2018年12月20日木曜日

5BDXCC Plaque

確か11月初旬には「月末までには、発送するようだ。」という回答だったので「では、X'masプレゼントだね」と返事をしておいたのですが、一向に気配がないので、しびれを切らしてまた問い合わせてしまいました。 で、回答は;
 I was told the plaques should be in next week.  I’m so sorry you won’t have it by Christmas.
うーん、蕎麦屋の出前状態だなー。 ま、取り敢えず「じゃあ、”お年玉”だね」とお年玉の意味を書いて返事しておきましたが、どうなることか、、、。 請求が来ていないので文句もあまり言えません。

 

2018年12月19日水曜日

久しぶりのJTAlertX

毎日5時位から30/40/80mのFT8を仕掛けて、JTAlertXが鳴ったら起きだして、、、という生活をしていますが、ここのところは2度寝で7時位までぐっすりしていましたが、今朝は久しぶりに40mのZ81Dで起こされました。 OKか何かを呼んでいるのが引っ掛かったので、下の方で暫く呼んでみたのですがダメで、ちょっと上で呼んでみたら、QSYして他のEUを呼んでいたのでダメかな?と思っていましたが、無事返ってきました。 この後、結構JAが出来ていましたね(早めにやらないと、出番がありません)。
昨日はC5YKが40mで出ていて、今回はv2.0の77bit payloadで無事にQSO。 
朝食後に30mでWP4SKが出ていて、これは時間が遅くて、マージナルなQSO。
しかし、また少しコンディションが上がってきたかな?

2018年12月13日木曜日

あれ? 佐野さんが出ている!

今朝は朝のお勤め不調にして、早々に朝風呂、朝食で戻ってきたら、JA2JZ佐野さんがFT8,v2.0.0(77 bit payload)で80mに出ていました。 3573Khzに出ているので、呼ぶわけにゆかず、聞いているだけですが、、、。 夕方にもCQ出していましたが、誰も答えていなかったナ~。

佐野さんには、40年ほど昔に、清水で色々お世話になりました。


2018年12月11日火曜日

WSJT-x 2.0 GA

「12月11日からは新しいプロトコルに移行しようよ!」と2.0.0 GAがリリースされましたが、T32NH等移動中の局は見えなくなってしまいますね。 ウォーターフォールで見える信号の内30%位かなデコードできるのは?
後は、DTがやたら大きいのは何故? 一応、色々なntpサーバーに接続してみてますが、私の時計の誤差のせいではないみたい?

どうしよう? 移行するか、戻すか、、、、。

> 今朝、朝のお勤めでv.2.0.0GAを使ってみましたが、今まで中々QSO出来なかったOE3UKWが80mで出来ましたので、少しデコード性能は上がっているのかもしれませんね(相手の耳が良くなっている!)。 40mでC5YKが出ていたみたいですが、これはデコード出来ず!  
大きなPeditionでv2.0.0使ってくれると一気に移行が進むと思いますが、暫くは無理かな?

v1.9.1の頃から起動すると”Lotw何たら” というエラーメッセージが出ていましたが、面倒なのでほっぽってありました。 で、ちゃんとインストールしようとググってみたらココにありました。OpenSSLをインストールすればよいようで、当該ページにいってダウンロードしてしてみましたが、うまくゆきません。結局はv1.0.2qをインストールしなければうまくゆきませんでした(新しければよいというものでもないということですね)。
尚、当該部分のJoeのマニュアルは左のようになっています。



2018年12月10日月曜日

SmartSDR for iOS

Flex6500を購入した時、「会社からDXhuntingしたい!」と思って自前のPCを毎日運んでいたのですが、remoteに対応できたのは退職、プータロー後。 また、その当時「多分Androidで対応してくれるだろう」と期待して購入したXperia tablet Z2はkindleとしてしか使うこともなく殆どプータロー。 先日、この2台のPCを思い切って売却して、この程iPad Pro 11"を購入(悔しいけど、Appleの軍門に下りました)。
早速、App StoreからSmartSDR for iOSをインストール。 でも、SmartSDRから呼ばれるFlexradio Accessというソフト(7500円)がダウンロード出来ずに2-3日悶々としていましたが、今朝やっとダウンロード出来、Flex6500にアクセスできるようになりました。 勿論、スクリーンサイズが違うのでWindows版とは使い勝手が随分違いますが、非常にシンプルにその時点で多用されるものだけが表示される、という基本コンセプトは生かされており、大変好感が持てます。 また、Windows版でアクセスしているマシンにもremoteでアクセスでき、この場合は操作は出来ずにモニターとして機能する仕様になっているようです。
現時点では、local LANからのアクセスしか、確認していませんが、何か楽しくなっちゃう気がします。


