2013年12月30日月曜日

Flex6500のSメーター

何時もS5位を示しているので、ちょっと疑問に思ってdummyで見てみると;

 Dummy繋いで
   -113.7~-114dBm  S2        Panadapter  -138dBm
 アンテナ繋ぐと
        -94.5dBm  S5       Panadapter  -105dBm

Panadapterはどのバンド幅を見ているかで違うのですが、最も拡大された状態の値です。
自分的にはダミーの時の138-114=24dBm分のノイズ(S2)はどこから出てくるの?0にはならないの?という疑問が残ります。 あ、マニュアルの写真見ても信号の無い所でやはりS3位を示していますので、そんなもんなんですかね。 確か絶対値でSをふっていたと、どこかに書いてありましたが、、、。
いずれにせよアンテナ繋げばS5まで振れていることには変わりないのですが、少々気持ちが悪い。

以前このブログで報告したビデオを見ていたら、N5ACのプレゼンに現在の受信機の性能の測定方法(ダイナミックレンジの定義)が6000シリーズのようなダイレクトサンプリングの受信機には適用出来ず、入力信号が強くなるとダイナミックレンジが広がるという現象があり、測定方法或いは定義が再検討される必要が有る、とのコメントが有りました。 ダイナミックレンジ測定する時のグラフで明らかなように、3次歪みが通常の信号より早く強くなる事が前提で測られています(ミクサーの歪)が、そもそもミクサーなるものが存在しないダイレクトサンプリングでは、そのようなロジックは成り立ちませんよね。 3次歪み、5次歪みはそれでも存在するんですよね、何故? アンプの歪み?

USBテレビチューナー どれもダメ、、、

I-O DATAのGV-MVP/XZ3が動かなくなったのは既述ですが、代替に慌ててiBaffaloのdt-h71/u2を買ったのはどうももっとおバカさんだったようです。 
ドライバのインストール段階でエラーが出て落ちてしまいます。 Windos8.1対応とは書いてないので、文句は言えませんがしょうがないので、I-O Data, iBaffalo両方にメールで対応をお願いすることにします。 
正月はシャックでテレビを見ることが出来ない、、、。 これって、結構腹立たしい。寝正月だな今年は、、、。


2013年12月29日日曜日

CPU温度

現在3UのサーバーケースにPCを入れていますが、以前のMBやCPUをそのまま入れていて、これがi7-3960でMBがATX!! ちょっと可哀想デスよね、、、。 通常このサイズだとmicroATXみたいだし、よく入ったなー!と感心。
で、10.0RC3にして、暫く温度の様子を見ていますが、通常のFreeBSDで運用している分には60度くらいまでしか上がりません。 しかし、VirtualBoxの上にWindows7を走らせると、軽く70度近くまで上昇です。 これに、Logger32,SmartSDRを走らせると70-80度位にはなってしまいます。 ただ、温度上昇と負荷の関係がそんなに単純じゃないみたいで、今はVirtualBox/Win7上でLogger32が動いていますが、57-62度位で収まってます。
先程から2時間ほど、全て立ち上げた状態(ワッチ状態)にしてますが、70度後半という所をウロウロしています。

壊れると困るので、2Uか3Uでもう一台i7-4770位のサーバを動かそうかな?おっと、グラフィックアダプターが2Uじゃ入らないよー。 勿体ないなー、、、と思案にくれています。 すなおにWindowsマシンを一台立ち上げたら?というご意見も有ると思いますが、イヤなんだよねー、、相互に繋がっていないディスプレーが2台になるのは。 マウス動かすと、左の画面から右の画面にスムースに動いて、左はFreeBSD、右はWin7にしていますが、この環境で4画面(残りの3画面x2ディスプレーは全てFreeBSD)はちょっと手放せません。





FreeBSDのバージョンアップ

また、暇に任せてバージョンアップ。
例によって、うまく行かずに1日掛かりの薄氷を踏むような作業をしてしまった。 懲りない自分に呆れる。

current(11.0?)をソースコンパイルから入れるが、うまく行かない。Xorgが動かなかった(1.7.7から1.12?になっていて関連のライブラリからアップデートが必要で、凄く大掛かりになるので、諦める) 
10RC3のバイナリを取ってきて、いきなり上書き! あ、おバカさん!/etcのファイルが!! /boot/loader.confで引っかかり止まる(半ば良かったね、でも/etcの設定ファイルが一部無くなる)。 で、ソースを展開してソースのコンパイルで10RC3に移行。 これはうまく行くが、Creativeが認識されない! 
  :     :      :
 Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdacc1: at cad 1 o
n hdac1
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdaa1:
at nid 1 on hdacc1
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdac1: Unexpected unsolicited response from address
 0: 00000000
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdac1: Command timeout on address 1
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdac1: Unexpected unsolicited response from address
 0: 00000000
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdac1: Command timeout on address 1
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdac1: Unexpected unsolicited response from address
 0: 00000000
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: hdac1: Command timeout on address 1
Dec 29 15:00:18 tyd3 kernel: pcm3: at
 nid 13,14,15,16,17 and 19 on hdaa1

