2016年12月21日水曜日

D1DX??

最近D1DXって20mのPhで時々出ていますが、CQ出しているとき"XXX peoples republic"って言っているのですが、聞き取れなくて、、、。 QSL via UA6GGと言っていましたが、これってどこでしょうかね?

ドネツク Peoples Republic だそうです。
 

2016年12月8日木曜日

SmartSDR v1.10.8 β

βバージョンですが、SmartSDR 1.10.8がリリースされたので早速インストールしてみました。 

前回のバージョンアップからは固定IPを使用することが出来るようになっていますが、今回は裏面にUSBポートが御呪いの様に付いていたのがようやく使えるようになりました。 これで周辺装置に対して周波数情報を送ることが出来るようになっています。USBの先がDB9(Serial用)と10pinの物(BIT情報用)2種類が想定されていて、相手側に対してCAT,Bit,BCD,LDPA,DSTAR等で情報提供できるようです。 当面必要なのはCATなので、以下その実験;

USB-SerialについてはFTDIのチップしかサポートしていませんので、純正のチップを使っているものを探しiBuffaloの”iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m ブラックスケルトン BSUSRC0610BS
”をアマゾンで調達しました。 (安いCN製のこの手のケーブルは何本も試して失敗していますので、今回は確実な所を準備)。

設定は左上のSettingsのドロップダウンメニューからUSB Cablesを選択すると、"USB Cables"という窓が開き、認識されているデバイスが表示されるので、デバイスをクリックしてハイライト。 EditでCable type等を設定。 必要に応じてAdvancedメニューからSpeed,bit長,Parity等を指定。 これで、DDUtil等を使わずに周辺機器に対して周波数情報を連動させることが出来ます。 また、SPEのリニアではリニアにドライブ電力情報を記憶しておき、その周波数ではリニアからFlexの出力電力を制御できるようです。


KPA500はnull modemも必要だとありますが、これは”スターテック.com 1ポートFTDI USB - RS232Cシリアル変換クロスケーブル ICUSB232FTN
”がそのまま使えるようです。 間にnull modemを嚙ますのは納まりが良くないので、こういったケーブルは便利。

マニュアル(USB-Cable-Interface-Guide.pdf)には主要な製品との接続方法が出ているので、 これを参考に大概の製品には現状でも接続できると思います。 DB15やDB25等との接続のためのケーブルは自作が必要だと思いますが、、、。 
当然のことですが、周辺機器側でも相当の設定が必要なので、Flex側はあまりすることがありませんが注意が必要です。(最初、うまく認識してくれなくて焦りました、ケーブルの所為じゃないか?とか自作のコネクタの結線が間違っているんじゃないかと)。


これでPCの方のCOMポートが少しすっきりしました。 (12,13はFlexCATが作るVirtual portです)
DDUtilが必要無くなったのでW2の窓でSWR見るようにしました。


これ以外に受信部のDSP部分の改善とかありましたが、最近のコンディションの悪さもあって、あんまり認識できていません。




2016年12月2日金曜日

あ、JA2の局免が切れていた!

「もうそろそろかな?」と思っていましたが、局免見たら「平成28年9月27日まで」となってまして、敢え無く失効。  最近はJA1の新しいコールしか使っていないので、気が付いていませんでした。 同様にJA9の局免許も使っていないので、来年末には失効かな?
必要になったら再開局で処理をすることにして、当面はJA1の局免許に集中することにします。
自動車の免許証もそうですが、5年の有効期限は気が付きにくいですねー。 自動車免許証みたいに「そろそろ失効しますよー」って葉書が来てくれるとありがたいですが、そこまでの物でもないか? 失効させても再開局ですぐ取得出来るし、少々お金が余分にかかるけど、、、。


2016年11月22日火曜日

冬のコンディション?

福島沖の地震で起こされて、久しぶりに21Zからワッチしてみました。 20mでPJ4/K4BAI, 17mで6Y9X, PJ2/k2PLFと強くはないながらQSO出来き、N??がCQ出しているのも聞こえました。 ちょっと、冬のコンディションかな? でも、静か、、、。 K4BAIって1968, 1972にQSOしていますが本人?1942年生まれってQRZ.comに出ているので、多分本人。 

オシロが欲しくなってAmazon見たり、ヤフオク見たりしていましたが、ヤフオクではテクトロの2465Bが出ていて5千円位の処に居たので、取りあえず参加(でも、まだ2日もあるしなー)。 案の定、締め切り近くには3万円こえてそれなりの価格になっているので、諦め。 Amazon見ていて、何の気なしにHantekのDSO5072Pを購入してしまいました。(単純に3万円を切っていた、というだけかも)
就職2年目かな、40年近く前ソニーテクトロの10Mhz位のオシロを夏ボーナスで40万円ほど払って購入したのを思い出しました。 奥行きが長くて、置き場所に困ったし、あんまり使い道が無くて結局はうっぱらってしまいましたが、、、。 デジタル技術の進歩で大きさも価格も雲泥の差ですねー。 AUTO SET->RUNで特に何も設定しなくてもちゃんと測定、表示されるし記憶されているので、色々と後付けで弄ることもできるし、、、。 アナログの時代と比べると、生で野球とかサッカーの試合見るのと、テレビやビデオで見るのとの差ぐらいありますねー。  ANALOG DISCOVERYを持っているのですが、帯域が狭いし、Discovery IIは3万円を超えるので、ここに落ち着いた感じ。 
しかし、デフレになりますよね、世の中。 100万以上していたものが数万円で買えちゃうんだから、、、。

DSO5072Pは、立ち上げて単体の動作は問題なかったのですが、PCとの接続が出来ない! 附属のDiskが読めない(中に何も入っていない?)。 やむを得ずWEB検索をしてHantekのHPを見つけてユーザー登録して、ドライバーとアプリをダウンロード。 一応動くようになってPCから動作の制御は出来るみたいですが、測定波形がそのままでは表示されない! どうしたらいいのかな? また、ちょっと困惑の日々、、、。  全体として、ファンクションキーとか、説明が出るので、殆ど直感的に使えるのは嬉しいです。

横のK3と比べてもコンパクトですし、ありがたいのは奥行きが無いので、ローテーターのコントローラーはオシロの後ろに追いやられ、机上は結構すっきりしました。 画面の絵が欲しい度にUSBメモリで、、、は嫌だなー。

>あ、窓の左上のアイコンをクリックすると画面の表示が現れました。 これで、解決。 画面のコピーがPCで取れるし、PC上で色々弄ることも出来そうです。




2016年11月21日月曜日

TL8AO 2016/11/21 06:10Z

今日はSNの割に強く入感していますね。 一寸問題は1Khz上にXZ1Aが出ていて、両方がupを要求しているので、JAからのビームの向きは逆になるとしても、、、、。 

2016年11月18日金曜日

TL8AO 20mCW

今日も聞こえていますよ! 14023kHzLP 0500Z -
私の処では、 ピークで-100dBm位ですが、十分QSO可能な強度だと思います。

0630Z 頃の状態ですが、JAの波が弱いのか、JAの方が上手く受信できていないのか、結構QSO失敗している局が居ますねー。


XZ1A

昨日からQRVが確認できましたが、調べてみると17mでQSO出来ていませんでした。 折角なので、、、と思っていたら00Z位からwatchしてみると、17mのCWで強力に入ってきています。JA相手に遣っている様なので、早速呼んでGet。 12mでもSpotされていますが、こちらは何故か聞こえまへーん。
>>うんにゃ、弱いけど聞こえましたのでQSO。 あまり呼ぶ人がいない、、、。

EA5GL QSL Manager!

「HR2/NP3JのQSLは受領していませんか?」というメールが入ってきたので調べてみたらLoTw出来ているので別に必要はありませんでしたが、折角だからと「頂戴」ってメールしたら、下のメールが送られてきました。 QSL Manager必要な方は連絡されてみてはいかがですか?

Quote
 May I ask you a favour? Can you please recommend my services? Maybe you have a friend who needs
a QSL-manager for his station, his contest call,radio club or if he is preparing a DX-pedition. Please spread my offer on the web, forums etc.
I offer to pay all costs of printing and delivering QSLs direct and via the bureau, including envelopes, labels and many more services.
If you still have outstanding QSLs to send from some past activities that you have done
(DX-pedition, contests, etc) and you are busy, contact me, I can take care of your QSL-chores.
 
