2021年12月28日火曜日

2021年の集計

 まだ、もう少しありますがコンディションも良くないので早々に店じまいモードで、LoTw,Clublogの集計結果、、、、。


DXCCは紙ベースのQSLが20枚ほど手元にありますので、Callengeまであと一歩(この一歩がなかなか進まない!) ClublogにアップロードしていたらS01WSをSO1WSと記載していた誤りを発見し、OQRS! これが来たら来年早々にでも紙ベースのQSLの更新する予定。







Covid-19でDXPeditionも少なかったこともありますが、過去5年間のモード別QSOを見るとDigital(FT8)が多いことに驚きますね! JTAlertでバンドワッチが出来るので、どうしても主たるモードになってしまいます。


 

2021年12月13日月曜日

4U1UN ....

 11,12日と30mのFT8で20~22Zに4U1UNが結構強く入感していて、バンド中4U1UNを呼ぶ局で埋まっているような状況。 その上、QRMなのか4U1UNが返してきても、RR73/73が受け取れないためか、何度もR-xxを送り続けてQSOが成立していない! この時間帯EUも聞こえているので、滅茶苦茶に混んでいて、二進も三進も行かないように見える。

ご近所の局はすんなりQSO出来たのに、私メは1時間以上呼んでもバツ! 「アンテナおかしいんかな? 」なんて、ダイポールであることを忘れて、イライラ。

結局できなかったので、 昼間4U1UNに「30mで良く入っているけど、バンドが貴局を呼ぶJAで埋まっているし、QRMで中々QSOが成立していなくて、非効率だから10131KhzでFT8のF/Hしたらいかがですか?」ってメールしてみました。

で、言い出しっぺなので、今朝は30mを目を凝らしてみていましたが、バンドコンディションが良くなかった所為か、全然ダメで、メールの効果も無い?

取り敢えずは、dxsummit.fiで4U1UNを検索してみたら、「あ~、ちゃんと言う事は聞いてくれたみたい」。 

4U1UNだけでなく、珍だと自覚している局は積極的に F/Hモード使ってくれると助かりますが、、、。F/Hの周波数も、バンド毎に3つ位あると、もっと使う局が増えるかもしれません。

 あとは、コンディションと、彼らのオペレーション時間と、私の運だけ! 今年中に出来れば御の字ですが、、、。 (何故か40mのCWしかないんですよ。 UNの建物の開いている時間の問題なのかな?)

>> 40m CWでのQSO log見てみたら、昨年の12月12日のQSOでした。 この位の時期(短期)限定でしか出ていないのかな? dxsummit.fiで見ても12日が最後になっています、、、シュン、、、、

 

 

2021年12月9日木曜日

30-40-80 Inverted Uのトラップの変更(続き)

 今朝7MhzのFT8でFS4WBSが出ていて、調子に乗って呼んでいたらトラップが死んでしまい、急遽QRT。 天気も良いので、アンテナ降ろしてトラップを昔の物に交換することにしました。 (前の奴はQが少し低いので、多分大丈夫だろうと期待して、、、)

で、80mの片側のエレメントだけ130cm伸ばして、一応3バンド内のSWRは問題の無い所に追い込みました。


トラップの故障の原因は、Cに使用している同軸の心線と外皮の間で放電してしまう事により、絶縁体のPEが溶けることによるのですが、放電部位は心線の先端と外皮の先端という事ではなく、防水に自己融着テープを巻きつけ、外皮を剥いた絶縁体(PE)の途中まで巻き付けていたりすると、その界面の所で放電が起こるようです。 多分、外皮を剥いた絶縁体(PE)を外皮を剥いた根元から先端まで一様に誘電率の一定のテープで覆ってやる必要がある、のだと思いますが、要確認。 何れ実験して、とは思うのですが、、、、。

現在の寸法図;

 片側のトラップだけ交換して、短いエレメントの方は、そのままにしてあります。

 

 


各バンドのSWR; 30m/40m/80mの順。(右下の図は無視してください、トラップの調整に使っていたS21がそのまま残っていました。)





2021年12月8日水曜日

Windows10 起動せず!

 朝のお勤めで、5時前にPCの電源入れたら、起動せず! 修復モードで再起動させるもダメ! で、例によってデータファイルを失う事に!  

「そうだ、HDCopyでフルバックアップが取ってあった」と気が付いて、バックアップファイルから起動させると、「お、立ち上がった!でも10月19日までタイムスリップ!」 復活させるのは気が重いな~、と思っていましたが、MSのOneDriveにバックアップが取ってある物が幾つかあったので、データの修復はLogger32だけで済んだみたい(ほんとはもっとたくさんあるんかもしれませんが、、)。  eQSLにアップロードしてあったQSOファイルをダウンロードして、必要な部分だけ切り出してadiファイルにして、Logger32でimport。 これで、QSOデータの復元は一部出来ましたが、これではrcvdRSTがブランク! これは仕方ないか、、

それで、原因は何かと想像するに、boot時に書き込み・読み込み?が出来ません!とのエラーでrebootしているので、windows11に掛かるUEFIの設定をdisableして、再起動できるようになっています。 

Windows11への移行に必要かと思い、「おまかせPremium引っ越し」なる物を購入していたのですが、突然の不具合には対応できずに、こいつの出番は無く、結構なデータを失う羽目になってしまいました。 そう、「修復」等という甘い言葉は無視して、最初からフルバックアップの他のSSDから起動させればよかったのですが、、、。

何度でも同じことを繰り返しているようで、癪に障りますが、落ちたり再起動するタイミングが分からない以上、また同じことを繰り返す事になるんでしょうね。  せいぜい頻繁にHDCopyでフルバックアップをとっておくのと、データの復元が難しい時系列データなどのファイルはOneDriveに入れておく事ぐらいしかできませんね~。

 

php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...