2014年12月18日木曜日

SmartSDR v1.4へのアップデートが1月末にずれ込んだ!

約束の12月末が視野に入りCommunityに色々書き込まれていたら、Insiderがまたリリースされ、「1月末」に先送りされた! その理由としてネットワーク関連のre-facteringが必要となり、コードの最適化とバグ出しに時間が必要とSteveが説明しています。
今まではMicとSpeakerは本体からだったのが、PCからLan経由が出来るようになり、リモート運用が出来るところまで来たのですが、元々DAXが8回線、DAX I/Qが3回線あり、その上にMicと通常のAudio出力を乗せるとなると、流石にLanの帯域幅が必要になり、かなりカリカリのコーディングをしないと、Lan回線の状態によってはMicとかAudioの音の劣化が耳につくのでしょうね。 

多分、MP3か何かで圧縮しないと生音の入出力を乗せるのは??ですし、encode/decodeをARMのCPUとPCのソフトにやらせる?となると、他の処理への影響の見なければならないし、、、。

どうも、FMなども含めて機能のインプリメンテーションは終わっているみたいですが、Lan上の帯域幅でre-facteringという話だと、そんなに簡単でないかもしれません(1月末も怪しい?)

折角、スピーカ1セット取っ払えて、少しすっきりすると思っていたのですが、、、
 

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