 SSDRのアイコンをクリックすると、接続できるマシンのリストを表示するための画面が出てきて、ここで接続するマシンを選択すると、左のような画面が出ます。 画面の上の方の左と右端に四角い塗り潰しの多い・少ないアイコンがありますが、これをクリックすると左画面のように、Windows版の右側のパネルが表示されます。
また、左画面真ん中辺りに見える横長のパネルはこの上を指でスライドさせると、周波数を上下させることができる窓です。
尚、最上部の帯のメニューは左から、四角いアイコン、スピーカ(on/off)、PTT(PTTボタンを画面真ん中に表示・非表示)、Slice(ここでプルダウンメニューがでてきてスライスを切り替える)、Pan (ここもプルダウンメニューでパナアダプタを切り変える)、Disc(ここで、Disconnectする事ができる)となっています。 SliceとPanの切り替えは重複しているように思えますが、SliceAが必ずPan1にあるとは限らないので、こうする必要がありますね。

周波数微調整ようの窓の上向き矢印をクリックすると、周波数/mode/帯域幅等、このスライスに係る設定事項の変更ができます。
左端のメニューに+MEMというのがあるので、いくつかの周波数を記憶することが可能ですが、呼び出し方法が??。









左上の四角いアイコンをクリックすると、左端にメニューが出てきて、バンドなどのサブメニューを クリックすると、バンドの選択ができます。

最下部の帯のところには、左端から「現在時間」、Panaadapter(クリックすると、パナアダプターが表示される), Flex6500(クリックすると接続しているFlexのSettings画面が表示される)、Tools, Settings
があり、Toolsでは、ユーティリティをダウンロードするようになっています(最初のFlexradio Accessなど)、また右端のSettingsでは自分のコールサインだとかgrid locator等の初期情報の設定をするようになっています。




2018年12月4日火曜日

5BWAS

5BDXCC/5BWASがアナウンスされたとき(’70?)、「DXCCは無理かもしれないけど、WASなら何とかなるかも、、 Asia/JAでトップを目指そう!」と思い、’74位までARRLのContest参加やSchedule QSOを組んで一生懸命やりましたが、80mなどで若干残して、そのままになっていました。
最近QSO/QSLを整理してみると、10mのIDと80mのNE,ND,RI,WV,WYが残っているみたいなので、「ひょっとしたら、冬場にIYJのリモート局で完成できるかな?」とちょっと欲を出して夢想しています。 FT8はCWに比べても10dB以上のメリットがあるみたい(体感ですが)なので、80mでも相手が出ていればそんなに難しくはないかもしれません。
もし完成できれば、「49年掛かったWASの完成」って事になるなー。
来年は5BWAS完成を目標とするかな、、。

2018年12月3日月曜日

Remoteでwsjt-xは使えるか?

久しぶりに田舎に帰ってきたので、SSDR2.4.9でDAX/CATがremoteをサポートしているので、remoteからFT8をしたらどうなるのか興味があり、実験してみた。

1)CASE設定の??
 wsjt-xのsettingでNetwork Serverはどう設定する?
  localhost:(port no) それとも access addr:(port no)
  --> これはlocalhost:(port no) で大丈夫。 CATがlocalで動いていて、networkの部分の処理はやってくれるようで、Test CATもこれでGreenになります。
2)DAXの設定?
 これもDAXがlocalで動いているんだから大丈夫だろうと、メニューに上がってくる通常のDAXportの番号を入れると、受信は無事できました。
 でも送信は出来ない! DAX Control PanelのTX StreamのTXボタンが黄色か黒にしかならない。
 結局は送信ができませんでした。
>> 嘘です。 SSDRパネルのDAXボタンがselectされていなかった為にTX出来ないだけでした。 で、DAXボタンonしたら送信できるようになりました。 間違った情報ですいません。

 ところで、remoteでSSDRを動かすと左のようにWater fallが出ない!メインの画面がおかしい! これって、わたしのPCの問題?
>>私のPCの所為かどうかはわかりませんが、横幅を広げるとうまく表示されなくなります。 下のように窓の位置を変えて、更に横幅を少し狭めれば表示されるようになりました。 でもWaterfallは表示されません。 なんでやろ?


実際にQSOできるか実験のために40mでCQ出して大山さんにDTを測ってもらいましたが、0.5sで問題なく、その間にN7から呼ばれましたので、特に問題なく使えるように思われます。
 




2018年11月15日木曜日

WSJT-x rc3/rc4

PCのタイマーの具合が良くなく、その上でrc3からrc4に替えてしまったので、原因がはっきりしなかったが、明らかにrc4がデコードできる信号が少ない! これでは使えないなー、とsettingを眺めていると、AdvancedにあるFT8の一部のチェックマークが無くなっています。 「あー、この所為だろう」と暫くはrc-3で行くことにしました。
rc3
rc4

左のrc3のAdvancedのタブのところにFT8 message typesというチェックボックスが二つありますが、rc4ではこの二つが消えているので、77-bit messageのencode/decodeだけになった可能性があり、これだとdecodeできない局がたくさんある現状が説明できそうです。  (実際に20mのFT8を受信しながら、"Decode only 77-bit messages"をチェックすると、一気に受信できる局が減ってしまいます。 decode only....をdefaultにするのはちょっと時期尚早ですよね)
rc3のサポートが無くなる頃まではrc3を使い続けたほうが良いかもしれませんねー。

