2017年3月30日木曜日

30mのInverted V でも少しづつDXCCが増えてきました。 JT65様様です。
LoTwも30mのcfmが多い、最近。 5U5RもOQRSしておいたので、そのうちcfmされるでしょう。 しかし、聞こえないものはQSO出来ないので、東欧辺りが沢山残ってます。 コンディションが開けてくれるのを祈るばかりですが、、、。



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Worked Date/Time Band Mode Freq QSL  DXCC


VP6EU 2017-03-03 02:41:44 15M SSB 21.26000 PITCAIRN ISLAND


VP6EU 2017-03-02 01:03:29 15M RTTY 21.08200 PITCAIRN ISLAND


VP6EU 2017-02-21 06:28:05 30M CW 10.10500 PITCAIRN ISLAND Selected 30M; Challenge


5B4AJC 2017-03-21 22:03:43 30M CW 10.11500 CYPRUS Selected 30M; Challenge


4X1QQ 2017-03-28 22:26:11 30M JT65 10.13800 ISRAEL Selected 30M; Challenge

2017年3月22日水曜日

FreeBSD upgrade (最終章?)

Xlaunchも動くようになったので、これでいいかな?と思っていたら室内の気温湿度気圧を一時間毎に記録しているデータロガーが動いていない! 
apache24, php, postgresqlと連動しているので、ちょっとやっかいで、昨日一日掛かってしまいました。 ま、apache24, php, postgreqlと個々に再コンパイルしていたのに、mod_phpXXというapahce24のモジュールのコンパイルを忘れていただけなのですが、、、 気が付くのにずいぶん時間が掛かってしまいました。

> phpのupgradeは
  /usr/ports/lang/phpXX
  /usr/ports/lang/phpXX-extensions
  /usr/ports/www/mod_phpXX
と3つインストールして webで info.phpにアクセスして、moduleの内容を確認すること。

これで、全て動いている様なので、php, postgresqlも夫々最新のバージョンにアップグレード。 
Windows側のpgAdminも3から4になっていたのでついでにアップグレード。

時々、こんなことをしていないと自分のシステムなのに何がどうなっているのか忘れてしまっていて、お手上げ状態になってしまいます。  紙に記録を残しておかないとダメですね。 これじゃコンピュータ入れてもペーパーレスにはならないハズです。 システムの記述の分(いわゆるマニュアル)だけ紙の需要は増える、わけですね。

今朝21Z位から30mを聞いていましたがV633KS(JAのペディションでEUとやっていたので、しばらく様子見ながらゴメンでQSO), LZ303MA, 5B4AJCと夫々が強く入感していて、何故かほぼ一発でQSO。 こんなに強く入っているのに、他のEUが聞こえていない、というのも不思議なバンドです。
そう言えば、昨日のZF2CJ(0850Z, 30m RTTY)がLoTwでcfm出来ていました。 これも、ポツンと一局だけ入ってきていましたね。 COとか他の局も入ってきて良さそうなのに、、、。

2017年3月21日火曜日

Xlaunch (Putty) の接続エラー (続き) 解決

XLaunchがPutty(plink.exe)で接続を試みると、ここでエラーとなってしまう問題についてググってみると幾つか同様の問題の指摘(但しPuttyとしての)が見つかります。  
バージョン替えたら治った、とか役に立たない物がありましたが、中に”diffie-hellman-group-exchange"を使わないように設定する、というのがありました。 私の場合、PuttyやCommand Promptからのplinkでは接続できるのにXlaunchから起動されるplinkの時だけうまく行かないので、この問題なのかサーバ側のsshdをsshd -dで起動してログで確認してみました。
接続できない時の問題の個所は;


debug2: reserved 0  [preauth]
debug1: kex: algorithm: diffie-hellman-group-exchange-sha256 [preauth]
debug1: kex: host key algorithm: ssh-rsa [preauth]
debug1: kex: client->server cipher: aes256-ctr MAC: hmac-sha1 compression: none [preauth]
debug1: kex: server->client cipher: aes256-ctr MAC: hmac-sha1 compression: none [preauth]
debug1: expecting SSH2_MSG_KEX_DH_GEX_REQUEST [preauth]
debug3: receive packet: type 30 [preauth]
kex protocol error: type 30 seq 1 [preauth]
debug3: send packet: type 3 [preauth]
Connection closed by 192.168.1.9 port 63263 [preauth]
debug1: do_cleanup [preauth]
でやはりdiffie-hellman-group-exchangeの所為の様でした。 Puttyでこのアルゴリズムを選択しない様にするために、
左の赤線の様にConnection/SSH/Kex の Algorithm selection policyの窓のDiffie-Hellman-group-exchangeを下の方に移動させました。

