リグの前にラップトップ置くのも嫌なので、常時ONのCore i7マシン(FreeBSD-current)でVirtualBoxを走らせ、Win7を動かしその上でLogger32を走らせてみました。 USB->Serialもちゃんと動くし、IC-7700もWinKeyも制御出来ているので、机の周りを片付けてVirtualBoxからコントロールする事にします。 これで少し使い勝手が良くなるかもしれません。 全体にスペースの利用効率が悪いのです、単に縦積みするのが好きでないからかもしれませんが、、、。
QSOMapは64bitではうまく動かないので、VirtualBoxは32bitマシンにしています。 これで、DXCCの状況が地図上でビジュアルに見えるようになると、また熱が入ってしまうかも、、、。
VirtualBoxの上でIcomの出しているサーバソフトを動かして、マシンをリモートで動かす事も出来るかな? 今度やってみようと思います。
今日くらいにMFJ-994BRTが到着予定なので、週末は4:1バランとMFJ-994BRTをデルタループに付けてみて、どげなもんか確認の予定。 一応500Wまでは大丈夫そうなので、将来のQROの可能性を確認の予定。 しかし、土曜日はまた天気悪いみたいですね、、、。
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結局、Ryzen 9 9900x Give up! Core Ultra 7 265k とTuf Gaming Z890-Plus WIFIに乗り換え、、、
思い付きで始めたPCの乗り換えも、どうしてもAudioのノイズが解消できなくて (音がおかしいよ ) 、諦めることにしました。バスクロックに問題があるように思われるのですが、これ以上は無理なので諦め。 オーディオのノイズだけでなく、Facebookに表示される動画も途中でモザイ...
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銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
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FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
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全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
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