 
Thanks for your help,I am pleased to help get a QSL needed, also for me is my passion the QSL management
EA5GL,Pedro
 
Unquote
 

2016年11月17日木曜日

TL8AO 20161117 0530Z 20m CW

今日はちょっと早めに20mにQRVしていました。 きっと他のバンドのコンディションが悪いのか、強風でアンテナの調子が悪いのか、、、。  LPでJAとQSOしていますが、今日はちょっと弱いですねー。 もう少し時間が経つと強くなってくるかな?

2016年11月15日火曜日

TL8AO

TL8AOがLoTwしてくれる、という情報を見てTL0Aのカード請求はしましたが、「こっちもやっておこう」という気になって、昨日(11月14日)昼過ぎからLP方向に向けて15m, 20mを覗いていたら、05Z位に15m CWで見っけ! 早速呼ぶと簡単にGet! 大丈夫かな? と思いつつ、遅い時間の20mで狙ったが、こちらはEUに負けて取れまへーん。 JAも少しはやっていたみたいですがSplitが広かったのも敗因。
で、今朝Clublogのlog searchで確認してもまだ上がっていなかったので、ダメ?かな、と思っていたら昼頃にLoTwの方でcfm。 
15mのLPの開ける時間帯が随分早いですねー。 夕方の時間08Z位には何も聞こえてきませんが、05Z位には結構開けているようです。 この時間帯は朝早いのでEUのアクティビティも低いんだろうなー。

これで残りはAF:8, AS:3, NA:4, OC:3, SA:1になりましたが、どれ見ても、簡単には出来そうもないなー。 (池田さんのご指摘により、DesecheoとAvesを正しくNAに入れて修正しました)

>>15日もLPで20mを、と思ってワッチしていたら17mに出ていてこれもLP。 07Z近くに出来て、犬の散歩に、、、。 帰って来て17m覗いてみたらいらっしゃらないので20mに移動。 ZB2CWがスポットされていたので、そこら辺を聞いているとどうも違う。 あ、これもTL8AO!! で、これも意外と簡単にQSO。  少し上の方にZB2CWが居たので、これもGet.  今日は結構コンディションがいい様な気がする。

>>TL8AOはclublogよりLoTwのアップデートの方が早いようです。昨日LoTwでcfm出来た時点でclublogにはまだ揚がってませんでしたが、今朝clublogでも確認しました(LoTwに1日、clublogに2日のラグがある、という事でしょうか、、、)。 ついでに、01Z時点で昨日の17m,20mのQSOもLoTw出来ていました。
  しかし、一人でやっているんですかね? 毎日毎日、途切れなくオールバンドに出ているようですが、、、。













































2016年11月11日金曜日

11月10日の夕方の20CW

昨日の夕方(07-09Z)、久しぶりにLPのS01WSが強く聞こえていたのでQSO。 更に5T0JLが下の方に出ているので、何回か呼んでやっとこさQSO。 この5T0JL、QRZ.comによれば「CWだけのQRV何が悪い。599TUのスタンプQSOはQSOしてあげるけど、QSLは発行しないよ!」って書いてある! QSOを聞いていたらしきりにNAMEを聞いていたので、何の気なしに通常QSOのスタンプに切り替えていたし、579位だったのでそのようにリポートしていたので、気づかずに無事クリア! 5Tって1972年の20Phが一枚あるだけなので、良かった。  20-25WPMで、今時珍しくちゃんと打ってくるので、待つ方はコンディション落ちないか気が気でないですねー。

30wpmのタイピングを練習しようか、それともVibroのパドルで35wpm位の練習しようか、、、 昔ほどの集中力が維持できないので、どちらも途中までは問題ないのに中盤からおかしくなってしまいます。 脳から指までの伝送時間にかなりの遅れが生じていますねー、悪玉コレちゃんの所為かな?

2016年11月1日火曜日

XT2AW on 20m CW

ここの処夕方のLPでXT2AWが聞こえてきます。 でも信号はあまり強くなく、CWのスピードも20wpm程度でまどろっこしい。 それに何故かこの時間帯は近所の太陽電池のインバーターのノイズでノイズフロアが上がり弱い信号の受信には些か難がある(信号のQSBとノイズレベルの変動で聞こえたり聞こえなかったり、、)。  今日も呼び始めてJA2BQX太田さんがQSOしたところ位からノイズが出てきて、一時呼ぶのを中断。 少しノイズが収まったので再度呼び始めましたが、先方がQRT。  ATNOでは無いですが、XT2AWはLoTw出来ているのでchallenge狙いで、またの機会を狙うことにします。


今月のJARLビューローからの封筒は厚かった!

昨日机の上を見るとJARLの封筒の割には分厚い封筒が届いていました。 中を見るとビューローからのカード。 2014年のW1AW/?のカードが53枚入っていました。 
LoTwでTriplePlayは貰っているのでカードは必要は無いのですが、、、。 Logger32で"paper QSL received"をチェックするのも結構大変ですね、W1AW/1で数十QSO(州が違うしモードも違うので)になるので、同じコールサインのQSOがずらずらっと並んで出てきます。  

まー、無精者の愚痴ですが、、。

2016年10月26日水曜日

9G5AM

SNが17で全体に静かですが、9G5AMだけはLPで強力に入っています。  JAのパイルが凄い!
この後、08Z頃に17m CWでもLPで入ってきていました。 こちらはちょっと弱かったですが、何とかQSO


2016年10月22日土曜日

今朝のTL0A

2130Z位の 20m CWのTL0Aですが、今日は非常の強いですねー。 SN16、SFIは77になっていますが、、、。 17mがどうしてあんなに弱いんだろう?
> おー、朝食を終えて聞いてみたら相変わらず強力に入感してJA相手にQSOしています。0008Z現在。 


2016年10月21日金曜日

朝の20m TL0A, S9YY

久しぶりに朝(21Z)の20mをスイープしてみましたが、TL0AとS9YYが聞こえていました(SPです)。 しかし、この時間帯はWとやっているでしょうから、JAからも呼んでいたみたいですが、大変だろうなー。 しかし、他はなにも聞こえていませんでした。

2016年10月19日水曜日

TL0A


昨日からQRVしていましたが40mでのQRVだったので、「まー、20mで気楽に待っているか?」と思いながら20mで待ち受けていましたが、案の定04Z位に14025Khzにスポットされていました。 聞いてみるが聞こえず!! LP/SP?  EUが呼んでいるみたいですが、LPに振ってみたら05Z位に微かに聞こえるようになってきました。 呼んでみるもEUばかり、、、。 しばらく様子を見ていると、06Z位になって安定に強く聞こえてJAともQSOしています。 早速3Khz up で何回か呼んでみると(前のJAがここだったようなので) 「お!返ってきた」 であっさりできてしまいました。  下は0620Z頃の20mの様子。
その後、15mで見つけましたがSPなのでEUの壁は厚い! 08-09Zと結構安定して聞こえていますが、EUの壁は厚く今日はGive up!  EUを突き破ってQSOしているJAの局は凄い! splitが10Khz以上は辛い!