PCのタイマー

今朝も6時頃から竿を三本垂らして80/40/30mをワッチ。 「あれ、40mでW1UK(CT)が強く入っている。WW1WW(NH)だけじゃないんだ」と思いながら呼んでみると、返ってきますが、その後が続かない! 「あれ、DTが2.4secもずっている! それも、みんな2sec以上ずっている!」 またPCの時計がおかしい! で、FreeBSD server, Flex6500(GPS clock), PCで時間を比較してみると、確かにPCだけ2sec進んでいる! ひょっとして、初期設定で秒単位で正しく設定しておかないと校正がうまくゆかない? で、時間を手動で1秒単位で正しく入力してみると、確かに秒単位で正確に同期出来ている。 どうも、clock cycleを校正出来ても、時刻そのものを正しく直してくれないようです。-これで、wsjt-xのDTは小数点以下の表示になっているので多分大丈夫。

ー> Unixのntpdate -b ntp.nict.jpのような、外部から一気に時刻校正してくれるようなコマンド(one time command)はWindows10には無いのでしょうか? ググってみると、Windowsのntpコマンド w32tm が見つかりましたが、動作状況を表示してくれるだけのようです。




どこかに、Windows10の時間(年月日時)を一気に直してくれるntpdateのようなユーティリティは無いでしょうかね?

2018年11月14日水曜日

ntpd on FreeBSD server wsjt-x rc4

wsjt-xの時刻(というか、Activityに示されるDT)がおかしいので、サーバやPCの時刻の校正の部分を弄ってみることに。
久しぶりにFreeBSD のサーバーのntpdを真面に設定して、これを使ってPCの時刻同期をもう少し頻繁にすることにしました。 で、流石にFreeBSDのほうは忘れてしまっているので、ググってここを参考に設定。 で、これに紐づけてPCを1時間毎に同期させることにしました。
で、Flex6500の時刻(GPSで校正)、FreeBSDの時刻、PCの時刻(wsjt-xに表示される時刻)の3つが秒単位で同期していることを確認。 (FreeBSD serverの時刻の確認をしてみると;
# ntpdate -bu ntp.nict.jp
14 Nov 17:35:25 ntpdate[96374]: step time server 133.243.238.243 offset 0.000751 sec
となっていますので、時間の正確性の環境は整ったように思います。


wsjt-x rc3に戻して、多くの局が表示されるようになったのですが、ここに表示されるDTが依然としてまだ大きいような、、、、。 



rc4に切り替えてみると、下のgraphには複数の信号が表示されるのに、デコードされていないようなので、タイマーだけの問題ではなさそう。 取り敢えずはrc3にしておくことにします。



J68GU on 30m

最近DXSpotでもよく見かけますが、FT8でいろいろなバンドでのアクティビティが高い局です。 つい先日、10Z頃にワッチしていたら(というより、夕方から12Z位までつけっぱなしですが)JTAlertが鳴ってCQを出しているのを見つけ40mでQSOできました。
夕方と朝方は常にFT8で80/40/30mをワッチしていますが、ここ2週間ほどはあまりコンディションが良くないのか、閑古鳥が鳴いていました。 今朝も、「ろくなの聞こえてないなー」と思いながら、朝のコーヒーを入れて、ちょっと自分の部屋に戻ってきたら、JTAlertが鳴っている! 「何だ!?」と見たら、30mのJ68GUで-15dB位。 早速、2800Hz位で呼んでみるけど、ちょっと感触が悪いので、一休みして2500Hzより下で空いていそうなところを探して、再度挑戦! EUとのQSOの後にJAに戻ってきましたが、無理かな?と思っていたら返ってきました!! -23dB!! ワーオ、ぎりぎりですね。 無事QSO成立。 其の後、清水のお友達が呼んでいましたので、聞いていると2-3回で返ってきて来て、-19dB貰っていました。 流石、30mHのビーム! やはり、手前どものダイポールとは格が違う! 早く見つけて、空いているところで呼んで、早く退散、ですね。
しかし、最近は堤防釣りの境地で、常に3本竿を垂らして(3バンド)、浮を見ながらコーヒーの境地で、CWやPhはなんか億劫ですねー。 いけませんね~。

wsjt-x 2.0 rc3になって、少々弱い信号のデコード能力が落ちたような気がします(Change logには向上させたとありますが、、、)。 先日はVK0AIが返って来ていたのに応答していなかったよ、って連絡を受けましたが、バンドのグラフの窓には信号の跡(?)が見えるのに、デコードしてくれない時が時々あるような気がします。 -20dB以下の時に結構起こっているような気がしますが、早くアップデートしてくれないかな?(予定日は12日ですが、まだ次のリリースがアナウンスされていませんね)
rc4が今日アナウンスされていました。
 で、rc4を入れてみましたが、何故かtimerが2秒もずれてうまく受信できませんので、急いでrc3に戻しました。
 


2018年11月6日火曜日

Windows10 のライセンス認証ができない!

