2016年2月24日水曜日

夕方の3XY1Tは強力ですが、、、

連日20,18,15mで3XY1Tは夕方にびっくりするほど強力に入感しますが、それまでは4W/...., A35T位で暇な時間帯です。 10,12mはQRVの時間帯が違うし、コンディションも良くはないので無理かもしれませんねー。
で、昨日はリグの切り替えが目の前で出来るようにCoaxSwitchを前面に持ってきて、気軽にKWM2-AやK3を使えるようになりました(以前は、ディスプレーの奥に隠れたCoaxSwitchを立って手を伸ばしてきりかえなければならなかったので、面倒で、、、)。 

本棚のかなりのスペースを占拠している30cmLPを暇を見ては少しづつデジタイズしてPCに移していますが、千枚単位の数なので、何年掛かるか? そもそも、なんでこんな下らないレコード持っているのか本人も良く分からない類の物もあるので、一枚一枚30分位掛かって聞き流すのも結構苦痛です。


さて、土壌水分を測る装置を作ろうと、色々試行錯誤していますが、回路は良さそうなので試作基板を作ろうと、十字配線ユニバーサル基板を使って試みていますが、意外と確実に配線を切るのは難しいですねー。 一々テスター当てて確認しなければならないし、潔く何万円か出して試作基板頼んだ方が安いかも、、、。  
回路図やPCBのデザインはARRLのハンドブックか何かで見たExpressSCH/PCBを使って書いているのですが、この類のソフトって相互にデータ交換できるようにはなっていないようですねー。 Eagleも使ってみようとFree版をダウンロードしたのですが、同じことを繰り返す作業になりそうで躊躇しています。

「Collinsのマイクも欲しいなー」などと思ってググってみましたが、SM3は3万円もするのですねー。 尤もその金額出しても買えないみたいですが、、、。 当分(永遠?)にKWM2受信機になっちゃいそう、、、。


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