   :     :     :
これって何が原因なんだろう?まったくCreativeの分のpcmが出て来ないときも有れば、一部出てくるときも有る。
ソースから9.2.0に戻そうとするがboot時に"mountはLを引数に取らないよ"という理由の分からないエラーで止まって立ち上がらないので、諦めて10.0RC3に戻る(ネットワークにつながるので、後の対応が楽)。

で、/etc以下のファイルを幾つか失い、bluetoothの設定のやり直し、、、。


先は長いなー


2013年12月28日土曜日

IO-DATAのGVーMVP/XZ3

一昨日から急に動かなくなって、昨日一日uninstall/installの繰り返しだったが、結局ダメ。 多分、bandicamをインストールしたためなのだろうが、これをuninstallしてもダメ。 価格.comの「口コミ」を見ても、同様の問題が指摘されており、解決もしていないようなので取り合えず諦めてBuffaloのを注文(TVIのモニタも兼ねて、シャックでテレビも見たいので、Urgentなんですよ)。 
 しかしIO-DATAのインストール・アップデート手順は実に煩わしい。 もう少し顧客志向であってほしいものだ。

あー、アマゾンに即日!と有ったのでBaffalo注文したのに、「在庫切れで月曜以降の発送」。  おい、これって他社の営業妨害だし、広告に問題有りだぜ。 最近、アマゾン胡座かいて杜撰になってる!


CPUが熱い!

3Uのラックにi7のサーバを移して、もう数ヶ月経つが、最近リブートしたときにbiosメッセージでCPU温度が高いので立ち上がりません、と出てきたので?? で、coretemp_load="YES"を/boot/loader.confに入れて sysctl -a|grep temperaしてみると、確かに
dev.cpu.0.temperature: 91.0C
dev.cpu.1.temperature: 91.0C
dev.cpu.2.temperature: 89.0C
dev.cpu.3.temperature: 89.0C
dev.cpu.4.temperature: 85.0C
dev.cpu.5.temperature: 85.0C
dev.cpu.6.temperature: 81.0C
dev.cpu.7.temperature: 81.0C
 :      :      :
と高い! やむなくサーバ引っ張り出してCPUファンに掃除機当ててホコリを除去してやるが、余り改善は見られない。 gkrellmで常時監視しながら運用することにするが、結構不安。


2013年12月27日金曜日

続)FlexControlとUSB2.0規格

あー、ピンポーンであった。USBポートを2つにして、別々に挿したらいつも通りちゃんと動いて、FlexControlも動いた。
 X/RITがFlexControlから使える様になっている。マウスでも矢印の所を叩けば数字は変わる。 で、疑問なのはRIT/XITの横の0は何? あ、ここ(下)に表示されている数字はHzです。
FlexControlの回転がバッファリングされている問題については、Display -> FPSで画面のリフレッシュレートを下げてやると少しマシになる。 尤もこれを一桁にしてしまうと、画面の更新が遅くてギゴチ無いので、10-12位にしている。(これは、Communityにも書き込みが有ります)。

私は右利きなので、右側に全てが偏る、、、。 でも、右翼じゃないよ、、、。

しかし、昨日から動かなくなったGVーMVP・XZ3がまだだめだ。インストール出来て、放送をスキャンする所で止まってしまう。BーCASもちゃんと入ってるんだけどなー、、、。 動いていた物が動かなくなるのは実に癪に障る。取り合えず、自分の部屋でテレビが見れないのは痛い、、、。

FlexControlとUSB2.0規格

昨日帰宅するとFlexControlが到着していたー4日で届いていた。 FedExでの3週間は一体何だったんだろう?
兎に角早速USBポートに接続。 うん、動いた様な動かないような、、、。ダイヤル回してからパナアダプタに反映されるまでの時間が心持ちょっとあるのかな? ダイヤル止めても、まだ動いている! ちょっと慣れるのに時間がかかりそう。 などと思っていたら、急にUSB接続が全部アウトになってしまった。 「ヤバー、ドライバがコンフリクトか?」「では、0からやり直してみるか?」ということで、もう一台Win7をVirtualBox上に立ち上げてみたが、USBに関しては同じ、、、。 何なんだろう、これは? 
こういうところに発想が行ってしまうのが、慣れてない証拠。 80ヤードの寄せに8,9番のアイアン振り回すに等しい。 動いていたんだから、どっか新しく付け加えたものの近くに問題あるんだろうさー。 取り敢えずFlexControl外してみればいいのに、USBポートが手の届かないところにあったので、面倒臭くて基礎を省略ーで、ドツボ。