Windows10システムをi7 6700 16GBからi7 8700 32GBにMBを置き換えてアップグレード(HDDの内容はそのまま)しましたが、出てきましたねー。 
「Windowsのライセンス認証 設定を開き、Windowsのライセンス認証を行ってください」
で、ご指示に従いライセンス認証をしようとするのですが、できません。 なんで? 新たに買えって?! この文句、どこに伝えたらよいの? 
なんか対応策は無いのでしょうか?別にMBとCPUを入れ替えただけで、HDDもそのままなのですけど、、、。
ライセンス認証を設定から選択して、ハードの変更をしただけなので、「トラブルシューティング」をクリック。

そして、「このデバイスのハードウェアを変更しました」をクリック。
すると、登録されているハードウェアの一覧が示される
(自分のアカウントでMSに登録されているハードウェア)ので、
該当するものを選択して、
アクティブ化」をクリックするけど、
「、、、、ライセンス認証できません」と返ってくる。 

なんなんだ、いったい! で、MSのHelp機能で調べてみると、左が出てきました! OMG!
腹立たしいけど、どうしようもないですねー。 そのうち新規に買うか~。

「OEM/DSP版のWindowsのライセンスはマザーボードに紐づけられていますので、マザーボードを変更した場合には、新規のライセンスが必要です。」って書いてあります。

>>やむをえず、金2万円程を出して一本購入、添付されていたライセンスIDを入力して解決。 うー、なんか損した気持ち、、、。






























2018年11月5日月曜日

システムの入れ替え、、、

FreeBSDのファイルサーバーが起動出来なくなって、AsusのH87MPlusの中古ボードで復活!と思ったのですが、オーダーしても納入日が確定しないし連絡もない(Amazon)ので、結局はWindows10マシンをi7 8700 (12スレッド)32GBにアップグレードして、今までWindows10で使っていたH170M Plusボード(i7 6700 8スレッド)jをFreeBSDのファイルサーバーに持って行き、復活させました。 Biosの起動オプションや、Bood Diskの優先順位の設定が、MBにより違うので、何回かの試行錯誤を必要としましたが、FreeBSDも再起動でZpoolから立ち上がってくれていますー今のところ。
FreeBSDマシンはついでに、11.2-Stableにアップグレードしたら、postgreSQLやphpが動かなくなっていたので、これらもpkgでアップグレード(portsからは、うまくゆきませんでした)。 gnome3もついでにpkgでアップデート。
取り敢えず、過去データも失わずに動いているようで、一安心。
Windows10からXwindowにアクセスするためのXmingが、立ち上がってはいるのに、login画面が表示されずに、アクセスできない時が結構あり、不安定。(XmingとXlaunchはバックグラウンドで動いているのですが、、、)

余ったH87M Plusとi7 4790、8GBx2メモリをソフマップの中古買取に売却しに行きました。 CPUファンを持ってゆくのを忘れて-2000円、MBの付属CDを添付忘れて-1000円でしたが、それでも12900円程になりました。 5年以上使っていて、10%代のリターンだとマズマス、、、。

2018年10月30日火曜日

FreeBSDサーバーが再起動できない!

IBMがRedHatを買収!というニュースで「JBossはどうなるのかな?」とふと思い、FreeBSDサーバーで動いている、Freeのアプリケーションサーバー、Wildflyをportsで探してみると、ちゃんとWildfly14というのが出ていたので、早速インポートして、立ち上げてみるけど、アクセスすると、前から入っているWildfly11が出てくる!?  
やむを得ず再起動!  ありゃ?サーバーが立ち上がってこない!! モニターつけて調べてみると、ブートしてこない。 かなりややこしそうなので、翌朝から作業することにして、今日はサーバーは停止。

朝から、モニター繋いでキーボード繋いで、LiveCDで調べてみるとzpoolもちゃんと見えるし、どこも悪くなさそう。 gpart bootcode -b/boot/pmbr -p /boot/gptzfsboot -i 1 ada? として、ブートコードを書き直して、再起動してみるが起動しない。 DVDからは起動できるので、余っているHDDを繋いで11.2Rを新規インストールして、HDDから立ち上げようとするが、やはりダメ。 (Windows7のHDDは認識して、立ち上がるみたいですが、、) 要するにHDDから起動できない? そんな馬鹿な!
今まで、何も問題なく起動できていたが、これでは手も足も出ない。 カーソルが、ブートコードを何回か読みに行って、失敗してbios設定メニューに戻ってくるのが確認できるが、これ以上ができない。 
しようが無いのでamazonで中古の同じMB(Asus H87M Plus)を注文。 中古のMBはちょっと心配ですが、これでうまくゆくか確認してから、次の手を考えることにします。 LiveCDでzfsのファイルにはアクセスできることを確認しているので、少し気は楽です。

2018年10月27日土曜日

VP6D Ducie DONE!

