2012年8月19日日曜日

DDXCC Standings Listing Aug 19

DDXCC Standings listing 8月19日現在。
日本からのエントリは45人。 新規に3人。 こまめにアップデートしている人、自分も含めて4人。 D64K、VU7M、VK7は潰したので、これから秋のシーズンで何処まで行けるか?

あんまり関係ないけど、先日E51AIUと15mRTTYでQSO。 これでRTTYの事始めも終了。 そのあと、JA1HGYがQSOしていたなー。

2012年8月8日水曜日

LoTw とDXCC

昨年のCQ WWから10カ月でLoTWでコンファームされたものが今日時点で74になっていた。 昔からQSLを回収するのにお金と時間が掛かるのは変わっていないようですが、LoTwでオンラインでDXCCが申請出来ると楽ですね。
昔の分が220 Country位ありますが、これを整理して申請用紙に書いて、どこかでQSLの照合と確認をして貰って、、と考えたらメンドくなって「LoTwで心機一転」なんて思ってます。

1966年からのログをexcelに書き出し始めました(JSTになっているので、Excelに入れて、UTCへの変換して、adifフォーマットへの変換ユーティリティをgroovyか何かで作ってちょこちょこっとアップロード、等と考えています)。 まだ、1968年の6月。この当時は高校2年生だったと思うけど、あまり勉強していた様子は感じられませんね、、、。 ま、常に追試。350人中250番から300番位だったから、こんなもんかもしれませんが、、。 JARLのログをファイルした物が全部で8冊位、一冊で4000局位ありそうなので、3万から4万局分ありそうです(1966年から1973年まで)。殆どがARRLやCW WWのコンテスト。  その後は去年まで冬眠していたので、この4万局を入力し終えたら、年毎の交信統計を取ってみようと思ってます。 それに、自分のリグの記録をくっつけた自分史を目指そうと思っていますが、出来るかな?
1966 - 1967 は2E26でPSNの自作SSBだったし、その後は高校に入って買った国際電気のメカフィルで自作の21シングルのトランシーバ(皆にトバンシーバと揶揄されていましたが)、1970年からはTS510、、、 アンテナはずっと2el CQ こっちは写真あるだろうなー。  また、田舎に行ったときに写真を探してきて準備をしなくっちゃ、、、。

そう言えば、この前田舎に帰った時に「SARCの25周年復刻版」を見つけました。 アマチュア無線再開前夜のオタク達のゴソゴソ感が伝わってきて面白い読み物になっていました。公開したいけどJA2JSF(大久保さん)の返事が来ない!

なんか、人生の纏めの作業しているみたいだけど、本人はまだまだもう少し人生散らかしたい、と思っています。

2012年8月3日金曜日

DDXCCのルールが8月から変更になっている!


下の様に8月2日からルールが変更になり、125/150/175の区切りになくても随時申請出来るようになったみたいです(この適用をうけていたのですね、私の125の申請は)。 と、いう事でendorsementにはお金が要らなくなったみたいです。

 最初のcertificateの値段を上げて、今年が終わった時点での必要endorsementを纏めて2月くらいに送付するとありますが、、。もうcertificate貰ってしまった私にも追加徴収が来るのかな?

早速、昨日のT6MOと今朝のRI1ANFを追加申請、、、。 何処まで行くかは定かでありませんが、on line の申請用紙を使ってこまめにアップデートしてゆく事にします。