> 今日も(10月20日)05Z位から15m CWをワッチしていたら出てきました。 10Khz,6Khzとsplit upで呼んでみるも手ごたえナシ。 EUのQRMに潰されるかな?と思いつつ1.67Khz upで呼んでみたら返ってきました。 下から上へ向かってスイープしているみたいですね。 17mでのスポットがあってJAからも呼んでいるみたいですがここでは聞こえていません。 17m,12mでも欲しいですねー。

2016年10月12日水曜日

S9YY

Low Bandにフォーカスしているみたいで、あまり高いバンドには出てきていないみたいですね。 昨日は23Z位に10MhzでJAとやっている様なDXSpotがあったので、00Z位にHexBeamで聞いてみましたら、聞こえました! それもきわめて強力に、、、。 「あー、アンテナを何とかしなければー、、、。」
で、夕方はSV2ASP/Aが出てこないか、ちょろちょろと聞いていましたが、流石に昨日14の後に7Mhzでスポットされているので、この日はありませんでした。 そのかわり、S9YYがRTTYで聞こえていました。 LPです。 EUのパイルで2upだ! ちょっと無理だろうなー、と思いながら1.9upや2.5upとしてみましたが、ダメ、、、。 しようが無いので、2upで x2を何回か繰り返していましたら、「あ、返ってきた!!」 奇跡的!!  
今朝clublogで確認してcfmできました!  14のCWでもやったのですが、JE1と取られてしまって、直せなかったので、もう一回やり直し、と思っていましたが、ま、これでテンション下がりました。 元々、昔の14,21MhzのPhがあるのでATNOではないので、18MhzでChallengeが一個増えだけですが、、。

10Mhzのコンディションが良さそうなので、昔のDeltaLoopの自作マウント使ってVダイポールでもあげようかな? アルミパイプ買いなおさなければならないし、同軸もいるし、CMフィルタもいるし、面倒だなー、と思案中。

今朝は28MhzCWでT31TとQSO。 これで、T31は一段落。 でも、今朝の28Mhzは弱ーい、、、。


>とっても申し訳ない間違いをしていました。T31TとしたつもりがC31となっていました。 Andoraは10mとWARCバンドがありません。 ご安心を、、、、。

2016年10月10日月曜日

SV2ASP/A

今日は20mのCWでSV2ASP/Aが06Z前からLPで聞こえていますが、物凄いパイルで15Khz位広がっています。 1時間ほどtryしましたが、流石に諦め、、、。  昨日も確か同じような時間に出ていました。  ATNOではないので、明日でもサラリーマンが居ない間に、、、。
DX worldによると手術をして、もうMtAthosには帰っているみたいですが、ホントに? 頭の手術(腫瘍の摘出?)で1か月くらい入っていたみたいですが、本物なんだろうか?  CWのスピードが24wpm位なのと、のんびり返ってくるのでまどろっこしいけど、坊さんだから仕方ないか、、、。 
0745Z時点でQRTしたようですね。 朝のお勤めかな?それとも朝ごはん?

しかし、相変わらずon freqでせいせい呼ぶおバカさんが多くて困りますねー。 呼ぶ前に、近辺を少しスイープして辺りの様子を見てから出てくるくらいの配慮はして欲しいものです。




2016年10月5日水曜日

電波利用電子申請届出システム Lite

どうも使い勝手が良くないシステムですが、申請書類を手書きしたり郵送する必要が無いので再開局以降は全てこのシステムを利用させていただいていますが、Firefoxでアクセスするとセキュリティエラーがでてアクセスできない(例外登録すればアクセスできますが)とか、最初から面倒。
で、最近JT9/JT65とAFSKを追加するために「附属装置の追加」を無線局の変更申請届として出しました。 
 最初、K3やFlex6500を追加するときの申請書を読み込んで、これに上書きして申請してしまったために、余分な添付書類(K3やFlex6500に関するもの)も送ってしまい、3日くらいして差し戻し、、、。 
 必要のない添付書類の添付を外して出し直し、2週間くらいで審査終了。 でも、メール連絡が来ないんですねー。

 あれ、免許状の返送用封筒送らないといけないのかな? と関東総合通信局に電話してみて、「免許状の記載内容に変更はないので、免許状の交付は必要ないのですが、、」と言ってみたら、「少々お待ちください。調べてみます」 で、「この電話で、交付の必要はないと、して処理します」との了解を頂く。  関東総合通信局には余分なゴミを作らせてしまい、申し訳なし。

 申請内容(受理内容)はshinsei_XXXXXX.zipでダウンロード出来ますが、申請書の部分はxmlファイルなので、申請書の書式にはならないんですよねー。 Liteの入力画面の画面コピーもA4に綺麗に収まらないし、申請書を印刷物として残しておきたい年寄りとしては、ここが難点。
何処かに、このxmlから印刷書式作ってくれるようなアプリ作ってくれている奇特な方はいらっしゃらないですかねー。 そんなに難しい事ではないと思いますが、自分でやるとなると億劫、、、。

 何かよく理解できてないのか、使い難いなー、、、。



2016年9月30日金曜日

CY9C on LoTw

今朝LoTw見ていたらCY9Cがアップされていました。


 


 
Worked Date/Time Band Mode Freq QSL


CY9C 2016-08-22 11:37:21 20M SSB 14.17500 SAINT PAUL ISLAND


CY9C 2016-08-21 10:59:28 20M CW 14.00700 SAINT PAUL ISLAND


CY9C 2016-08-19 12:16:51 17M CW 18.07700 SAINT PAUL ISLAND

2016年9月21日水曜日

D66D Comoros Is.

D66Dが毎日出ていますが、どうも弱ーいですねー。
0530Z位の20m CWですが、JAとやってくれていてPileになっています。  もう少し遅くなると強くなってくるかな?


DXCC Update

折角、Sunday毎日なのにコンディションが悪いのかアクティビティが低いのか、、、。

DXCCの整理をしてみると;
 就職前に店仕舞いでDXCCの申請をしたので、Aug 27, 1973 #13,846となっているのですが、Kerguelen Is.がFB8XFでcfmになっているのにQSL cardが見つからない!! ついでに、LoTwのAwardでこのコールサインをクリックしてみると、更新日時はアワード発行日時になっていますね。  古い紙Logを調べなおさないと駄目ですねー。  

  ま、これは申請受領されてしてしまっているので、現有カントリの未交信(未cfm)数は20。 年内にTLは出来るかな? Avesは??  MidwayとBaker Howlandは勿体ない事をしていますーお金をケチってcfmしておかなかった付けが来ている!!

  Europa Is.は結構ペディションしてくれるのにGlorioso行ってくれないのは何故だろう?

  東京オリンピックまでにHonor Roll まで行けるだろうか???



2016年9月19日月曜日

筆王が??

筆王の新しいバージョンにアップデートしてみたら、住所入力が出来ない?
 入力画面が、どうも下の方にあるようですが、窓を下に引っ張っても、住所録の部分が広がるだけで入力画面?が出てこない、、、。


ソースネクストに質問出したら1時間ほどでメールが返って来て、メニューの「表示」プルダウンで 「一覧表を拡大にチェックが入っていたらチェックを外してみてください」という指示。 確かにチェックが入っていたので、これを外して解決。  誰だ! こんなところにチェック入れたのは? (自分? アップデーター?)
自動更新しちゃうと、時々ヤバいことがある、、、。
まー、早々に解決したので良しとする。




2016年9月14日水曜日

Macquarie Is.の気象ステーションが閉鎖される?

緊縮予算でマッコーリーの観測所が閉鎖されるそうですね。 環境保全から、外来生物の駆除が終わり、DXpeditionは許可が下りていないようなので、QRVの期待は極めて薄いのではないでしょうか?
ログを見たらVK0CRと19670301に21MhzのSSBでQSOしていました。 2E26が終段の10W PSNtypeの自作SSB送信機(SSBになっていたかどうか??)と10mHの2eleQuadでRS43を貰っているのが私の唯一のMacquarie Is.   取りあえずは、ホッ、、、。
Macquarie Is dx-world.net

> いろんな団体が泣きついて、結局存続が決まったみたいです。 よかった、よかった。
  この観測基地が無くなると、環境保全で人間の立ち入りが出来なくなる(ペディションが出来なくなる)ということなので、当分は誰かがその気になればQRVあり、という事みたいですね。

 http://dx-world.net/macquarie-island-research-station-to-remain-open/

SmartSDR v1.9.7.169 release

Flex insiderが久しぶりにメールされていたので観てみるとv.1.9.7.69のアップデートのノーティス。
早速アップデートしてみたが、IPに固定アドレスが指定できるようになった以外の部分についてはコンディションも良くないので確認できず。
で、PCを再起動したら、「あー、またcom portの番号がずれている」 またまた例によってportを削除したり、接続アプリを再起動したり、、、。 結果、何とか動くように回復。 これって、何とかならないだろうか?  それと良くわからないけど、使われていないVirtual portがいっぱい出来ているのは何故だろう?




2016年9月4日日曜日

VP6J 最終日?