ようやくアンテナをNWに振ってくれたみたいで、10mでも強く入感していて、やっとこさQSO。 
これで、一応RVできるバンドでのQSOは完了! 昨夕7MhzのCWでQSOしたつもりが、反映されていないのでオイオイ狙ってみますが、夕方の時間帯のJammingはやる気を削がれます。  電話も、どこかで出来れば、、、、。

2018年10月24日水曜日

先に進みすぎたかな?wsjt-x

一昨日wsjt-xのサイト見たらrc3になっていたので早速ダウンロードして、インストール。と、何故かVP6Dを呼べど叫べど応答なし、その上ワッチしても呼んでいる局が表示されない! setupを眺めていると、FT8のFox/Houndモードを選択すると、下のFT8 message typesにチェックが入っている。rc2ではほおっておけばどちらにもチェックは入らないので、どうもこの所為のようです。 rc3でチェックを外した状態でOKして、再度開くと両方にチェックが入っているので、これではダメ。
rc2に戻したら、呼んでいる局がデコード出来ているので、rc3のmessage type以下の選択肢の取り扱いの問題だと思われます。


rc2では、FT8 DXpedition modeが選択されるとFT8 message typesやSpecial operating activity 等その下の選択肢がdim outして選択できなくなりますが、rc3では選択できてしまいます。 仕様か、どうかはよくわかりませんが、ほかの局が対応していなければ、役立たずです。
rc2でもFT8 message typesを選択すると下のようにTx2.0と表示されます。
暫くはrc2にしておき、正式な2.0.0がリリースされたときに更新することにします。
ペディションの最中に通信ソフト(相手との)を更新するのは、あきまへんナ~。


2018年10月22日月曜日

続)VP6D

一人ATOIで盛り上がっているのかもしれませんが(清水の連中は誰も興味がないみたいなので)、今日は15/30/80mのCWが出来ました。12mも午前中は強く入っていたので、2-3日したらできるかも(Wとやっていた)、、、。 10mもCWでできるかもしれません。 DXAは便利ですね。


VP6D Ducie Is

予定通り(?)昨日21日からQRVし始めましたが、US,EUサービス(アンテナの方向が同じ)が主のようですね。 17mと20mのCWで初日は終わりました。40mも聞こえましたが、弱くてここではちょっと無理。 Phased Arrayを使っているようなので、ペディションの中盤か後半にならないと無理かもしれません。
10/12/15/40/80mと今回はここからQRV出来る全バンドを狙ってみたいと欲をかいていますが、今朝の状態では15mはWとやっているのが聞こえても、10/12mは全く聞こえていません。 FT8でないと無理かもしれませんが、今のところビームの45°程サイドになっていることを思えば、何日かしたらできるようになるかもしれません。
今朝LoTw見てみたらcfmされていましたので、早くてとってもありがたいです。 326/340になりましたが、残りを見るとちょっと憂鬱。

Next
 
Worked Date/Time Band Mode Freq QSL  DXCC


VP6D 2018-10-21 06:16:22 20M CW 14.02300 DUCIE ISLAND Selected 20M; Challenge


VP6D 2018-10-21 05:16:30 17M CW 18.06900 DUCIE ISLAND Selected 17M; Challenge; CW; Mixed


Z21MH 2018-10-08 06:22:00 30M FT8 10.13600 ZIMBABWE    


H44R 2018-04-23 08:13:21 30M CW 10.10800 SOLOMON ISLANDS    

2018年10月13日土曜日

KPA500が洗濯機に、、、、

500Wの申請に使おうと思って以前購入したKPA500が、お飾り状態で4年も寝ていて可哀そうなのでヤフオクしてみたが売れず、清水のIYJの大家さんの所に有償でQSYした。 これで、自宅のFlex6500と比べて見たかったIC-7610購入の原資の一部が出来たと思いきや、洗濯機が壊れた! どうも復帰困難で、新規購入となり、敢え無く亡きKPA500殿は洗濯機に変身。
「現金にするとすぐ蒸発するからなー」と冗談を言っていたら、即、狙い撃ちのごとくに蒸発。 しょぼくれる、、、。
年金生活者にとっては、新規機器の購入はハードルが高いなー。専ら、働いていた時に買った機器を売却して資金ねん出していますが、もう手元にはK3とKWM2-Aしかない! K3もK3Sがでて、あまり高くは売れないだろうなー、、、。
暫くはFlex6500で我慢、というかソフトのアップグレードの度に、結構機能がレベルアップしていて、後3年位は最先端! とっても満足ではあるのです。 特に故障もこの5年間全く無いし。


2018年10月9日火曜日

5B DXCC Plaque

7月12日付で5BDXCCを貰った(#9154)ので、8月の末だったかにPlaqueをメール(にpdfの申請用紙を添付して)で申請。 ところが、1か月経ってもナシの礫なので、問い合わせてみたところ、
9月4日に;
We are in the process of redoing the 5band plaques.  They haven’t given me a time as to when they will be done.  I hope soon because I have over 100 people waiting for them.

と5Band award の楯のredoing (デザインの見直し?)をしているし、お前さん以外に100人以上待っている人がいるんだよ、、と返事。
で、更にひと月が立ったので、最近進捗状況を問い合わせてみたら、、
10月8日に;
I’m so very sorry but no word.