Quote
 August 2, 2012 Update
As the Diamond DXCC continues to gain in popularity in the 2nd half of 2012, we realize that some administrative items need to be changed to streamline the process and allow for reporting of standings totals that fall between endorsement levels.
Regarding the online form for tracking Diamond DXCC QSOs and making applications, we will now allow users to submit an application for any number of new entities – not just when one reaches the endorsement levels of 125, 150, 175, or 200. Allowing users to update standings more often, without charge, will save HQ time and expense in processing and shipping single endorsement stickers. This change will also allow users to report their true entity total (if you have 173 entities there is now a way to register that number to the standings list without having to wait until you worked number 175) that will appear online.
Participants still must purchase the Diamond DXCC certificate with the first submission, but after that there will be no more charges for endorsements. We will raise the price of the certificate $1 to help cover the endorsement costs. At the end of the Diamond DXCC Award year, sometime in February, 2013, we will send endorsement stickers in one mailing to everyone who qualified for them.
We encourage everyone to use the online form if they can. Paper applications will also follow the new guidelines above.
Thanks for participating in the Diamond DXCC Award program! The 2nd half of 2012 promises many more opportunities to log some rare DX in celebration of the 75th anniversary of DXCC – the world’s premier DX award.
ARRL Diamond DXCC Challenge Rules
1. The Diamond DXCC Challenge Awards are available to all amateurs worldwide who contact a minimum of 100 countries from the Diamond DXCC List. US Amateurs must be members of the ARRL. Generally, the rules for the Diamond DXCC Challenge are the same as the rules for the DXCC Program, except as listed here.
2. Contacts must be made from within the same DXCC entity by the same operator.
3. Contacts must be made during 2012 – from 0000Z on 1 January, 2012, through 2359Z on 31 December, 2012. All Amateur bands may be used except for 60 Meters.
4. There are no mode endorsements or band endorsements. The Diamond DXCC Challenge is considered to be a Mixed-Mode/Mixed-Band award. There are no power categories or restrictions for the award.
5. Confirmations are not required to obtain this award, but HQ will review submitted entries for accuracy and validity.
6. The Diamond DXCC Challenge certificate will be available for working 100 entities and will be endorsable with stickers at the following levels: 125, 150, 175, 200, and 225.
7. Applicants should use ARRL-supplied forms available online or obtained by writing: DXCC, 225 Main St., Newington, CT 06111.
8. The Diamond DXCC Award certificate fee is $13 including shipping within the USA, and $14 including shipping outside the USA.

Thanks to W3LPL, IK2UVR, YO3JW, JA1WWO, K8OM, SV2KBS, W1XG and K9JF for their assistance with this project.

Unquote

2012年8月2日木曜日

DDXCC 125 application

昨日5R8で125になって申請していたendorsementがapprovedになっていた。郵送とか要らないので処理が早い! あれ、中をチェックしたら124になっている。申請の控えを作って無かったので、何が撥ねられたのか見つからない! Endorsementの申請コピーを必ず取っておかないと後で困ることになりそうです。  Application Historyには残っているだろうと思って、開けてみたら、最初の申請の内容が新しいもので上書きされてしまっていてHistoryになっていません!! 左のページで二つとも同じ物が出てきます。 125のEndorsementにならなかったので、好意で最初が124で始まったと解釈できるようにしてくれたと考えることにしますーそれでも、この一つは何処なのか気になります。
申請はギリギリではせずに、3つ4つ余分にやってから申請するのが正解のようです。そう言えば、最初に見たStandings Listには99で載っている局がいましたので、そのような措置がされているのかもしれません。

さー、これからの道は結構険しいだろうなー、あと30くらいで申請だろうけど、10月に出来るかな?

2012年8月1日水曜日

First Digital QSO

21 bpsk31でいつも聞こえている5R8FLをとうとう昨晩、ナデシコの試合を見ながらget! My First Digital QSO!! まどろっこしいのと、チューニングにコツがいるので、中々勇気が無かったが、マダガスカルでDDXCC 125になるし、他は可能性が少なそうなので、意を決してCall。 お、一発で応答あり、、、。 

癖になりそうだなー、bpsk31。 今朝もちょっと聞いていたのですが、うようよ出ているんですね、、、。

ナデシコは如何言い訳をしようが、最低の試合だった。控えは所詮控えでしかなくて、ゲームプランが見えなかった。

CY9Mは結局聞こえずじまいでした。大概は聞こえる筈なのに、何故かCY9M, TO2Dはダメですねー、、、。

DDXCCペースが早いので、125ぎりぎりで今日申請。 秋のシーズンで150或いは175狙い。 でも、190とかはちょっと無理でしょうね。 春の X'mas Is.やタヒチの傍の何チャラ島を取りこぼしているのは痛い。 そう言えば、タスマニアって聞いたことないなー、、、。

Digital QSOもだけど、何とかPCにQSOのレコードをさせたいので、ちょっとIC-7700とPCのインターフェースを考えてみる。 といっても、IC-7700には何もする事が無くて、オーディオカード二枚挿しの使い分けをFreeBSD上でどうやるかだけの話なのですが、、、。 おっと、VirtualBox上のWin7でも使えるように、となるとちょっとレベルを超えてしまうかな、、、。

php のインストールの確認

phpって最初のfacebook書くときに使われたみたいで、それなりに歴史のある言語で、私も2006年位から使っていますが、CLIで使う事はあまり無いので、apacheとの連携のトラブル(mod_phpのバージョンの齟齬)などは気になりますが、拡張モジュールのインストールの問題に...