2017年2月6日月曜日

WSJT-X v1.7.0-rc3

見落としていましたが、WSJT-Xの新しい版からFlex-6XXXがサポートされており、TCP portで制御できるようになっていました。 これに変更したら、こっちの方が快適。
SmartSDR CATでTCP: Port 5004を追加する(今まで使っていたCOM portは要らなくなります)
WSJT-XのSetting/Radioで下右の様にRigのプルダウンメニューからFlex Radio 6XXXを選択して、Network Serverにlocalhost:5004を入れる。 
SmartSDRのv1.10からFlex6XXXのUSBポートから周波数情報が得られるようになって、周辺装置の制御に使えるようになったのと相まって、PCのCOMポートが少し整理されました。



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