが、必要ないので撤去して、フロントに12センチのファンをつける予定)ですので、温度も50-70度位までで大変安定して、静かに動いてくれています。 グラフィックスカードは玄人志向のGTX660で、5VのExtra電源のコネクタはケースに収まらないので、ケーブルを基盤に直付けにしています(サーバーにこんなグラフィックスは要らないですよね。そもそもこのMB結構な性能のグラフィックス機能もっているんです)。


ま、立ち上がったので早速xinitを立ち上げ、VirtualBoxでWindows7関係(SDR関係)の確認を試みる。 最初は立ち上がらない! BIOSのVT-xがoffになっていました。 その次は、あれ、立ち上がりがメッチャ遅い。 8thredしか無いところに12thred割り当てしてあるからか、全CPUのUsageが98%程に! 立ち上がってしまえばさほど問題はないのですが、いかにも立ち上がりが遅いのは困ります。 

 設定ファイルを書きなおそうとするとハングするし、途方に暮れていると、VBoxManageなるコマンドがあることを発見。 VBoxManage modifyvm Windows7-64 --cpus 4 --vram 256でこの問題は解決。 (文章にすると実に簡潔ではありますが、ここまで前ののマシンをモックアップで復活させたりして、ほぼ1日、、、) これで、以前の状態が復活しました。

左は前のPCのCPUファン。 埃がてんこ盛りにこびりついて「これじゃー、、、」状態でした。 CPUファンの取り付けが緩んでいたわけでもなく、この埃君の所為だったみたいですが、、、。 私の自宅が特に埃が多い、ということはないと思うのですが、、、  皆さん、こういう管理はどうしているんでしょうね?

2014年1月1日水曜日

CPU温度が下がらない、、、

新年早々CPU温度が80度の高い所に張り付いて下がらない! その上に、VirtualBox上のWin7がどっかに行って操作を受け付けてくれなくなる。 いよいよダメだな。 昨日、新しいサーバのパーツを注文していたのが、もう一部届いている。 でも、肝心の電源とメモリ、CPUが未だなのです。 休み明けかな?
温度を気にしなかった時には特に問題も無いように思っていたが、温度を計りだしてから急に調子が悪いし、新しいサーバの材料注文したら、結構落ちたりして、、、。 こいつらにも感情が有るのかな? 

CPU近辺を触ったときにCPUファンの取り付けが緩んだ可能性大! 別に感情が有る理由じゃなくて、ちゃんと原因が有るはず、、、、。 

php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...