SmartSDRのアップデートがあり、バージョンが1.8.30になりました。
VoiceKeyerの出力をDAXに繋いでいる最中でも、VoiceKeyerからの出力が無ければMicはACC、Lineの入力を受け付けるようになったようです。 これで、コンテストの時などCQの連呼はVoiceKeyerで、応答は普通にマイクで出来るようになりました。 ただ、私の場合はNT1-Aの出力をUR-22経由でPCのUSBに送っているので、PCポートからの入力となりますが、この場合はDAXとの併用はできない様です。
ま、VoiceKeyerが使えそうなので、Logger32のDVKの録音ファイルをもう少し真面なものにしなければ、、、。 現状では録音そのものが音割れしていたり、レベルが低すぎたり、今一なのです。
受信性能とか、送信の性能とかワクワクするような機能追加はなかったので少々がっかり。 もうそういったレベルではないのかもしれません(完成の域に近づいている?)。 しかし、WNBとかNFとかもう少し頑張ってもらいたいなー。
しかし毎度のことですが、アップグレードは実にスムースに行くので感心します。 Windows側のクライアントプログラムのアップデートとリグのFirmwareのアップグレードをワンクリックでやってくれるのは実に楽ちんです。
VoiceKeyerの出力をDAXに繋いでいる最中でも、VoiceKeyerからの出力が無ければMicはACC、Lineの入力を受け付けるようになったようです。 これで、コンテストの時などCQの連呼はVoiceKeyerで、応答は普通にマイクで出来るようになりました。 ただ、私の場合はNT1-Aの出力をUR-22経由でPCのUSBに送っているので、PCポートからの入力となりますが、この場合はDAXとの併用はできない様です。
ま、VoiceKeyerが使えそうなので、Logger32のDVKの録音ファイルをもう少し真面なものにしなければ、、、。 現状では録音そのものが音割れしていたり、レベルが低すぎたり、今一なのです。
受信性能とか、送信の性能とかワクワクするような機能追加はなかったので少々がっかり。 もうそういったレベルではないのかもしれません(完成の域に近づいている?)。 しかし、WNBとかNFとかもう少し頑張ってもらいたいなー。
しかし毎度のことですが、アップグレードは実にスムースに行くので感心します。 Windows側のクライアントプログラムのアップデートとリグのFirmwareのアップグレードをワンクリックでやってくれるのは実に楽ちんです。
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