2017年8月30日水曜日

Windows Updateの件

Windows10の自動Updateが出来ていなかったが、ちょっと時間が有ったので再度ググって此処を見つけて、もう一度色々試行してみた。
どれもうまく行かず、ほとんどあきらめかけながら、最後の方にあった部分についてまさかと思いながら実行。

Windows DefenderをOffにする。->ダメ。

そのまま、「Windowsの更新時に他のMicrosoft製品の更新プログラムも入手します」のチェックを外して、実行すると、、、 「あれ?何ともなく実行され、アップデートができた(と言っても一時間以上かかって)。

おいおい、MSがアップデートで他社のアプリを動かなくすることは既知の有名な事実ですが、自分のアプリの更新ファイルまで動かなくするとは、、、。  レベル低ーい!

で、当然アップデートが終わるとSmartSDR v2.0のDAX/CATは再インストール!
些か、うんざりではあります。 Flex Radio SystemがMaestroとか6400/6600のMを出す気持ちは良くわかります。


2017年8月29日火曜日

FreeBSDのサーバ修理

2日前に突然FreeBSD 11.0のサーバが止まってしまい、色々いじってみたが復帰できない! 3TB x 3のraidz1で組んで、安定しているので、4TBのファイルサーバとして使っているので、これが死んでしまうと致命的! 一瞬途方に暮れてしまう。
昨日サーバラックから取り出して、電源が直ぐに止まってしまうので、スペアの電源で動かしてみると、ちゃんと立ち上がりBiosメニューまで行けたので早速HDDを確認すると、「あれ、一台しか動いていない! 結構絶望的、、、」と思いながら、650WのATX電源を注文。
今朝早い時間に電源が届いたので、電源を交換して恐る恐る電源投入。 Bios画面でHDDを確認すると、やはり1台しか認識されていない、、、。 「うん? HDDのファンが動いていない?」 2Uで3.5"3台入れられるHDDケースを使っているので、これを取り外して、ファンの部分に5-56を吹きかけてお呪い! 電源を入れると、「おー!素晴らしい!」 今度はちゃんと3台認識して、暫くするとちゃんとFreeBSDが立ち上がるし、zpoolで確認してもHDDは健康そのもの!
結局は埃が溜まってファンが止まって、HDDが止まっていた!?  ひょっとしたら新しい電源もいらなかったかも、、、。
ま、お陰様で随分と静かになりました。

定期的にzpool status してメールしてくれるようにしようとperodicを覗いてみましたが、ちょいと直ぐには理解できない、、、。 シェルスクリプトも暫く弄ってないと、ひたすらメンドイです。 「$weekly_localってどこにある?」とファイルの置き場所を探し回らなければならない、、、。


2017年8月27日日曜日

Inverted Uの修理

タワーのメンテをお願いしたとき、Inverted Uのステーを引っかけて中央部のアルミパイプが曲がったり、ステーの止めが外れたりして、FTIが応急処置をしてくれましたが、共振周波数がずってしまい、タワー上で調整できそうもないので、降ろして修理をすることにして、ついでに長さの調整もしてみました。
中央部のアルミパイプを1m,65cm,45cmに。 (曲がってしまった関係で長さ調整が難しく、動く方を動かない方に合わせただけ、、、。) これで、30mは10.113Mhz位に合っているようなので終了。 7Mhzはこのままだと7,02Mhz位に共振点があるようなので、4cm程切ってみた。 すると、7.06Mhz位に共振点が出たので、これで終了。
 AA-54で見ても大体Flex6500のSWRPlotter6kとほぼ一致しているので、こんなもんですかね。 7MhzのSWRがあまり下がらないのがちょっと気になりますが、、、。


2017年8月23日水曜日

サーバーのdateが狂っていた!