会社に来てふと「供給電力が規格をオーバーしていないか?」と気が付いて早速Wiki.。 あった! USB2.0で5V500mAとある。 たまたまRCS-59,Winkey2,FlexControlと3つが同じコンセントに繋がった状態になっていた。 どうもこの所為であるような気がする。(FlexControlが結構大飯食いなのかもしれない) 
スマホの電源供給とかに普通に使われているので、この電力供給規格については、ちょっと見落としていた。不安定なはずだ。 ちなみに規格上は、USB1.0: 5V100mA, USB2.0: 5V500mA, USB3.0: 5V900mA。

昨日は、NotePCのTVも動作しなくなってしまっていた。 ついていない一日。

今日で仕事は終わりなので、午後から顧客挨拶回り。 捕まらないように早く帰って弄ってみよう。

ps. ノブのバッファリングはCommunity見ていると、同じ話が出ていてこれを否定する話は無いので、ちゃんと設定されてもバッファリングされたような状態で、「すぐには止まらない」問題を抱えているようです。 comポートはデフォルトで32byte位のバッファリングがされているはずなので、ドライバに手を入れないと問題解決にならないかも、、、。

2013年12月26日木曜日

Flex 6000シリーズのプレゼンビデオ

なんか、盛んにYouTubeを使ってるが、会社では観れないので帰ってゆっくり観ることにする。


HamRadioNow series 115 Flex 6000 update

An interesting HamRadioNow Episode 115 presentation by Flex's own Steve Hicks N5AC that provides Flex 6000 series updates (including API info) posted on uTube 2 days ago. Apologies if this has already been mentioned here.
https://www.youtube.com/watch?v=UyXZn5...

2013年12月25日水曜日

続)FlexControl が届かない

FedExのTraceで配達予定日にN/Aに表示になって、12月11日以降アップデートも無いので心配になって何度かFlex Radioのorderというアドレス(発送の連絡メールの差しだし人)にメールしたが、なしのつぶて。 仕方ないので、以前の問い合わせに回答してくれた、Flex RadioのSupply Chainの人に直接メールしたら、「FedExが紛失したようだ。代わりをUPSで送る」との連絡とUPSの配送番号の連絡が有ったので、早速確認。 お、もう成田まで来ている!明日には受け取れるかな? FedExの2週間は何だったんだろう? American service quality には我慢が出来ないなー、、、。


2013年12月23日月曜日

SmartSDR 1.0.24 + Fldigi

余りコンディションも良くないので、暇に任せてdigitalの設定をしてみる。
Fldigiを使って、受信の方はビデオの通りにして無事に設定完了。 ところが送信が出来ない。 でcommunityの書き込みをを見てみると皆さん同様にうまく言ってい無い模様。 解決策が、下のように出ていた。 PTTの設定の問題。
送信は出来ているがAFSKなので、この状態で0イン出来ているのか不明、、、
あ、ダメだ! RTTY10khzも離れている? その上にR/XITはまだインプリメントされていない(数字の動きから10hz単位のような気がするけど、、)。


Set up a PTT comport through SmartCAT. Set it up for RTS not Shared nor Dedicated. In fldigi go to Configure/RigControl and select the Rig CAT tab. Make sure "CAT command for PTT" is NOT checked" then press Initialze button. Then go to Hardware PTT tab and select "Hardware PTT using the lower comport number of the pair generated for Device. Also check the "Use separate serial port PTT" and also check "Use RTS" then initialze and save.


2013年12月22日日曜日

SmartSDR 1.0.24

2日ほど前にFacebookでDAXの情報がFlex Radioからアナウンスされていて(YouTubeのVideo)、「何時触れるんじゃい」と思っていたら、昨日1.0.24Betaということで公開されたので、早速ダウンロードインストール。
Fldigiを使ったPSKやRTTYが簡単に出来るようになるのが一番のメリットだろうが、取り敢えず、オーディオがネット経由で取れるようになると、、、と思っているのだがちょっと方法が? ネットからのストリーム(ドライバは提供されている)オーディオを出力するユーティリティ(アプリ)って何が有るんだろう?