どうなってるんだべ、、。
何方か事情をご存知の方、教えてくださいな。 

やはり有料でも紙っペラ一枚(紙質も、普通のDXCCより良くない)よりも 楯の方がいいですよねー。



2018年10月6日土曜日

TO6OK Mayotte

終わってしまいましたねー。
結局、10mと40mのFT8は出来ましたが、80m/30mが残ってしまいました。 聞こえてもEUばかりやっていて、中々回ってこないので、聞こえていても「送信できてないのか?」と思うくらい返答がありませんでした。 ま、30mはビームでないとダメかな?
10mはまさか?と思っていましたが木曜日の08-09Zに強力に入ってきて、JAも多く出来たようですが、私には順番が回ってこず。金曜日の同じような時間に再度挑戦で、今度はすんなりQSOでした。 ここでは、ほぼ1時間程度聞こえているのみで、パイルになると難しい。 80m/30mも同様でしたが結構QSBがきつかったですね。

2018年10月2日火曜日

ダミーロードプロジェクト 反省点

TMTのモジュールを入手した斎藤電機に問い合わせたところ、入手不可との事で、このプロジェクトは、どこかに同様の物が転がっているのを見つけるまでは中断!
で、失敗の要因について整理;
 1)使用した熱伝導性両面テープの熱伝導性 
    waves 熱伝導性 両面テープ 80mm×80mm 国内発送 ヒートシンク接着に最適 0.6W/m-K 
           3M 熱伝導性両面テープ 8926-020 0.2mm厚 100mmx100mm 3枚                 1.5W/m-K 

 CPUのヒートシンク装着時に使うグリスに比べ、熱伝導率が非常に低くく、問題があることに気が付いていなかった。 熱伝導性両面テープという言葉を買い被り過ぎていました。 因みに、グリース類の熱伝導率は以下の様;
  ドイツ Thermal Grizzly社製 オーバークロック用特別設計高性能熱伝導グリス Kryonaut 1g   12.5W/m-K

上はamazonで見つかった中で最大の熱伝導率と思われるものですが、ほぼ8-9W/m-K位の熱伝導率を持っているものが多いようなので、両面テープの熱伝導率はかなり劣ります。 実際、ヒートシンクを張り合わせていましたが、ヒートシンク間の温度差をかなり体感できていたので、やはりこれではダメです。 
接合面にグリスを塗って、タップビスなどで物理的に止める必要があります。
熱伝導率のwikiを見ると銅で420、Si 168、水 0.6、空気0.0241ですので、空気の存在する界面であることを考えると、このグリスが重要であることは、よくわかりますー今更遅いですが、、、。


                                 

2018年10月1日月曜日

台風一過

台風24号は、久しぶりに(というか、ここへ来て初めて)怖い程の勢いの雨風が3時間ほど続きましたが、朝起きてみたら、アンテナへの被害は無いように見受けられました。 
夜中の1時頃には「スプレッダーの一本位はしょうがない」と思っていましたが、HexBeamは実にうまく出来ていますね。 注文したときに、「新しいスプレッダーを注文してるから、少し待て」、と言われて、イライラしていましたが、素晴らしい!Thank you, Mike! (と言っても、もうビジネス止めてしまったようですが、、、) 2012年の秋から使っているので、6年間全くの無メンテナンスは、助かります。
Big AntennaでBig Signalも良いですが、常に運用可能、故障Freeなアンテナの方がDXには良いかも、、、。(コンテストは別ですよ)

 これで、今のTriEx、HexBeam、TripleBand Dipoleの組み合わせの自然環境対応に少し自信が出来ました。 

「タワーさえ降ろしておけば、大概の雨風には耐えられる」

皆様は被害は如何でしたでしょうか? 

2018年9月28日金曜日

最近のLotw

Lotwでのcfmのサイクルが短くなってきて、実に心地よいですね。 XP3A,V41MA,VK0AI,Z21MHなどQSOしてひと月もしないうちに挙げてくれるので助かります。 特に、VK0AIやV31MAはQSOしたその日のうちにアップロードしてくれています。 謝謝!であります。


Next
 
Worked Date/Time Band Mode Freq QSL  DXCC


XP3A 2018-09-20 10:24:49 30M FT8 10.13600 GREENLAND Selected 30M; Challenge


V31MA 2018-09-27 09:23:10 80M FT8 3.57300 BELIZE Selected 80M; Challenge


IZ0MQN 2018-08-14 21:03:14 30M FT8 10.13600 ITALY    


VK0AI 2018-09-24 08:46:25 30M FT8 10.13600 MACQUARIE ISLAND Selected 30M; Challenge; Digital