急に暑くなったので、室内の温度湿度の遷移を見ようと、自宅Webを開いたら「データが入ってないよ!」と素気無い返答、、、。 「あ、停電したあと、センサーが繋がってないな」と早合点して、センサーのリセットをしてみたが変化なし。  apache24の設定がおかしいかと、サーバで/var/log/httpd-access.logを見ると、何故か2006年1月4日から更新されていない?! で、apache24を再コンパイル、インストールして立ち上げなおしてログファイル見ても、日付がやはり2006年?!  「ひょっとして、、、」とdateしてみると、やはりサーバの日付が狂っていました。 date 20170823XXXX で修正して、一件落着。

これって、基板上のボタン電池がもう死んでいるってこと?かな、、、 (まー、サーバマシンは結構4-5年経っているかもしれないなー)

先週の落雷停電の影響が今まで残ってしまった。


2017年8月20日日曜日

久しぶりの激しい雷雨

町の夏祭りの最中に激しい雷雨。 ちょっとアンテナ下げていましたが、あまりにも近場に落雷しているようなので、完全にクランクダウン。  久しぶりに雷雨による停電も、、、。  と、突然花火が! 一瞬、花火に落雷したのか?と思いましたが、どうもそうではなくて町内会の夏祭りを打ち切る、という事で(やけくそ?)花火だったようで、珍しい雷と花火のコラボを見ることが出来ました。

で、折角フルクランクダウンしたので、朝から、水平部のアルミパイプの部分を7cm位づつ縮めてみました。 20Khz位上へずれる勘定なのですが、10Mhzで見る限り、もう少し上にずれているかも、、。  いずれにせよ、まあまあ、少しは目標値に近くなったように思われます。

 (ATUで終段への負担は軽減できるので、あまりSWRを気にしていない自分に気がつく、、、。)

一日経過して、再度測ってみると30mはやはり高い方へずっている。 また、折を見て5cm程伸ばすことにしてみます。 40mはこんなもんですね。

 AA54の示す中心周波数とかなりの差が出てきているのですが、AA54ってどうやって周波数補正をするのですかね? 「どうせ、アバウトなんだから気にするな」という声も聞こえますが、表示がKhz単位までされるので、「当然そこくらいまでは合っているよね」という気になりますが、、、、。


停電してくれると、後の復旧が面倒で、ディスプレー接続していないサーバーの立ち上げが結構面倒、、、、。 ブツブツ、、、。

21日のテレ朝の羽鳥さんの番組で一昨日の東京の花火大会と雷雨の事(主として多摩川の花火大会)をやっていましたが、ななんと、当町内会夏祭りの「やけくそ花火」が出てきました!! 規模の大きい、横浜、川崎の花火とともに、チラッと出てくる光栄に浴しました!

2017年8月18日金曜日

「失敗の本質」を読み直して、、

日本軍の第2次大戦時の敗因についての研究は種々ありますが、一番有名なもの?で'84年に出されたものですが、福岡で同じ年に読んでいました。 最近読んだ本の中でも参照されていましたので、読み直してみました。
組織の意思統一、組織の対応性(外部環境に対する)、 人事評価、、、、 うーん、真面に出来ているところが無い! 精々ピラミッド構造の維持(暴力による?)くらい?
NHKのインパール作戦の番組の中で、牟田口の世話していた少尉の話として「どのくらいで落とせる」「5千くらいです」と自軍の犠牲を測っていたようですが、通常の作戦計画では事前に自軍の損耗率を計算して、「コスト&ベネフィット」から実行するか否かを決めると思うのですが、日本軍のどの作戦にも損耗率を計算したような資料が示されていないのは不思議な話で、ずっとそのような計算をしていないものと思っていましたが、一応は計算はしていたのでしょうね。 それを使って、作戦自信を評価した形跡は無い様ですが、、、。  戦後、牟田口が英国の将校が日本軍にembarrass させられた、という一行を読んで軍人冥利と言ったようですが、その為に3万人以上の軍人を犠牲にし、目的も達成できずに(そもそも目的が??)、個人的な軍人としての満足感だけ? 陸士、陸大が如何に歪な人間を作ってきたものか!!

