2016年8月6日土曜日

Windows 10 update

どうもMSのプログラムは気持ちよく使えませんが、FBのどこかで8/2にupdateされbashやubuntu(Linux)がnativeで動くという情報を見たので、早速Updateしてみました。 (ver. 1607 OS build 14393.10 )
春頃のupdateでXlaunchが動かなくなっていたので、取りあえずxlaunchを立ち上げてみたら動いた! これでFreeBSDが動いているサーバも色々気軽にいじれるようになります(X windowが動くことがmust - 昔に比べれば堕落ですが)。
FBで言われているbashが生で動くとかubuntsu Linuxが動くとかという話は、おいおい確認して行くことにします。

> FlexのSmartSDRで使っているVirutal Serial Portsが全滅になってしまい、PCからの制御ができなくなってしまいました。 早速Communityで聞いてみると、「control panelのporogram & featureで当該のドライバ選んでrepairしたら治るよ」 という事で、早速試してみたら"ピンポーン"で動くようになりました。 
でも、ここまで色々弄った所為でDAXがおかしくdigital関係がうまく動かなくなり、DAXのuninstall, smartSDRのuninstallをして再度smatrSDRをインストールしてみました。 これで一応、動くようになったのですが、fldigiが何かおかしい、、、。 fldigiの設定を見直して、色々弄っているうちに治ってしまい原因が判然としませんでしたが、modeをRTTYにすると、fldigiの入力が+?dbになってしまったり、送信してもafskの片方しか送信されていない(モニターではちゃんと2波出ている事になっているのですが、横のK3やKWM2で聞いても??な波)。 MMTTYに変更しようか、とか設定は大丈夫かとか、やっているうちに正常に、、。  
しかし、一度設定するとあとは弄らないので、昔の設定を見直すというのは、なかなか大変な事ですね。 FreeBSDのサーバの設定も随分難儀しましたが、、、。
取り敢えず、fldigiの設定はここ。 マニュアル頭から読むのも億劫なので。

Win10になって設定を開いても直接control panelが出てこないので、不便極まりないですね。 DAXとかsound関係を弄ろうとすると此処にくる必要があるのですが、、、。



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