3日の09Z前後に20mのSSBで出ていてQSO出来ました(Phはかなり時間が掛かり辛い!)。
これで10mと30m以下のバンド以外はFinish! ClubLogのQSLでもcfm出来ているので目出度しめでたし。 PHはOPが日本人以外だったけど、、、、。





アイヤー! 日曜の朝(00Z位) テレビ止めてシャックに上がって来たら10m CWのDXSpotが!!早速聞いてみたら、強いじゃーん。 結構広がっていてポジションが難しかったけれど、どうも7Khz UP位の処で取っている様なので6.75Khz UPでGet!この時間帯は10mでもWと一緒くたになっているみたいですね。

2016年8月30日火曜日

FreeBSD 10.0Stable とZFS

Windows10の8月のupgradeでXlaunch(Xwindow)が使えるようになったので、FreeBSDサーバのzfsをチェックしてみるとディスクが2台しか動いて居らずdegradedになっている! どのディスクが動いていないのか、見当をつけて電源を落としてみると3台目がおかしいようだ。 で、WEBで注文して早速交換! うん? 勝手にはやってくれない、、、。 WEBをググってもこれという記事が出てこないし、おまけに最初の設定をメモってないのでどうなっているのかもわからない(自分のページ見てもスンナリ「ZFSを入れた」としかなくて、頭からZFSでブートしているのか??)
新しいディスクを入れて、色々試行錯誤して何とか動くところ(現在resilvering 中)まで来たので、今後の為に記録を残しておきます。  交換したディスクが逝かれているのかは不明。



手順:
zpool statusでダメなディスクをoffline.
ディスクを交換
その後、右の様にunavailとなっているディスクを新しいディスクで置き換える(zpool replace)

通常使っているada1といった名前が出て来ずに/dev/gptid/e..... と長ったらしい名前が出てくるので、これを使ってよいのか迷う。 それと、新しいディスクはad6がada2にリアサインされている(ls /dev/* で確認)のでどちらを使うのか迷うが、どうもada2で良かったようです。  どうもzrootからbootしている様なので、boot codeを ada2にも書き込まなければならないようです(書き込まなかったらどうなる?) gpart bootcode -b /boot/pmbr -p /boot/gptzfsboot -i 1 ada2 って事かな?

3時間ほど掛かってresilveringが終了してraidz1-0にada2が正常に追加されました。
で、gpart bootcode -b /boot/pmbr -p /boot/gptzfsboot -i 1 ada2ってやってみましたが、
gpart: No such geom ada2でダメ。 ad8でやってみても同じでした。


うーん、良く分かっていない、、、、。



VP6J 17m, 15m

VP6J 27日に17mでQSO出来、「あとは15mだけかな?」と思ってましたが、29日の朝Wとやっていて強いしJAも呼んでいたので、早速呼んでGet!  こうなると10mもやりたくなりますが、DXSpotにWから上がっている時間帯(23-00Z)聞いてみても、全く聞こえません。 もう少し遅く03Z位だったら聞こえるのかもしれませんが、其の頃は30mに居るし、、、。  あと2-3日あるので10mに期待をかけて、、、。

2016年8月27日土曜日

秋のコンディションに、、、

なってきましたかね?
0747Zに20m RTTYでTR8CAがCQ LP出していました(VP6Jでアンテナを東南東に振ってありましたが、結構強力に入感していました。 SPに振ったら弱くなったのでLP)。 信号も結構強くQSO出来ました。
そうですね、もう8月も3日程で終わりますし、来週早々にはデカい台風が来て、「もう、秋!」って感じかな?  もう少しコンディション良くてもいいと思うのですが、、、。


VP6J 2nd Day

WARCバンドから出始めたようで、昨日の12mに続き今日は30mと17mで聞こえていましたが、30m以外は午前中にQRTしてしまったために17mはやりそびれ、、、。 06Z位にはどこかで聞こえるだろうと、取りあえず20mのCWにしておいて、パリーグの野球中継を眺めながらソフトバンクのバカ勝ちに気持ち良くしながらふとバンドスコープ(パナアダプタ)を見ると、20m CW で「おー、すごいパイル!」。 早速聞いてみると丁度JA1HGYがQSOを終わったようなので、そこらの周波数で呼んでみるもダメ。 流石に週末は簡単じゃない。  しばらく呼んでやっとGet!  残りの日に17m, 15mと 出来ればPhone, Rttyが出来ればHappyです。 10mは無理でしょうねー。

左は06Z位のVP6Jのシグナルですが、06:21Zには居なくなってしまいました。  Clublogで確認ができますね。昨日のQSOはcfm出来ていました。

2016年8月26日金曜日

VP6J QRV

25日からのQRVだとされていたので、DXSpotを見ながら手ぐすね引いて待っていましたが、26日の05Z位から12mで出始めたようです。 盛んにCQを1 upで出していましたので、数回のコールで出来ましたが、あまりコンディションは良くありませんね。  あんまり耳が良くない様に思われますが、ノイズ源が近くにあるのかな?

2016年8月23日火曜日

部屋の模様替え

CY9も今の処出来そうな物は終わったので、窓に向かって配置して画面の見難い時間帯があったり、窓の開け閉めが面倒だったのば気になっていた部屋の模様替えをしてみました。 窓寄りにベッドを置いて、壁に沿わせてリグを配置しなおし、ついでに大掃除。 わー、埃が酷い! 床の埃はそれなりに掃除しているつもりでしたが、ベッドとか本棚の木部にへばり付いている埃が多くて、ビックリ! お陰でアレルギー性の咳が、、、。
1日がかりで模様替えは完成ですが、USB->Serialのポート番号が案の定くるってアプリが動きません。 1から設定し直しになったので、新しい設定を記録しておきます。 ch340が3本挿してあるのですが、一つVSPと重なってしまい上手くゆきません。当分は必要ないので、おいおい直すことにします。





COM 2
WinKey
COM 3 CH340 K3
COM 4
FlexControl
COM 5
Flex6500
COM 6
Fldigi
COM 7 CH340
COM 9
W2
COM 11
Rotor
COM 12

COM 13
WSJT-x



ついでに12Zちょっと前のCY9C, 20mCW。 今日は昨日より強いですが、パイルの大きさも大きく20Khz以上スプリットしているようです。















































2016年8月22日月曜日

CY9C .. St. Paul Is

19日金曜日から予定通り出てきましたが、コンディションも下り坂で、17, 20mの夜くらいかな?と思ってワッチしていたら、19日に17mCWで見つけ、QSO!  早速Clublogで確認するも、1日待ってもcfm出来ず、「あー、やり直し」と思っていたら、「一部ログがアップロードしそびれた」との書き込みがあったので、再度チェックすると「あった!」。それも二回やったことになっている。 なんで?
ま、兎に角20mのCWもこの調子で、、、。  
朝の時間帯にJAから呼んでいる局が確認できますが、ここでは聞こえない。  
夜の時間帯で20mCWを聞いてみると、結構強く聞こえていて21日1059ZにQSO。 22日も夕食後に聞いてみると20mのPhと17mのCWに出ています。 20mのPhでシツコク呼んで何とかQSO。 
その後 21Z位から信号強度が上がってきていましたので、動画をくっ付けておきます。  Voacapの予測と大体あってますね。

Internetの接続が上手く出来ていない様でLogのアップデートがかなり遅いのがちょっと不安ですが、明日には確認できることを期待。

今月から来月にかけて、あとVP6とYV0がQRVするので、これらが出来ればありがたいです。 コンディションがあまり下降しないことを祈るのみですが、、、。

> 25日の朝になりようやく23日の分のLogが上がったようで、20m CW/SSB, 17m CWをcfm。 今朝も、10mとか20mRTTYとかSpotにはWの報告がありますが、20mのRTTYがカツカツで聞こえるか否か程度で、とてもQSO出来る状態ではありませんでした(呼んでいるJAは居たみたいですが、、)。 SFI 70台では無理だろうなー、100位になってくれると可能性はあるかもしれませんが、、、。
  Avesは延期みたいなのでVR6のお楽しみ、、、。

Log Search

BandCWPhoneData
2011
172












2016年8月17日水曜日

現用中のモニター画面

現用中のPCのモニター画面の様子。
左がEizoの2560x1440、右がAsusの3840x2160(4K)モニターで、右側にSmartSDRの出力(Flex6500)で4バンドのパナアダプターとウォーターフォールを表示し、アンテナの方向制御(Logger32のRotor制御)とFlex6500の制御用のDDUtilの画面、それにLogger32のLoTw/eQSL Utilityを表示させ、左画面ではログ管理ソフトLogger32とLogger32付属のCW Machine-WinKey ソフト、JT65/9用のWSJT-x、Firefox,それにサーバのUnix管理用にX-window端末(Xlaunch)を表示させています。 勿論RTTYの時はWSJT-xの替りにFldigiを使っています。
本当は両画面共に4Kにすればよいのでしょうが、Eizoのモニタをお蔵にするのは気が引けるので、こんな使い方しています。 一画面でスクリーンショット撮ると、左側の下が黒くなるのは、スクリーンショットの所為で、実際には存在しません。