embarrass の意味:

(人前で)恥ずかしい思いをさせる、きまり悪がらせる、まごつかせる、金銭上困らせる、借金を負わせる

   
ーー> この単語、気分的にガッカリさせられる、とか「鬱陶しい」とかいうニュアンスが強い単語だと思っているので、なんか軍事行動に使う言葉とは違うように思いますけどね、、、


「失敗の本質」より

 日本軍の失敗の原因;
  戦略;
   作戦目的があいまいで多義性を持っていた
   戦略思考は短期決戦型
   戦略策定の方法論は科学的合理性というよりも独特の主観的インクリメンタリズム
   戦略オプションは狭くかつ統合性を欠く
   資源としての技術体系は一点豪華主義で全体としてのバランスを欠く
  組織;
   官僚組織(本来合理的なはず)のなかに人的ネットワークを基盤とする集団主義を混在させた
   システムによる統合より属人的統合が支配的であった
   学習が既存の枠組みの中での強化であり、固定的であった
   業績評価が結果よりもプロセスや同期が重視された

ー>日本軍は自らの戦略と組織をその環境にマッチさせることに失敗した。




2017年8月16日水曜日

FT8がLoTwでアップロード可能に

Config 11.1(Aug 14)でやっとFT8がアップロードできるようになりました。
早速アップロードしましたが、この1か月ほどで50/80 QSO程がFT8でした。 ただ、FT8は微弱な信号は拾えない、と最初から思っている所為か出力を抑えずに運用している局が多いようで、7MhzのEU等はかなりしんどいですね。EU同士のローカルQSOを+4とか言ってやっています。 こちとら精々 -14~-16dBでしか飛んでゆかないのに、、、。

変更届が7月に受理されて、ずっと「審査中」? あ、以前も変更届の時に返信用封筒送らなくって、長期間晒されていたんだっけ、と思い出して慌てて返信用封筒を送付。 (変更届も有料にして、お金納付しなさいメールくれると、それをきっかけに返信用封筒送るのですが、「審査中」になったときに返信用封筒を送るのは、言葉の所為かちょっと抵抗があります) 
>昨日午後送付で、本日Liteみたら「審査終了」。 届け出の場合は、「審査中」と表示されたら、それで終了しているという事で、返信用封筒送付して「審査終了」になるの?  ちょっとまだよくわかっていない、「届け出」 の仕組み、、、、。

今朝は5時に起きたので、40mを聞いていたらS01WSがCQ JA UP していました。 あんまり呼んでいる局も居なかったので一発でゲット。 其の後, F, HB9, OE がFT8で出来ました。 ちょっとコンディション上がってきたかな?


しかし、ちょっとSWRがオカシイ! 長雨の所為だろうか? 全体に共振周波数が下がってしまって10Mhzは10.08Mhzに共振している。 来週雨が上がったら一度調べてみます。 気温が高くてエレメントが伸びたかな?







>>雨が上がったので、再度SWRを測ってみたが、

明らかに雨の所為で濡れていなければ初期の状態と変わらない(少し下の方に共振点がある)。 AA-54で10Mhzの中心周波数を比較してみると、雨天(濡れている)時:10.080Mhz, 晴天(乾いている)時、10.135Mhzと55Khz程動きますが、この原因は何だろう? トラップ? 給電部の濡れ? 