此処で、この状態をどうやって保存するの? が分からなかったのですが、(右下の図)左の窓で一番上の Session に戻り右下の窓で Default Settingを選択して、Save をすれば、今の状態が保存されるようで、これで無事Xlaunchからも接続できるようになりました。
 

 

2017年3月20日月曜日

FreeBSD upgrade (続き)

昨日復旧させたサーバーのversionが FreeBSD.11.... と自分が入れたつもりの10.3-Stableと違うのが気になって、やむを得ず朝からソースコードを取ってきて、make buildworld;make kernel;make installkernelを実行して11.0-Stableにアップグレードしました。 (丸一日掛かっています)。  
samba44も問題なく動いているのですが、xorgが動かない、XLaunchによるWindows側からのアクセスが出来ない、等 まだ問題があります。  ファイルサーバとしては動いているので、最低限の役割は果たしてくれていますが、、、。
1) Xorgが起動しない
   confファイルを作ろうと Xorg -configureするとsegmentation faultで落ちてしまいます。  左はその時の/var/log/Xorg.logですが、  "open /dev/dri/card0: No such file or directory" で死んでしまっているようですが、 graphics/driをインストールしなおしても状況は変わりませんで、ググっても何も出てこないので???  MBがAsusのH87M-PLUSでGPUチップがIntelチップセットだから? 10.0の時どうだったかな?

>>チョンボの類でした。 /usr/ports/x11-drivers/xorg-driversでコンパイルしてIntel関連のドライバーを入れて解決。 久しぶりのUnixのアップグレードは要領を得ませんね~。



2) Xlaunchが起動できない!
  Xlaunchでloginにputtyを指定して立ち上げようとしても、サーバー側では"error: kex protocol error: type 30 seq 1 [preauth]"、
またクライアント側では左のようなエラーが出て立ち上がりません。 但し、puttyから直接loginすると特に問題無く接続できるので、「Xlaunchでputtyは何か違う立ち上がり方しているのかな? でも、今まで問題なかったのに」
という状態で、原因も対策も??




現時点で解決策にたどり着かない膠着状態。 
時々、パナアダプタ見ながら弄ってましたら、夕方にZF2CJが30m RTTYでやたら強く入感(JT65を眺めていたら、上の方で煩いRTTYが出てきたので)。 呼んでみたら一発でGetでした。


   

2017年3月19日日曜日

FreeBSD 10.0 stableのアップグレード (久しぶりの失敗)

何とはなしにsamba3 からsamba4に移行しようと、コンパイルしたら、そこらじゅうでエラーが出てコンパイルが出来ない。 「あれ?」とmake buildworldするとclangのコンパイル辺りでエラーが出て始まらない。 
つい、やってしまったバイナリで上書き! 当然失敗! 
色々考えてLiveCDからHDDの内容の書き換えをすることに(samba3で画像ファイルや音声ファイルが大量に入っているので、既存ファイルシステムを壊すわけにはゆかないのです)。
おっと、LiveCDからzpoolのファイルシステム(サーバのファイルシステム全てがzfsの下にあるのです)をmount する方法が分からない! ググってココ を見つける。
要するに、
zpool import でpool名を調べ、
zpool import -f -o altroot=/mnt pool名 で/mntにpoolをマウント(-fを入れないとエラーが出た)
後は、/上の必要なファイルを/mnt以下にコピーして (chflags noschg ....をしないと書き換えできないファイルが幾つかあるので注意! 失敗すると致命的)、HDDから再起動。
上手く立ち上がったら、/usr/srcに行ってmake buildworld;make kernel;make installworld

ファイルシステムが2TBもあると、バックアップなんて作っていられないし、絶対に失敗は出来ませーン!