昔は、文字の大きさを最小にして一画面に詰め込めるだけ詰め込んでいましたが、今は文字サイズを少し大きくしないと読めないので、折角の4Kモニターも、文字を読みやすくする為に使っているようなものですね。

2016年8月16日火曜日

KWM2-A + SM-2


マイクも純正で纏めてみたくなり、JA1OWPに手持ちのSM-2(PTT無し)を譲っていただき、60年代後半から70年代初頭の夢のシャック(?)の実現!! 
高校一年の頃、コリンズを夢見て、授業中に回路図眺めたり、自作の筐体の顔のデザインをノートに書いたり、殆ど夢遊病者状態だったのを思い出します。 その後も、RF1段目をニュービスタにしたり色々弄っていましたが、高校3年の秋に肋膜炎でピットイン。  親に泣きついて、クリスマスプレゼントでTS510を買ってもらい、それからは主リグの自作からは卒業してしまいました。 
それからもずっと、CollinsとTriExのクランクアップタワーはずっと夢でした。  大学時代、JA3IXLに連れて行ってもらい、JA3GZNのCollins Full Line-up + Telrex の20m 4el 30mH に圧倒されたのを思い出します。
Collins とTriExは手に入れたぞ! Telrexはもう無くなっちゃったみたいですが、油圧の100'クランクアップタワーが魅力でしたね! 今だったら、Lusoの33mのクランクアックタワーで基部から回転させればいいのでしょうが、、、、。  


米国全盛の時代、アマチュア無線でも米国製はちょっと格が違う時代でしたね。

KWM2-Aはここでは、参照の為のリグなので、時々火を入れて受信、送信などしていますが、今の時代、PCとのインターフェースがあるわけでもないので、実用的ではありませんね。 ほとんどクラシックカーの世界、、、。

2016年8月12日金曜日

YI3WHR

今朝もコンディションが良くないのでWSJT-xで20mを覗いていたら JT9 でYI3WHRがCQを出していたので、何回か呼んでQSO。  時計がずっているのか、信号は確認できるけど、うまくdecodeできない時があって結構苦労しましたが、LoTw, eQSL共にconfirm.  相変わらず、日本の5時半くらいに出てくるので、先方の12時近くに、「寝る前の1時間」位のタイミングでQRVしているように想像されます。
昨日からOY1,YI3とJT65/9で結構面白いところが出来ています。  直ぐにcfmが確認できるところがとってもいいね

2016年8月6日土曜日

Windows 10 update

どうもMSのプログラムは気持ちよく使えませんが、FBのどこかで8/2にupdateされbashやubuntu(Linux)がnativeで動くという情報を見たので、早速Updateしてみました。 (ver. 1607 OS build 14393.10 )
春頃のupdateでXlaunchが動かなくなっていたので、取りあえずxlaunchを立ち上げてみたら動いた! これでFreeBSDが動いているサーバも色々気軽にいじれるようになります(X windowが動くことがmust - 昔に比べれば堕落ですが)。
FBで言われているbashが生で動くとかubuntsu Linuxが動くとかという話は、おいおい確認して行くことにします。

> FlexのSmartSDRで使っているVirutal Serial Portsが全滅になってしまい、PCからの制御ができなくなってしまいました。 早速Communityで聞いてみると、「control panelのporogram & featureで当該のドライバ選んでrepairしたら治るよ」 という事で、早速試してみたら"ピンポーン"で動くようになりました。 
でも、ここまで色々弄った所為でDAXがおかしくdigital関係がうまく動かなくなり、DAXのuninstall, smartSDRのuninstallをして再度smatrSDRをインストールしてみました。 これで一応、動くようになったのですが、fldigiが何かおかしい、、、。 fldigiの設定を見直して、色々弄っているうちに治ってしまい原因が判然としませんでしたが、modeをRTTYにすると、fldigiの入力が+?dbになってしまったり、送信してもafskの片方しか送信されていない(モニターではちゃんと2波出ている事になっているのですが、横のK3やKWM2で聞いても??な波)。 MMTTYに変更しようか、とか設定は大丈夫かとか、やっているうちに正常に、、。  
しかし、一度設定するとあとは弄らないので、昔の設定を見直すというのは、なかなか大変な事ですね。 FreeBSDのサーバの設定も随分難儀しましたが、、、。
取り敢えず、fldigiの設定はここ。 マニュアル頭から読むのも億劫なので。

Win10になって設定を開いても直接control panelが出てこないので、不便極まりないですね。 DAXとかsound関係を弄ろうとすると此処にくる必要があるのですが、、、。



2016年8月2日火曜日

最近のLoTw

コンディションが悪いのでJT65/JT9が多い事と、デジタルの人はLoTwのアップロードが早い事も有り、最近のLoTwのQSLはJT65/JT9が多いです。 8月の終わり位から、VP6やCY9が始まるみたいなので、それまでは一休み、かな? (TZ5XRが始まっているのかもしれませんが、今の状態だと結構しんどいのでは? 20mの早朝?)


Next
  Worked Date/Time Band Mode Freq QSL  DXCC


OE4ATS 2016-07-31 12:45:15 17M JT65 18.10200 AUSTRIA    


RN2A 2016-07-29 06:19:02 20M JT9 14.07600 EUROPEAN RUSSIA 20M; Challenge


ZB2TT 2016-07-27 21:08:53 20M CW 14.02390 GIBRALTAR Selected 20M; Challenge


EW4W 2016-07-31 13:13:17 17M JT65 18.10200 BELARUS Digital


SV2DFK 2016-07-29 07:42:31 20M JT9 14.07600 GREECE    


M0LTA 2016-07-31 12:39:20 17M JT9 18.10200 ENGLAND Digital


ON3CQ 2016-07-31 12:08:11 17M JT65 18.10200 BELGIUM Digital


UN7DA 2016-07-27 07:15:30 20M JT9 14.07600 KAZAKHSTAN 20M; Challenge


P40W 2016-07-10 06:56:51 20M CW 14.05470 ARUBA    


RX9FK 2016-07-28 07:27:19 20M JT65 14.07600 EUROPEAN RUSSIA Selected 20M; Challenge


VE6UX 2016-07-29 06:50:27 20M JT9 14.07600 CANADA    


UT2IW 2016-07-29 07:53:18 20M JT9 14.07600 UKRAINE    


ZL1MRC 2016-07-29 05:03:19 20M JT65 14.07600 NEW ZEALAND    


VK7YUM 2016-07-27 06:11:07 20M JT9 14.07600 AUSTRALIA    


G1BLO 2016-07-27 06:27:40 20M JT9 14.07600 ENGLAND Digital


T88GA 2016-07-23 01:03:37 17M CW 18.07500 PALAU    


HK2PMR 2015-06-07 11:46:14 20M JT9 14.07600 COLOMBIA Digital


ZP5YW 2016-07-24 04:15:12 20M JT65 14.07600 PARAGUAY Selected 20M; Challenge


KM6JD 2016-07-24 04:45:26 20M JT9 14.07600 UNITED STATES OF AMERICA    


7P8C 2016-02-13 06:07:20 20M CW 14.02010 LESOTHO Selected 20M; Challenge; CW


5C5W 2016-07-16 22:29:29 20M RTTY 14.08970 MOROCCO Selected Digital


KL7WY 2016-07-19 05:06:29 20M JT65 14.07600 ALASKA Digital


N9NA 2014-10-18 02:02:04 15M RTTY 21.09030 UNITED STATES OF AMERICA    


N9NA 2014-09-28 21:15:07 15M RTTY 21.07900 UNITED STATES OF AMERICA    


DP9Z 2013-10-27 07:09:13 10M SSB 28.34220 FEDERAL REPUBLIC OF GERMANY Awarded 10M; Challenge

2016年7月28日木曜日

ZB2TT

ここの処2日ほどまたSN=0でコンディションも良くありませんが、今朝は20mのCWでZB2TTがけっこう強く入って来ていて1 upで直ぐにゲットできました(2108Z)。 qrz.comによればLoTwやってくれそうなのでLucky!!
コンディションが良くないとWSJT-xで漫然と出ている局を見る習慣がついてしまいました。 EUが出ていまして、G4TZXとQSOしましたが、最後がNO QSL 73!  これって、QSLカードは出さないよー、ってことかな? Qコードの本来の意味と違うんだよ、、、。 QSL = Confirmedってことなんで、no qslじゃ困りますがねー、、、。



2016年7月26日火曜日

最近は11-12Zの20mもコンディション良くないですねー、、、

流石にこのコンディションではHH2は望めませんが、習慣で12Z位には漫然と20mをワッチしています。
 あんまりにも静かなので、WSJT-X動かしてJT65/JT9を見ていますが、今日は3DA0AYとQSO出来ました。 2-30Wで出来ちゃうのでちょっと拍子抜けです。  そのまま見ていたら、JA2PSV局が出ていました。 復帰したみたいですが、アンテナは何を使っているのかな?