2017年8月12日土曜日

SmartSDR v2.0のremote operation

墓守に田舎に帰ったついで(本当はこっちが主)にSmartSDR v2.0のremote operationがうまくゆくかテストしてみました。 
 
まず、環境は;
 自宅のネットはNTT東日本のギガファミリータイプとInfosphereの1IPサービス。 でケーブルでの接続。
 操作する側のネットはNTT西日本のFletz光にOCNで、Baffaloの無線ルータにBaffaloのExtensionで、普通にInternetを見る分にはあまり不自由を感じていません(Wanの定量チェックをし忘れたので、次の機会に確認します)。

で、PCにSmartSDR v2.0をインストールして、立ち上げるとまづSmartSDR CATが立ち上がりますので、ここでネットのサーバへのログインを要求され、Facebook/googleのauthenticationでloginできます(一度この状態を作ると、電源を切っても維持できているようですが、確認が必要)。
SmartSDR CATが立ち上がっている状態で、今度はSmartSDRを起動すると、同じような画面が出てきて、ネットへのログインをすると登録されているFlexが表示されるので、選択してconnect, low band connect(低速)のいずれかをクリックすると、後はいつもと同じ画面が表示され、remoteのFlexを操作できるようになりました。

あっけないほど簡単に接続できてしまいました。 DAXは使えないのでdigitalはできませんが、CWはCWXで送信の確認はできました(アンテナを下してあったので、QSOはせず)。 接続スピードを見ていると77Kbpsで固定となっていましたが、インディケータの表示が黄色かったり、バーが一本になったりで、ネットの接続状況はあまり良くない感じで、latencyが数百msと表示されており、ちょっとこれでは??です。 CWやDigitalではこの通信回線のlatencyがボトルネックになりますが、これはネットの接続形態などネット側で解決されるべき問題なので、コストを考慮に入れた一般解を見つけるのは難しそうです(条件、状況が個別に違う)。
>Remote RX Rateに77kbpsと出てきますが、これは単にremote audio codecの部分の数値だそうで、全体としての通信スピードではないようです。 Maestroで接続してみると2.5Mbps位はありました。  これって、何かしっくりしませんねー。

本格的にリモート運用しようとすれば電源のOn/Off、アンテナタワーの上げ下げ、アンテナの切り替え、リニアアンプのOn/Offなどと共に、安全確認の為の監視カメラ、問題が生じたときの緊急停止と、緊急の対策の為の要員の配置(或いは交通手段の確保)が必要になりますので、ここは本当にリモート運用のスタート地点、みたいなもののように思います。


2017年8月8日火曜日

Windows 10 Proのバージョン

先日母屋のPCをInsider Buildのpre-release版をインストールしようとしてクラッシュさせてしまい、復帰が出来なくなってしまったため、やむを得ずamazonでWindows10の安いのを購入し、新規のHDDにインストールし直しました。  しかし、その後更新プログラムインストールが出来ていないようなので、不思議に思って、手元のVaioとバージョン情報の表示を比べてみました。
左の上の方が母屋のPCで下の方がラップトップのVaioですが、母屋のPCのバージョン情報にはバージョンやOSビルドが表示されていません。 プロダクトIDの末尾がAAOEMになっていますが、OEMライセンスでバージョンアップのサービスが切り離されているものが存在するのでしょうか?  Amazonで見ると、Windows10 ProのDVDの価格って千差万別で、多分サポートレベルが違うんだろうとは想像できますが、もしそうであれば気分が悪い!
そもそも、Win8からのアップグレードでMSに脅されてWin10にしたようなマシンなので、ディスク等は無いし、 製品IDも覚えていないような状態でクラッシュしてくれると、手のつけようがなく、止む無く不必要な金を払ってインストールしたOSがアップグレードサービスの適用外だ!だったりしたら、、、、、。  そもそもクラッシュの原因もMSの提供するInsider BuildのPre-release editionのインストールだったので、なお更です。
ここ等辺の詳細をご存知の方、教えて頂けませんか?

腹立つなー! で泣き寝入りなのかな、、、。 グスン!

