2013年11月13日水曜日

J87GU

今朝久しぶりにNew One!
6時頃からごそごそバンドワッチするも、目ぼしいものもなかったが、12mで何かごそごそ、、。 JA1BKがCWで呼んでいるが、弱くてコールまで分からず。 DXspotによればJ87GU!! 「お!New」で、暫くそのままワッチを続けると、6時40分くらいから強くなってきて「分かるよ!」。 しきりにUP JAを打っている! で、何回か呼んでいると返ってきた。 オメ!
同じ時間帯に12mはXR0がPhで出ていたみたいで、例によって幅広の局がシャカリキになって呼んでいたが、QSOしたかどうかは定かでない。 そのうちノイズも消えたのでQSOしたんだろう。
今朝は12mが良かったのかな?

St.Vincentといえば、Wilsonの幻のテニスラケット。 ProStaff Pete Sampras model (original).  不況で工場閉鎖して生産を他の工場に移行したけど、打球感が違うとのクレームで、試行錯誤したが結局は再現出来なかったのだそうな。 で、中古が高値で売買されているそうです。 
そう、何を隠そう、このラケットが開発販売された時は、所謂デカラケが流行ってしばらくしたころで、色々試していたのですが、デュポンのケブラーを使った初めてのラケットという事で、米国に出張中にわざわざ2本買ったのです。 確かに、とっても抜けるような打球感と球の当たった時の音は最高で、いまだに使っています。 周りからは、「そんな打球面の小さい、重たい、難しいラケット使わなくても」と言われますが、拘って使っています。 
あまりに要望が多くて、Sampras model復刻版というのが出されたことがありましたが、やっぱり違っていました。 ケブラーは伸縮性が全くないので、コイル状に巻かれて使われていたようですが、その巻き方のノウハウが職人さん(と、使っていた機械ー道具?)と共に失われてしまったようです。  買ったとき $250でしたが、今でも5万円位で欲しい人は買ってくれるそうです。 別に売る気もありません。

デカラケって打球面が大きくてもいい加減に当たって返せるというだけで、コントロールできないので意味がないように思うのですが、、、。 ただ、流石に昔の木のラケットで打ってみると、最近は飛んで行ってくれません。 よく、こんなラケット使っていたなー、と思います。 
ゴルフも同じですね。 昔のパーシモンのドライバーなんて、とってもじゃないですけど当たらないでしょうね、、、。 こっちは下手なので全く抵抗なくより新しい、より楽なものがいいですが、、。

という事で今日は充実した(?)朝でした。


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