結局、HH2/HB9AMOは20mでしか出来ませんでしたが、私がQSO出来た時も、ここでは30-40分位しか開けていませんでしたので、QSO出来たのがラッキーだったかも、、、。

2016年7月19日火曜日

HH2/HB9AMO

HH2/W2REがcfm出来ないので、ここのところ毎日14Mhzの11-12Zをワッチしていましたが、13日はカツカツでできませんでしたが、今日(19日)は弱いながらもちゃんと聞こえて無事QSO!! 18Mhz,10Mhz等でレポートがありますが、時間帯が違うので難しいかも、、、。 あと1週間あるので18Mhzは狙ってみたいです。 SFI=107位だと出来るかな?  明日、明後日と田舎に出かけるので、今日出来て良かった。  相変わらず、On freqで呼ぶ局が居るのは困ったものです。 HB9AMOはLoTwでcfm出来るので、vy good!

> Aug 19 Confirm!!


Next
  Worked Date/Time Band Mode Freq QSL  DXCC


IW1FZR 2016-08-18 06:21:15 17M JT65 18.10200 ITALY 17M; Challenge


HH2/HB9AMO 2016-07-19 11:59:22 20M CW 14.00210 HAITI Selected 20M; Challenge; CW; Mixed


F8AEJ 2016-08-18 07:28:49 17M JT65 18.10200 FRANCE    




2016年7月1日金曜日

SmartSDR 1.8.30

SmartSDRのアップデートがあり、バージョンが1.8.30になりました。
VoiceKeyerの出力をDAXに繋いでいる最中でも、VoiceKeyerからの出力が無ければMicはACC、Lineの入力を受け付けるようになったようです。 これで、コンテストの時などCQの連呼はVoiceKeyerで、応答は普通にマイクで出来るようになりました。 ただ、私の場合はNT1-Aの出力をUR-22経由でPCのUSBに送っているので、PCポートからの入力となりますが、この場合はDAXとの併用はできない様です。  
ま、VoiceKeyerが使えそうなので、Logger32のDVKの録音ファイルをもう少し真面なものにしなければ、、、。  現状では録音そのものが音割れしていたり、レベルが低すぎたり、今一なのです。

受信性能とか、送信の性能とかワクワクするような機能追加はなかったので少々がっかり。 もうそういったレベルではないのかもしれません(完成の域に近づいている?)。 しかし、WNBとかNFとかもう少し頑張ってもらいたいなー。

しかし毎度のことですが、アップグレードは実にスムースに行くので感心します。 Windows側のクライアントプログラムのアップデートとリグのFirmwareのアップグレードをワンクリックでやってくれるのは実に楽ちんです。

SNが0行進中ですねー




黒点数が0で1週間ほど経過していますねー。 SFIも70代でコンディションは良くないですねー。
結果アクティビティも低いですが、6月28日には5R8UI を20CWでやってLoTw出来ました(qrz.comにはLoTwはNoだったような、、)。
YI3WHRが20mのSSBで週明けの朝早く(現地の日曜の深夜?)出てきますが、最近は弱くてやる気になりません。  これがまだATNOなのとLoTw出来るみたいなので何とかやりたいのですが、もう少しコンディションが上がってくれないと、、、。
晩夏から秋にかけての、CY9やVP6(VP6TCがcfm出来ていないのにsilent keyしちゃったので)、それにKH1(Baker&Howe これも大昔のYLのがcfm出来ていない!)位かな? 今年期待できるのは、、、。
P5/3Z9DXが8月末にQRVするような噂はありますが、、、、、。

そう言えば、7月12日のハーグの国際裁定の結果でScarborough Reefは消滅になるんだろうか(PhillipineのEEZの内側なので)? 
幾らなんでもあんな処のリーフを中国領認めると、南シナ海って中国の前庭の池みたいになっちゃうし、通行すると金取られそうなので、、、。
幾らなんでも、こんな長い(欲望の)舌を垂らされると腹立つよね、、、。 ScarboroughのWikiからのコピーなので北の方出ていませんが、当然赤い線は尖閣を内側に入れているのでしょうね、ひょっとすると沖縄も入っているのかな?
 
個人的にはScarborough ReefはQSOしていないし、QRVは戦争の種になりそうなので、適当な理由の基にさっさと消滅してほしいのです。 替りに台湾でも中華でもいいけどPratasからQRVしてくれませんかね。

Lotw上でもchllallengeが1009位になってきました。 原則QSLの物理的発行は止めようかな?


  最近10日間の観測値
データ日: 20160630 (UT) ©NOAA/SWPC

年月日(UT) 黒点数 F10.7
2016年06月20日 35 84
2016年06月21日 22 80
2016年06月22日 22 78
2016年06月23日 0 78
2016年06月24日 0 76
2016年06月25日 0 77
2016年06月26日 0 77
2016年06月27日 0 75
2016年06月28日 0 73
2016年06月29日 0 74 

2016年5月31日火曜日

あれ? もう夏のコンディション?

5月末日、夕食の後「報道ステーション」など見ながら20mを何気なく聞いていたら、OA1F, XR0YS, K3RAなどが結構な信号強度ではいってきています。 K3RAはしきりにCQ ASIAしていましたから、開けているようです。 50Wで呼んだら579くれました。 DA0HSCも聞こえていましたが、これってDLですよねー。 どうなっているのかな? もう夏のコンディションになっちゃったかな?




2016年5月21日土曜日

VK0EKがLoTwされ、Challengeがやっと1000越えました!

VK0EKのログがLoTwにアップロードされたようで、cfmされていました。 これで、LoTw上でChallengeが1000を越えました。  ここでは10Mhz以下がアンテナ無いので、1500位までが限界かな? 再開した時にYIは盛んに出ていましたが、QSOしそびれてしまいました。 最近はアクティビティも低いし、出ていてもpirateとかSpotに出てくるし、cfmも難しそうなので、しまったなー、と後悔しています。 
しかし、後悔の最たるものはMidway! 60年代には軍と航空関係者が居たので簡単に出来た(でcfmもしていなかった)のに、今となっては昔のQSOのcfmの手立てはないし、Activityも当面は無さそうだし、、、。


DXCC
Award
New LoTW QSLs LoTW QSLs in Process DXCC Credits Awarded Total
(All)
Total
(Current)
Mixed * 5 0 319 324312
CW 71 0 184 255255
Phone * 20 0 265 285275
Digital 78 0 59 137137
80M 0 0 3 33
40M 1 0 7 87
30M 0 0 3 33
20M 61 0 163 224220
17M 109 0 79 188188
15M 37 0 214 251245
12M 66 0 104 170170
10M 58 0 107 165165
Challenge 332 0 669 ---1001

2016年5月12日木曜日

TriplePlay WASの盾が来ました!

3月14日に#1171で受理されたTriplePlay WASのPlaqueがやっとこさ到着しました。 W1AW/?の運用のお陰で1年ちょっとで完成することが出来ました。  
いつものPlaqueかと思っていたら、3mm厚くらいのアクリル?のプレートでした。 ベースデザインはシールになっていて、裏面に張り付け、コールサインとか受理番号、日付は表面に凸加工されていて、全体としてちょっと立体感があります。

$45+$37(mailing fee)が高いか安いかは??  送料が高い!!

