2014年5月27日火曜日

NT1-A(Rodeのコンデンサマイク)動いたー当たり前か、、、

ファントム電源(ART Phantom I 48V)とXLRケーブルが届いたので、早速Flex6500に繋ぎ、ダミーに切り替えてFlex6500のMonitor機能でモニターしてみました。
「あれー、何か音が割れるなー?」、、、ボリュームを落とすと音は割れませんが、流石にレベルが低すぎます。 で、よく見るとDEXP(Downward Expander)のスライドが右いっぱい(最大)になっています。 これを、最少にすると「治った!!」 DEXPってNBみたいな感じで、バックグラウンドのノイズ(後ろのテレビの音とか)を消して(絞って)くれるのですが、あまり強く効かせると音が割れます。 +20dBの内蔵アンプを切ると、やはり出力不足で迫力が全然足りませんでした。 ブースターいれて、ボリュームスライドを50-60%くらいかな? これでも、ちょっと思わずレベルメータが瞬間右一杯に張り付いたりするので、もう少し下げた方が良いのかもしれません。

Flex6500のEQを弄って低い音を上げてやると、存在感が出てくるみたいですが、明瞭度は下がるかな? EQの調整は色々と試してみる必要がありそうです。

ま、後はオンエアしながら色々試してみることに、、 夏休みの課題かな?

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