2016年8月17日水曜日

現用中のモニター画面

現用中のPCのモニター画面の様子。
左がEizoの2560x1440、右がAsusの3840x2160(4K)モニターで、右側にSmartSDRの出力(Flex6500)で4バンドのパナアダプターとウォーターフォールを表示し、アンテナの方向制御(Logger32のRotor制御)とFlex6500の制御用のDDUtilの画面、それにLogger32のLoTw/eQSL Utilityを表示させ、左画面ではログ管理ソフトLogger32とLogger32付属のCW Machine-WinKey ソフト、JT65/9用のWSJT-x、Firefox,それにサーバのUnix管理用にX-window端末(Xlaunch)を表示させています。 勿論RTTYの時はWSJT-xの替りにFldigiを使っています。
本当は両画面共に4Kにすればよいのでしょうが、Eizoのモニタをお蔵にするのは気が引けるので、こんな使い方しています。 一画面でスクリーンショット撮ると、左側の下が黒くなるのは、スクリーンショットの所為で、実際には存在しません。

昔は、文字の大きさを最小にして一画面に詰め込めるだけ詰め込んでいましたが、今は文字サイズを少し大きくしないと読めないので、折角の4Kモニターも、文字を読みやすくする為に使っているようなものですね。

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