2016年5月10日火曜日

E44QX

昨夕、DXSpotでE44QXが15mCWでリポートされていたが最初弱くて「まー、暫くすれば強くなるだろう」とそのままにして晩御飯を食べて戻ってくると案の定、強く入ってJAとやっている。 おっと、Splitの周波数が結構高いところを拾っている。 ということで5Khz程上で呼んでみたらあっさりQSO出来た! E41MSを20mのPhでやっているけどCfm出来ないので、これに期待していまーす。

15日まであるみたいなので12,17,20mのCWでも出来るとありがたいけど、、、。

> qrz.comを見ると100wにspiderbeamとありますが、昨日は随分強かった。




2016年4月24日日曜日

DXCC

30年以上の中断があるのであまり自慢できるような状態ではありませんが、LoTw上のDXCC関連のパフォーマンス。 おー、もう少しでChallengeが1000になる!!(整理できてないので殆どLoTw様様+DXCCMixの申請ー現物しかない場合)
FT4JAは2-3日前にアップされていたので、これにVK0EKが5つ加わって、、、、。  夏位までにはChallengeも最低限の処はクリアかな? DigitalはJT65/JT9で結構EUが出来ていますがRTTYはカメさん状態ですねー、飛ばないのか、周りが強すぎるのか、、、。
Challenge3000を目指しているOMの話はおいておいて、Challengeは1500位までは何とかなるけど、2500を超えると急激に大変になりそうですねー。300x8=2400なので80mから10mまで300やっても2400にしかならない! 160m, 6mとEMEと総動員してやっと3000を越えられるのかな? 執念と継続性に尊敬してしまいますねー。

Account Status

DXCC
Award
New LoTW QSLs LoTW QSLs in Process DXCC Credits Awarded Total
(All)
Total
(Current)
Mixed * 4 0 319 323311
CW 69 0 184 253253
Phone * 19 0 265 284274
Digital 77 0 59 136136
80M 0 0 3 33
40M 1 0 7 87
30M 0 0 3 33
20M 60 0 163 223219
17M 105 0 79 184184
15M 36 0 214 250244
12M 65 0 104 169169
10M 56 0 107 163163
Challenge 323 0 669 ---992

2016年4月21日木曜日

Palmyra DXpedition w/ Flex6500

PalmyraのDXpeditionにFlex6500とMaestroの試作機が持ち込まれた事がcommunityに報告されていて、ここにも転記しましたがTCDXAのPalmyra DXpeditionの報告書にも記載があり、communityにリンクが張られていましたので、ここにもリンクを張っておきます。

Flex6500の使用感として「特にローバンドの静かさと、バンドスコープに示される信号の在りかは今までとは次元の違う世界」という記載がありました。 

あー!LowBandやりたいな~。 福井の田舎に帰ってやるか、静岡でヤドカリさせてもらうか、しかないけど、もう一台Flexが必要だなー、、、。 

> 昨日LoTwに1972-02-05の10mSSBのcfmが来ていました。W6LJK。  時々1970年代のcfmが来ますねー。 もう40年以上も前のQSOのcfmが今頃来るなんて、殆どタイムマシンの感じ。 

> インターネットの普及で誰でも匿名で言いたいことが不特定多数に発信できるようになり、結果として「炎上」だなんだと、問題が生じていますが、そう言えば、昔のSSBのパイルアップは酷かったですね。 ほとんど罵声の浴びせ合いで、「イモ!ひっこめ!」。 横浜辺りのガキが酷かったなー、彼らも もう赤いチャンチャンコ着て、相変わらず口汚くののしっているのかな、今度はネットで、、、。
パイルアップを聞いていて酷い運用をしている局は少なくありませんが、昔の様に罵声を浴びせるようなことはなくなりましたねー。 少し大人になったのかな? そういう自分も黙って我慢していますが、、、。
  匿名性が確保されると途端に、内向的で普段おとなしい人たちが滅茶苦茶な事を言い出す、と思っているのは私の偏見でしょうか? 
自分の発言には責任を持つ為にも匿名が出来なくすべき、少なくとも誰でも閲覧の出来る場所では、、、。 もし、匿名の書き込みを尊重する、というのであれば(そういう場合もありますから)、匿名の書き込みを受け入れる専用の場所(ゴミ箱)を用意したらどうだろうか? 最近はツイッターを全くやっていませんが、瞬間の思い付きで短くても文書を書き込むというスタイルでしかも匿名、というのはやはり宜しくないように思います。 憤懣のはけ口になってしまいます。



2016年4月17日日曜日

土壌水分計 続き

センサー部分と表示・WiFi部分の二つの構成にして、組み合わせることを考えていたので、表示・WiFi部分の作成をこの2日ほどしていたが、回路が簡単な割に手こずってしまい、やっと動くようになった。 後は、組み合わせて一つの装置のような体裁に仕上げる(これは電池の大きさと、筐体の作りの検討が必要なので試作するか否かは??)。
2.54mmピッチの変換モジュールとユニバーサル基板ではここまでなので、これを使ってセンサー出力電圧と土壌水分の変換テーブルの作成に取り掛かることにします。 
風乾土壌の作成は我が家では土壌を広げて置くような雨のかからない場所があるわけではないので、雨に濡れたりして意外と時間が掛かっています。

> 右の回路図のIO15に10KΩのプルダウン抵抗をつけておかないと、書き込みモードに移行してくれません。 何故?かはわかりませんが、取りあえず修正。
 




2016年4月16日土曜日

EP2A

09Z位から何の気なしにSpot見ていたらEP2Aが15m,17mCWでQRVしていたので、Get。
なんと15mのEPを持っていませんでした、、、。
A25UKが結構リポートされていますが、何故かアキマヘーン。 聞こえません。  これも17mが無いなー、、、。


2016年4月12日火曜日

春のDXpedition VK0EK, FT4JA

終わってしまいましたねー。
結局はVK0EKは10mから20mまで5バンド出来ましたが、FT4JAは20mを逃してしまいました。 例によって「2週間あるしもう少ししたら出来るさ」が仇でした。 E44YLは出来るような状態ではありませんでしたがJAからは出来たのでしょうかね?
これで暫くは暇ですねー。

 

2016年4月5日火曜日

VK0EK

10mのCWは気づくのが遅かったからかダメ。 DXAにJA2CXFのコールサインが、、、。「どこのPhかな? 15m, 12m?」 10mのCWを諦め、12m,15mのPhを聞いてみるが12m以外は弱いので、12mで呼んでみることに、、、。 しかし、これは中々、、、。 結局1時間ほど掛かってやっとこさQSO。
やっぱり、Phは嫌だね。
明日は10mのCWでQSOしたいものです。 ついでにFT4JAの20m CW。 それに出来ればE44YLも、、、。
> 4月6日: 10mのCWを05Z位から張っていましたが、聞こえず。 DXAを見ると06Z過ぎからSSBに出ているみたいなので聞いてみると、かすかすで聞こえました。 インバータ系のノイズで聞きづらい状態でしたが何とか言っていることが分かるので、5Khz dnで呼んでみると、10分ほどで返ってきました。
最も苦手のPhで10mが出来るとは!!  他のバンドは出れないので、これでVK0EKは終了。


土壌水分計 続き microSD, WiFi

SDカードのソケットではちょっと図体が大きすぎるのでmicroSDに変更してみたが、SPIモードですんなり動いた。 WiFiの接続が不安定で、今朝は問題なく繋がったがdeep sleep modeの試験をすると、繋がっていない。 バッファローのルータのログの意味が良く分からずに頓挫していたが、ググっていると「ログの意味は何ですか」というのを見つけました。それによれば
reason 15 = "4 way handshake timeout"で「ノイズやその他の理由によりWPA2/WPAなどの認証時、またはKey(鍵)更新時に行われる鍵交換通信がうまく行かず、タイムアウトしてしまったことが考えられます。この場合は認証が失敗するため、無線の切断が発生します。無線子機では、通信が切断されると、再び無線接続動作をやり直します」
ー>要するに波の送受信がうまくいっていない(弱い)。 
だったら、中継器を部屋につけてやってみたらどうだろう? ということで、実験台の直ぐそばに中継器を置いてみたら、すんなり接続できました。