2017年8月4日金曜日

DXCC Endorsement

先月80m,40m,10mと2つのATOIの紙カードでEndorsementが終了して、新たにEndorsementの申請ができるようになったので、古い紙カードで残りの12m,15m,17m,20mのEndorsementをして、今日JARLにフィールドチェックをして貰いに行ってきました。 今回は62枚。  これで、手元にある昔のカードからはChallengeを含めて申請に使えるものはなくなった筈、、、。

一応全部Excelで管理できるようにしたので、 Challengeが100増える位のタイミングで紙カードのEndorsementをしてゆくことにする予定。

しかし、Challengeが加わって、LoTw、「紙カードしかしないよ」と話が複雑になって、管理が大変! やっとExcelに落とし込んで整理できたようなので、今後はのんびり増やしてゆきます。  今の環境では < 2000が限界ですねー、80m,160mはここでは無理なので、、、。 6mとか2mのEMEかな、出来るとしても、、、、。 EMEは無理だろうなー、、、。

Challengeはやるつもりなかったのに、高いバンドのコンディションが落ちてきて30m,40mに追いやられると、こうなっちゃうんですよねー。



 

Bouvet DXpeditionが成功しますように

そしてFlexRadioがSustainableは企業になって、サポートの心配なく今後10年くらいは安心して使えますように、、。 そして、何よりも来年 BouvetとQSO出来ますように Donation!

Windows 10は迷惑なシステム、、、

今朝もJT/FTでEUを!と4時頃に起きて電源を入れると「FlexVSPが立ち上がっていないのでSmartCATが動作しません」ってエラーで使えない! しょうがないので、SmartSDR をuninstallしてinstall、再起動! 今度はWindows が立ち上がらないで、「自動修復します」を何回も繰り返して、最後には電源off。  「くそ!」と思い、それでも電源を入れなおすと立ち上がった。 VSPが死んでいたので使用されているcomポートを調べてみると、前に作ったポートのゾンビが生きているので、とんでもなく大きな番号のポートが新規作成の対象になっている。 そこで、ゾンビポートを全部deleteして、再起動。 SmartCATでcomポートを再設定。  これでやっと使えるようになった。

MS曰く、「Windows 10はサービスです」 おっしゃる通り、「定期的に、フラストレーションと痛みをユーザに与えてくれる、自虐サービス」ですね。 Windows 10のアップデートもエラーが出てここのところ暫くできていないのです。 全くとんでもないサービスだと思います。

FlexVSPが元々Windows10では調子が良くないのですが、治っていませんねー、、、。

Bouvetの企業スポンサーにFlex Radioがなっているのですね。私の使用しているFlex6500 8台が提供されるようなことがHPに書いてありましたが、頭にBPFが入っている6600のほうが、同時運用できるバンドの数が増えるので良いと思うのですが、、、。 ま、供給の問題があるか、、。  FRSのPowerGeniusというリニアアンプは、完全に供給ショートで、Acomの協力をもらったみたいですが、、、。 これは素子の供給の問題なんでしょうね。

FRSのFlex6000 Singature seriesはK9CTや4O3Aなどのmulti-multiのコンテスト局で使われてきて、改良に彼らの意見が取り入れられているので、コンテストとかペディションでは使い易く威力を発揮すると思いますので、「世紀のペディション」が大成功に終わって欲しい、と願います。  
ついでに8バンドくらいやりたいなー。




2017年8月1日火曜日

TX5EG ...

ここ2-3日、Logger32のBandMapにTX5EGが青く表示されているので、「そこはもうQSO済み」と煩わしく思ってみていましたが、気になるのでQRZ.com見てみると7月27日から8月6日まではMarquesas とあるみたい(仏語なので、そんな感じ)。
おー、やばいぜー。 30m/40mで何とかせねば、、、。 と言ってもかなり弱くて心もとない信号なのでちょっと不安。

>何日かワッチしていたら、午後の時間に30,40mに出ているようなので、CWでワッチしていて両方ともDone!  でも、ほんとにMarquesas Is.なんだろうか? French PolynesiaってDXSpotには出てくるし、何とも心許ない。




php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...