センサー部分と表示・WiFi部分の二つの構成にして、組み合わせることを考えていたので、表示・WiFi部分の作成をこの2日ほどしていたが、回路が簡単な割に手こずってしまい、やっと動くようになった。 後は、組み合わせて一つの装置のような体裁に仕上げる(これは電池の大きさと、筐体の作りの検討が必要なので試作するか否かは??)。
2.54mmピッチの変換モジュールとユニバーサル基板ではここまでなので、これを使ってセンサー出力電圧と土壌水分の変換テーブルの作成に取り掛かることにします。
風乾土壌の作成は我が家では土壌を広げて置くような雨のかからない場所があるわけではないので、雨に濡れたりして意外と時間が掛かっています。
> 右の回路図のIO15に10KΩのプルダウン抵抗をつけておかないと、書き込みモードに移行してくれません。 何故?かはわかりませんが、取りあえず修正。
2.54mmピッチの変換モジュールとユニバーサル基板ではここまでなので、これを使ってセンサー出力電圧と土壌水分の変換テーブルの作成に取り掛かることにします。
風乾土壌の作成は我が家では土壌を広げて置くような雨のかからない場所があるわけではないので、雨に濡れたりして意外と時間が掛かっています。
> 右の回路図のIO15に10KΩのプルダウン抵抗をつけておかないと、書き込みモードに移行してくれません。 何故?かはわかりませんが、取りあえず修正。
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