まる2日掛かったが、取りあえず無事終了し、ファイルは見えるようになった。 しかし、WindowsからのXlaunchが上手く動かないーputtyでssh接続は出来るのですが、、、。
サーバ側のログを見ると
sshd : error: kex protocol error: type 30 seq 1 [preauth]
sshd : fatal: Fssh_ssh_dispatch_run_fatal: Connection from 192.168.X.X port 58395: Operation timed out [preauth]

ここからは、ゆっくり休み休みやってゆきます。



 

2017年3月17日金曜日

9N7EI

20mで00Z位にWやJAとやっていましたが、02Z位からは15mに上がってCWでCQ、、、。 でも、10分以上CQに応える局が居ない、、、。 可哀想ーー、、。

5U5R (続き)

ここの処5U5Rは毎日朝と夕方に30mで入ってきますが、昨日の夕方は結構強く入感していまして、何とかQSOすることが出来ました。 1日でLogがupdateされるので、翌朝には確認できるのがありがたいですね。 ついでに昨日の夕方は20m RTTYと17m CWもclear!!  夕食後にS21ZEDを30m CWで出来て、結構幸せ気分。
5U5R log online

2017年3月15日水曜日

TU7C

今朝は20m で22Z位にTU7CのRTTYで凄いパイルになっているのを見つけました。 (30mの5U5Rを探していたのですが、、、) で、これがLPでないし、SPでもない。 どうもNNE位の処が最も強い。 確かにWとJAが入り混じってQSOしています。  「これは無理かなー」と思いつつ、呼んでみましたが30分ほどで無事QSOすることが出来ました。  朝風呂に入り、朝食をし、テレ朝の羽鳥さんを00Z位まで見て、部屋に戻ってくると、まだ居ますね~。 やはりNNNE位の方向から、22Z台より強い様な勢いで入ってきてWとやっています。 やはりJAとWが混じり合いながらQSOしています。 SN=0, SFI=69でもうすこし悪いかと思っていましたが、、、。

2017年3月13日月曜日

5U5R

連日30mで聞こえたり聞こえなかったり、、。
今日は06Z位からかなり良く聞こえてJAもQSO出来ているみたいだったので、かなりの時間呼んでいましたがダメ! EUの壁の所為か、かなりの幅でsplitしている所為か、、、、。  DXSpotを見ていると同じ時間帯に17m Ph, 20m CWとリポートがあったので、20mを聞いてみるとLPで強力に聞こえています。 で、早速呼んでみましたがこれも10kHzくらいのスプリットで苦手パターン! 取りあえず予約してある歯医者に行って治療を受け帰宅してから、更に呼んでみました。 今回は、QSOした局のfreqをパナアダプタで確認して呼ぶようにしてみました。 これが、難しい! 自分に返って来ていないのにバカバカ出てくるので、タイミングを見ながら同定しようとしますが、中々うまく行かない! 多分これかな?で0858ZにやっとGet!  しかし、同じ周波数で呼び続けているフトドキ者が、、、。   2-3時間すればonline logが見れるので、確認したところQSOは出来ていました。
17m, 30mも明日以降狙ってみることにしますが、DXCCランキング70番台の割にはパイルが凄いですねー。 ATNOではないのですが、大昔、'70の15m CWのみのcfm 20mは'73,'74のPhで複数ありますが何れもcfm出来ていない! 意外とやってナーイ、でもう少し根性いれなければ!!

ここの処、Condex良くないのに、TU7Cだ、9G5Xだとアフリカ西海岸からのQRVが多いですね。 これも、出来るバンドはやっておかなくっちゃ、、、。

2017年3月1日水曜日

部屋の模様替え、、、

コンディションもパッとしないので、昨日からまたまた模様替え。 
部屋の窓が東と南に向いているので、画面のグレアを防げる位置に机を配置するのは中々難しく、結局は下の様に落ち着きました。 単純に移動できれば良いのですが、夫々を繋ぐケーブルの取り回しが変わるのでケーブルの取り換えなど、まる一日仕事でした。  アンテナの取り込み口から、リグまでほぼ一直線に配置することが出来たので、少しケーブルの引き回しを軽減できたかもしれません。  しかしテレビが背中になってしまいました。

最近は30mばかりですが、今朝は9X2AW(JT65)が出来ました! また、夕方にはVP8LP(RTTY)も出来ました。 ダイポールなのでパイルになる前に捕まえないと駄目ですが、ここのところは上々。  


php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...