DAXはremoteするためのコアになる部分なので、まだこれから拡充されて行くと思われるが、それ以外にpersistenceが一部インプリメントされていて、バンドを移動して戻ってきたときに前の状態を呼び出して来ているようだが、不完全。 また、X/RITが追加されたので、ちょっと弄ってみたがHz単位で指定する様になっている? 
GPSもまだなんかおかしい。 
DAX以外は、特に大きく変わって「凄い!」というはっきりした物はない。ただ、バンドを変わったときのパナアダプタの動作が鈍くなったーどっかに記憶させた前の状態を呼び出しているのだろうが、最低Icomくらいのスピードで切り替わってよ、、、。

1.0.24が今頃なので「1月に1.1」というのは達成可能かな? 期待しています。 で、今のうちにDAXの部分をもう少し勉強しておこう。

昨日K6BRが21でJAとラグチュウしているのを聞いていたが、Flex6500/6700を使っていると言ってた。 音がちょっと違ったのでびっくり(厚みが有るというか、richな音をしていました)。

G-800DXAをJA4BUAのRTC-59で制御

 

11月にお願いしていたRTC-59,RCC-59が12月の始めの週に出張から帰ってきたらJA4BUAから到着していたので、早速支払いを済ましていたが、実際の組立ては週末毎にしか出来ない状態だった。 
  先日RTC-59,RCC-59,PCと繋いで電源入れたら敢えなく漏電ブレーカが落ちてしまった。これが、PC+RTC-59,RCC-59やRTC- 59+RCC-59+ローテータでは問題が無い。ということは、ローテータが?? しかし、タワーの上に上がっているので、確認のしようがない。
 しょうがないので、八重洲のG-800DXAを購入(今度取り替えるつもりも有って)。これで、RTC-59の動作確認とLogger32での確認。 ま、問題ある理由ないので無事に確認。
 
桑原さん、ありがとうございます。
 Yaesuのコントローラの外部制御端子はMini-DINだったので、コネクタも買ってきた が、考えてみればこれって昔のPS/2のマウスやキーボードのコネクタ。 1つくらいジャンク箱に無いかと探したが残念。ゴミの山は最近さっさと捨てるの は、妻の影響。 マウスの延長ケーブルなるものを購入してきて、これをぶった切って使うことにした(要注意です。6本ともちゃんとピンに接続されているこ とー中継ケーブルだと大丈夫?)。マルツでLink manの「マウス延長ケーブル」を購入。6本全部接続されていて、なおシールド加工までされている高級品!こんなのいらないので、もっとジャンク屋を探し た方が良かったかもしれない。
 Min-SUBのピン接続
   1:黒、2:緑、3:黄、4:赤、5:茶、6:橙
 の配線がされていた。
 これから、G-800/1000/2500のコントローラの制御では
 黒:右回転 CW
 緑:左回転 CCW
 赤:回転角度
 黄:回転スピード制御
 茶:アース
 橙: N/C
 となるので、これを元にRTC-59に接続。

RTC-59は制御ケーブルをDIN5Pで繋ぐようにしたので、私のRTC-59では;

        ○ 茶(Speed)
黄色 CW ○     ○ 黒 Gnd
緑 CCW ○  ○ 白 方位電圧
 (オスのピンの半田面側から見た状態)

PC の世界と違って、コネクタの配線(接続)をメーカによって変えなければならない、というのはPCの「買ってきて差し込むー動く」という世界に20年もいる と、びっくりと「うっとおしい」。 でも、PCもIBM PCがISAを普及させるまではバラバラだったんですよねー。 意外とそういう面倒な思いでは さっさと忘れるものですね。


 RCC-59は今のエモテータを下ろした後に再度確認する予定、タワーの建て替え が1月なので、2月に確認、ということになりそう。 105TSからいきなり、RTC-59/RCC-59に切り替えるのは方位の確認、など結構大変。 USソケットからパラにケーブル出して、両方に接続するアダプタを用意する必要が有る。 また、方位電圧用の電源をどちらから供給するのか、とか手元でや らなければならない作業が結構有る。






2013年12月20日金曜日

Ri20ANT/MM

一応 South Shetoland IsからのQRVの予定みたいだけど、この2-3日ずっと/MMで出ているみたいです。 17日から月末までの予定なので、あと2週間はあるか、、、。

KPA500 先方で動かない!って

ヤフオクで売却できた、と思っていたら、「電源入れるとヒューズが飛んで、電源入らない」と連絡!
そんな馬鹿な? 送る前にちゃんと確認したのにー、、、。 輸送中にどっかショートしたのかな? やむを得ず、返品受付。 原因究明修理で再出品しよう、、、。