HI8AR 2018-05-28 09:04:55 40M FT8 7.07400 DOMINICAN REPUBLIC    


Z21MH 2018-09-03 20:43:28 40M FT8 7.07400 ZIMBABWE Selected 40M; Challenge


4O7CC 2018-09-08 21:05:33 40M FT8 7.07400 MONTENEGRO 40M; Challenge


RG4F 2014-05-18 09:02:48 12M CW 24.90440 EUROPEAN RUSSIA    


PY2XU 2018-01-21 08:55:31 80M FT8 3.57300 BRAZIL    


AB7GL 2018-09-11 07:14:33 40M FT8 7.07250 UNITED STATES OF AMERICA    


OA4TT 2018-08-28 08:42:44 80M FT8 3.57300 PERU Selected 80M; Challenge


V31DL 2018-09-11 07:12:00 40M FT8 7.07400 BELIZE    


XZ2A 2018-04-17 05:34:33 15M FT8 21.07400 MYANMAR Selected Digital


CE0YHO 2017-12-10 03:32:39 17M FT8 18.10000 EASTER ISLAND    


9W8DEN 2017-09-23 09:59:50 40M FT8 7.07400 EAST MALAYSIA    


F5MUX 2014-05-11 21:07:00 17M SSB 18.15700 FRANCE    


F5MUX 2016-09-24 09:14:18 15M RTTY 21.09600 FRANCE    


9K2NO 2017-04-13 05:10:42 20M CW 14.00500 KUWAIT    

2018年9月25日火曜日

ダミーロード、、、 敢え無く失敗


昔 ラジオデパート3Fの斎藤電機に転がっていて、つい買ってしまったTMTのDC-1Ghz 500Wのダミーロード素子をなんとか物にできないかと、色々弄っていました。 
最初はCPUのファンがゴロゴロしていたので、それをヒートシンクにして、CW程度なら短時間500w位は大丈夫でしたが、まともな格好にしたいと、専用にヒートシンクを買ってきて体裁の良いものを作ろうと試行錯誤していました。 最初はダミーモジュールのスペースだけヒートシンクを切削しようとしましたが、どうも道具も場所も技術も無いので諦め、大きさの違うヒートシンクを張り合わせて、体裁を作ってみました。
CWでは500W/1KWは大丈夫そうなので、次に連続モード!
500WのTuneまでは短時間大丈夫だったので、ちょっと欲を出して1KwのTune! 2-3秒で、あ!死んじゃった 抵抗値無限大で酸化ベリリア(絶縁、放熱剤)に黒いスジが入っていましたー中に埋め込まれた抵抗が燃えちゃったのかも。

ということで、TMTのモジュールはもう無いので、ダミーロードプロジェクトは頓挫、、、。 長い事、色々考えていましたが、ほんの2秒でピリオド!でした。 アホやなー、、、。 

教訓として熱伝導性の両面テープを使って張り合わせをしてみましたが、思っていた以上に熱伝導率は良くないようでした。 ダミーモジュールとヒートシンクの間にも入れていましたが、ダミーモジュールとヒートシンクとの温度差が(体感ですが)かなりあり、ここにも問題点有りでした。 次の機会(があれば)もう少し熱伝導率の高いグリース等を塗って、物理的に締め上げて相互の熱伝導の向上にもう少し気を使ってみることにします。
ま、Birdの8251なんかでも馬鹿でかいから、連続運転1Kwはかなり厳しいんですね。 1Kwのスプリアス規制対応の確認ってどうやって測定するんですかね? 少なくとも1分位は波出していないと測れないのではないだろうか?





2018年9月24日月曜日

VK0AI Macquarie Is.

1967年にVK0CRとQSOして以来、Macquarie Is.はQSO出来ていなく、最近のVK0AIのQRVには期待していたが、20m/30mのFT8で聞こえたり、DXSpotに報告があっても、中々出来ていませんでした。
今日も30mで07Zくらいから頻りにJAが呼んでいるのは確認できるのですが、ご本尊が聞こえず、諦め気味に、そのままにしていましたら、07Z位から聞こえるようになり08Z位からはかなり強力に聞こえてきました。 内心「休みの日にQRVしても、、、」と悲観的でしたが、08Z位から呼び続けほぼ2時間。 08Zも後半にやっとこさQSO!  -14dBを貰いましたが、他の局は皆一桁(-0xdB)や+0xdBで、呼んでいる局の多さも加えて、よくQSOできたものだと、自分でも関心してしまいます。 
ま、ともかく30mでもMacquarie Is.が出来てめでたし、めでたし! 20m/40mも出来たらQSOしたいものです。

> おお! 数時間でLoTw/eQSLにあがっていた!!

2018年9月20日木曜日

防水対策をしないと、、、、

30mでXP3Aが聞こえていて、徐々に強くなってきていますが(Sept.20 10:11Z)が残念! 雨で、共振点が思いっきり下に下がって送信できず! 同軸のトラップコイルですが、ピッチを弄っている隙間に雨滴が入って狂うのかな? 
晴れたら外装用の防水スプレーで処理してみよう!
で、アンテナチューナの再チューンを行い何とかSWRは1:1.3位まで下げることが出来たので、何とかQSO!

やはり、なんか防水対策を考えないと、、、。
 

2018年9月18日火曜日

雨でInverted Uの共振周波数が下がる!

