「ファイルが壊れている可能性があるので、Exportしてから、\logger32\Logger32.*の24ファイルを削除して、立ち上げてExportしたファイルを吸い上げる」方法を連絡いただいた。
取り敢えず実行すると確かに入力できるし、入力したデータの表示もされる。 importしたファイルの内容も表示される。 唯、迂闊にExportを信用してやってしまったので、Back to the Past!! やむを得ず、そこら中ADIファイルを探してはimportさせて足りない分を補う方法を試みている。 全部は救えないだろうなー。 LoTWやClubLogで確認してゆくしか方法が無いのは辛い。
LoTwから入っているデータをADIで引っ張り出して来ればいいのですが、、、
これは出来ますね、後で試そう。 下にJA1ANRのページから切り貼りです。 これでバックアップの必要が無くなるかな?
あ、これはQSLが出ているQSOだけですね、、、。
やはり、そこら中に残っているADIファイルを片っ端からimportして、更にQSLが出ていてまだ欠落している物をimportするしか方法はないようです。 トホホ、、、
原因は何だろう?
模様替え後に起こっているので、高周波の回り込みで壊れた可能性は否定できない、、、。 もう少し配置をストレートに下から上へ向かって電波が出てゆくように並べ替えて、PCは高周波源から配線も含めて離すようにすることにする。 ラックマウントも、目いっぱい詰め込むことはやめて、少しづつ各ユニット間にスペースを作るように考えることにする。 下からPC、Switching Hub, 13.8VDC電源、Flex6500, IC-7700, Ant Tuner という並びだろうなー、、、。
このようなドサクサのなか、今朝XR0ZRの10MPhが出来た。 これで、一応出れるバンド全部終わったかな?
・DXCCと自分のPCのログデータを整合させる方法の説明です。
1. [Your QSOs] をクリック

2. [Download Report]をクリックします

3. いつからのデータを読み込むか日付を入力します(古い交信データも送られて来てる可能性もありますので
私は時々過去の日付でダウンロードしています)

4. ダウンロードは直ぐに終わります。後で読み込むためにデスクトップなど判り易い場所に仮ファイル名
(例:20110510lotw)で一時保存しておきます。
以上でARRLのサーバーからのDownloadは終わります。
5.Logger32を起動します。
[File]→ [Syncronize LoTW] で保存したデータを読み込んで自分のLogと同期して更新完了です。

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