ちょっと不安だったSDカードから接続情報を取得する方法も問題なく使えることが確認できました。
後は、回路を完成させて、動作試験と、土壌湿度の校正データの構築。 折角、風乾土壌を準備し始めたのに昨日の雨で振出しに戻りました(研究室と違い、自宅は土を広げる屋根のある場所などありませんので、、、)。 

>> ESP.deepSleepの受け取る引数のサイズを意識せずに、指定していたところ何か動作がおかしいので、ググってみたらuint32だと!! これだとmicro sec単位での指定なので1時間がMaxということになりなります。 取りあえず30分毎に起きるようにすることにします。 ただ、これで単4電池2本でどのくらい持つのか、、、。


 SoilMoistureMeasurement


/*
 *  This sketch sends data via HTTP GET requests to data.sparkfun.com service.
 *
 *  You need to get streamId and privateKey at data.sparkfun.com and paste them
 *  below. Or just customize this script to talk to other HTTP servers.
 *
 */
#include
extern "C" {
  #include "user_interface.h"
}
#include
#include
#include
#include
#define SWITCH 15 // use pin 15 as the switch to temp/moist - Low: moist, High:temp

Sd2Card card;
ST7032 lcd;
const int chipSelect = 2;


char ssid[30]     = "Buffalo-G-4CC0";
char password[30] = "**********";
char Id[30] = "*************************";
char host[20] = "192.168.1.3";
const char* streamId   = "Baffalo-G-4CC0";
const char* privateKey = "";
const float vref = 1.00;  // ESP8266 ADC(Tout) reference is 1.00, declare globally
char conversionTable[100];  // Convert voltage to moisture (0 - 100) %

int measure_temp(){
  float offset = 0.424; // volts at 0 degree
  float v = 0.0;
  float vc = 0.00625;  // delta volts per degree
  uint ADC_Value = 0;
  float temp = 0.0;
  int i;
  for(i = 0;i < 30; i++){
    ADC_Value = system_adc_read();
    v = float(ADC_Value)/1024.0 * vref;
    temp = temp + (v-offset) / vc;
    delay(30);
  }
  return (int)temp/30;
}

void read_ssid(){
   // open the file for reading:
  File myFile = SD.open("ssid.txt", FILE_READ);
  char *s = ssid;
  if (myFile) {
    // read from the file until there's nothing else in it:
    while (myFile.available()) {
      *s++ = myFile.read();
    }
    *s = '\0';
    // close the file:
    myFile.close();
  } else {
    // if the file didn't open, print an error:
    Serial.println("error opening ssid.txt");
  }
}
void read_password(){
  File myFile = SD.open("password.txt");
  if (myFile) {
    char *p = password;
    // read from the file until there's nothing else in it:
    while (myFile.available()) {
      *p++ = myFile.read();
    }
    *p = '\0';
    // close the file:
    myFile.close();
  } else {
    // if the file didn't open, print an error:
    Serial.println("error opening password.txt");
  }
}
void read_Id(){
  File myFile = SD.open("Id.txt");
  char *p = Id;
  if (myFile) {

    // read from the file until there's nothing else in it:
    while (myFile.available()) {
      *p++ = myFile.read();
    }
    *p = '\0';
    // close the file:
    myFile.close();
  } else {
    // if the file didn't open, print an error:
    Serial.println("error opening Id.txt");
  }
}  
void read_host(){
  File myFile = SD.open("host.txt");
  char *p = Id;
  if (myFile) {
    // read from the file until there's nothing else in it:
    while (myFile.available()) {
      *p++ = myFile.read();
    }
    *p = '\0';
    // close the file:
    myFile.close();
  } else {
    // if the file didn't open, print an error:
    Serial.println("error opening host.txt");
  }
}
void setup_conv_table(){
  File myFile = SD.open("conv.dat");
  if (myFile){
    for(int i=0, j=0; i < 100; i++, j++){
      conversionTable[i] = myFile.read();  // put one byte into the table.  tobe binary 0 to 255 (8 bit)
    }
    myFile.close();
  }else{ // If no data available, make one to one fake one.
    for(int i=0, j=0; i < 100; i++, j++){
      conversionTable[i] = j;
    }
  }
}
int measure_moist(){
  float v = 0.0;
  uint ADC_Value = 0;
  float temp = 0.0;
  int i;
 
  for(i = 0;i < 30; i++){
    ADC_Value = system_adc_read();
    v = float(ADC_Value)/1024.0 * vref; // milli volts
    temp = temp + v;
    delay(30);
  }
  return (int)temp/30*1000; // rounded milli volts in decimal
  // return (int)conversionTable[(int)temp/30*1000)]; // In future, % moisture.
}

void setup() {
  Serial.begin(115200);
  delay(10);
  pinMode(SWITCH, OUTPUT);  // set SWITCH(IO15) pin as an output
 
  byte mac_addr[6];
  WiFi.macAddress(mac_addr);
  char buff[20];
  Serial.print("Mac address: ");
  sprintf(buff, "%02X:%02X:%02X:%02X:%02X:%02X",
    mac_addr[0], mac_addr[1], mac_addr[2], mac_addr[3], mac_addr[4], mac_addr[5]);
  Serial.println(buff);
 
  Serial.print("Initializing SD card...");
  if (!SD.begin(chipSelect)) {
    Serial.println("initialization failed!");
    return;
  }
  Serial.println("initialization done.");
  Serial.println("");
  Serial.println("Started");

 // Read ssid, password, Id from SD card and put 'em to global variables
  read_ssid();
  read_password();
  read_Id();
  read_host();
  delay(500); //Why?, but need this, otherwise WiFi cannot connect to

  // We start by connecting to a WiFi network

  Serial.println();
  Serial.println();
  Serial.print("Connecting to ");
  Serial.println(ssid);
 
  WiFi.begin(ssid, password);
 
  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(".");
  }

  Serial.println("");
  Serial.println("WiFi connected"); 
  Serial.println("IP address: ");
  Serial.println(WiFi.localIP());
 
  // Set up LCD display
  lcd.begin(8,2);
  lcd.setContrast(25);
  delay(40);
}
void loop() {
  // Display data to LCD first
  String s1;
  String s2;
  int temp;
  int moist;

  digitalWrite(SWITCH, HIGH);
  temp = measure_temp();
  digitalWrite(SWITCH, LOW);
  moist = measure_moist();
  digitalWrite(SWITCH, HIGH);
  s1 =  String(temp) + " C";
  s2 = String(moist) + " %";
  lcd.clear();
  lcd.setCursor(2,0);
  lcd.print(s1);
  lcd.setCursor(2,1);
  lcd.print(s2);
  Serial.println(" ====  Temp = " + s1 );
  Serial.println(" ==== Moisture = " + s2);
  /*
// Use WiFiClient class to create TCP connections 
  Serial.print("connecting to ");
  Serial.println(host);

  WiFiClient client;
  const int httpPort = 80;
  if (!client.connect(host, httpPort)) {
    Serial.println("connection failed");
    return;
  }
 
  // We now create a URI for the request
  String url = "/data/data_logger.php";
         url += "?Identifier=" + Id;
         url += "&data1="+String(temp);
         url += "&data2=" +String(moist);
         url += "&data3=" +String("");
         url += "&data4="+String("");
         url += "&data5=" +String("");
         url += "&data6=" +String("");                    
  Serial.print("Requesting URL: ");
  Serial.println("GET "+url);

  client.print(String("GET ") + url + " HTTP/1.1\r\n" +
                  "Host: " + server + "\r\n" +
                  "Connection: close\r\n\r\n"); 
  delay(50);

  // Read all the lines of the reply from server and print them to Serial
  while(client.available()){
    String line = client.readStringUntil('\r');
    Serial.print(line);
  }
 
  Serial.println();
  Serial.println("closing connection");
  */
  //DEEP SLEEPモード突入命令
  Serial.println("DEEP SLEEP START!!");
  //1:μ秒での復帰までのタイマー時間設定  2:復帰するきっかけの設定(モード設定)
  ESP.deepSleep( 60 * 1000 * 1000 * 60 * 3 , WAKE_RF_DEFAULT); // 3 hours
  //deepsleepモード移行までのダミー命令
  delay(1000);
  /*
  //  QRX
  for(int i=0; i < 60 ; i++){
    delay(1000);
  }
  */
}

アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...