4時頃に、ワッチを始めるため昨晩の雷雨で少し下げていたタワーをフルに伸ばしましたが、まだ暗いためにちょっとアンテナ周りの様子がよく見えずに不安。
で、R2FAQが40mで出ていますが、いつもの通りあまり耳が良くないのか、EUの内輪でばかりQSOー呼ぶも取れず。 あれ?SWRがオカシイ! でアンテナチューナーでチューニングを取り直しても、何か変! やむを得ずAA-54でバンド内のSWRを見てみると、30/40/80の全ての共振点が下がっています! 30mも下がっていたので、「またエレメント伸ばしちゃったかな?」と思いながら、明るくなるのを待ち、アンテナを眺めてみましたが、エレメントが長くなっているようには見えません。
「おー、雨滴の所為かー」とそのまま昼過ぎに測ってみると、確かに雨滴の所為でした。
教訓: 取り敢えず、電波出す前に一度はアンテナチューナーでチューニングを取ること! (プリセットなので、一度チューニング取ると、それ以降何日もそのまま使う癖がついているので、、、)
 7Mhzは中心周波数がバンド外に追い出されてしまいますので、もう少し中心周波数を上の方に持って行ったほうが良いのかも、、(10Mhzのトラップを一つだけ交換したので、7Mhzの調整をどこでやるのか?新しいトラップのピッチを動かすことが出来るかな~?)

3.542Mhz
SWR = 1.03
Z = 49.5 + J1.1Ω


7.031Mhz
SWR = 1.47
Z = 72.3 -j7.3Ω


10.119Mhz
SWR = 1.19
Z = 49.6 - j8.7Ω
 


上は調整完了時のSWR。 そして下は朝一番のまだ雨滴が残っている(?)時のSWR

3.510Mhz
SWR = 1.07
Z = 50.4 + j3.2Ω

6.974Mhz
SWR = 1.36
Z =67.4 - j4.0Ω


10.083Mhz
SWR = 1.17
Z = 50.9 - j7.9Ω



そして、時間が経ち乾いてくると、、、、
3.540Mhz
SWR = 1.01
Z = 50.1 + j0.5Ω


7.028Mhz
SWR = 1.47
Z = 71.8 - j8.4Ω



10.109Mhz
SWR = 1.17
Z = 52.0 - j7.8Ω


2018年9月14日金曜日

最近の朝夕の30/40/80 FT8

一応いつも19-20Zから22Z位までと、07-11Z位までは30/40/80のFT8をJTAlertXでワッチ(監視?)しているのですが、最近はあまり成果を上げられていません。 
40mのFT8は、酷く混み合っていて、中々送信周波数を決めるのに苦労しますねー。 日によっては、「あ、コンディションが開いているかな?」と思わせる時もありますが、時間が短く短時間で相手のシグナルがフェーズアウト。特に朝方の40/80mは顕著で21zを過ぎると、急に落ちてゆきます。
で、今朝は久しぶりに40mで5H/ON5PFが出来ました。 昨夕はV31DLがVKを呼ぶのが80mで聞こえていて、何度か呼んでみたのですが(他のJAも呼んでいましたが)応答なしで、しばらく様子を見ていたら、40mに移動していました。
数日前には40mでZD7BGと0645ZにQSOしましたが、この時間帯って少し早すぎるような気もするのですが、その後信号強度は落ちてゆきました。
一応サンスポットサイクルは、24が終わって25に入った、という事になっていますが、cycle 25はどんなコンディションになるんでしょうね?

> 5BDXCC(8BDXCC)のPlaqueを8月の初め位にオーダーしたので、9月に入り「どうなってますか?」ってARRLに聞いたら、「あんただけじゃなくて100人以上待っている人がいるんだよ」という返答。 字間から「いちいち聞いてくるんじゃねーよ。待ってりゃそのうち届くよ」という感じで、、、、。  大体、Plaqueって注文してから、どの位で届くんでしょうね?
最近は、到着待ちが多いなー、、OVO,PupのCloud fundingはじめ、、、。

2018年8月29日水曜日

30-40-80m ダイポールが おかしい

犬の散歩をしながら、アンテナを眺めてみたら「なんか水平部の長さが左右で違う!」。 雷などで最近揚げ降ろしをしていたので、エレメントが引っかかって水平部のアルミパイプの長さが動いてしまったようです。



早速SWRを測ってみると、共振店が10.0Mhzくらいまで下がってしまっていました。当然、7Mhzも3.5Mhzも少しずっていましたが、特に7MhzはOCFになってしまっているので、給電点インピーダンスがおかしくなっていました。





暑いので、様子見でしたが、本日は曇りなので、タワー降ろして水平部の長さを調整し無事復帰ーちょっと短くしすぎたかな?
 水平部は25φ,18φ,10φの3段にして、25φと18φの所は動かないようにビス止めしていますが、10φと18φの所はビニールテープを巻いて固定しているだけなので、強く引っ張ると、10φのパイプが出てきてしまいますが、エレメントが地上で何か引っかけて事故を起こすよりはマシなので 今回もビニールテープで位置固定をするにとどめることにしました。 そのうち、また縮めなければならなくなるのかもしれませんが、取り敢えず全体の微調整にも便利なので、そのまま。














php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...