しかし、今の自分の部屋では、そういうスペースが確保できない。 8畳にベッドと本棚が入ってしまうと、リグとパソコンを机の上に置いて目いっぱい。 こんなところで、小さなビスがわんさかのKPA500の分解は危険極まりない。 それに、万が一高圧感電したときに体の逃げ場がない! 昔、よく1Kv位の感電でふっとばされて、近くの障子とか壊していたっけ、、。 幸いにも4Kvの感電は経験ありませんが、、、。

工作も出来て、日常のオペーレションも出来るマイシャックって、どの位の大きさがあればいいんだろう? 16畳くらいかな? 星山さん(JA2JW)のところは10畳ー16畳だったけど、工作するスペースは無かったしなー。  遠い将来の夢(その前にあの世かな)として考えておこう、、、。

2013年12月19日木曜日

FlexControlが来ない、、、


やはり、マウスクリックとマウスホイールでの微調整では苦しいので、FlexControlというダイヤル擬きを注文したのですが、先方は先週発送 されていて当初到着予定が17日だったのに、Memphisから先が行方不明の上に、到着予定日がN/Aに直されているという、最低の状態!
FedExも所詮は米国の企業。 この程度の信頼性なんだよねー、、。 前回のFlex6500の時もMemphis辺りから、なんか動きがおかしかった記憶がありますが、、、。 Memphisはブラックホールか?  ま、MemphisがFedExの中央集荷場なことはわかりますがねー、、、。 きっとあらぬ方向へ飛んで行っちゃったんだろうなー。

2013年12月17日火曜日

eQSLとDXCC

確か、どこかで「DXCCはeQSLを認めない」と書いてあったような気がするのですが、これってホント?
3B8何局かやっているのに一枚もカードが無い、と思ってみていたら3B8/HB9ARYがeQSLで来ていたのですが、、、、。 もう一回directでカードの請求しないとダメなのかな?
eQSLもLoTwのcertificateとかもしているのですが、それでもダメなんでしょうかね?


2013年12月15日日曜日

28Mhzのコンディションがいいなー

昨日からARRLの10m Contestで強い信号がいっぱい入ってくる。 でもDX的には面白くない。 ダイヤルがないと、やはりマウスクリックでは苦しい。 特に広い範囲でバンドを見ながら狭帯域のフィルタ使っているとほとんど外れる。

JA4BUAのRTC-59とローテーターコントローラが出来たので、さっそくテストしたら、あえ無く漏電ブレーカが落ちる! どうも、江本の105がおかしいような気がするー以前タワー上っているときに感じたし。 これでは試験もできないので、困ったものだ。
で、ヤフオクで色々探したが、本気で買い替える覚悟でないとゲット出来そうもないなー、、、。1200FXはでか過ぎるので、八重洲のG-800??というのを狙ってみよう、、、。
しかし、規格の決まっていない接続というものが如何に面倒か、この作業でつくづく感じた。 PCの世界ではほとんど標準化されていてこんな経験は久し振り。 エモト、八重洲、、、で接続ケーブルを変えないと使えないなんて、、、。


2013年12月13日金曜日

最近ずっとSNが高め維持で、、、

海外出張から帰ってきて、VaioのAC電源を出張中に紛失したりして調子が上がらなかったが、やっと昨日から少し戻ってきた(Vaioも復帰)。 
日曜に出張から帰宅するとJA4BUA桑原氏からローテータコントロールのキットが届いていたので、(動作確認はしていなかったが1週間以上経っていたので月曜支払)早速ケースなど調達してきてシコシコと制作にかかる。 久しぶりの工作、相変わらず下手くそで仕上がりが汚いが、常時見るものでもないので我慢。 週末にはLogger32と連動したローテータコントロールの出来上がりかな?

で、今朝は寒くて目が覚めワッチ。 日の出が遅くなってきていて、7時近くならないとカリブ方面も聞こえない。 しかし、今日は24Mhz CWでZF2AHが強かった。 続いて28Mhz CWで6Y5WJ、最後は18MhzでKP2/K3TEJ で出勤 。  みんなヘッドフォーン無しで余裕で聞こえていました。  土日にもう少しできるかもしれないと楽しみです。  今のところまだ2つですがPanadapterで2つのバンドの様子を見ながら、ワッチできるのは大変ありがたいです。 これで、ダイヤル擬きのツールが届けば文句なしです。 来週の中ごろには届くと思いますが、、、。

T32RCは出張と重なったために辛うじて21と24のPh, 21のCWで出来ました。


タワーの建て替えの発注! 電動にして普段は下げて置くことにします(と妻には説得するつもりーまだ話していない)。 もっとも工事は1月。 Amsterdam Isにかち合わないことを祈るのみ。


php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...