2014年5月24日土曜日

CQ WPX

なんか寂しいバンド状態なのでCWSkimmerの実験をしてみました。
  1. パナダプターの左側のメニューの一番下のDAXからIQ Streamの1~4で適当に選ぶ。
  2. DAX Control Panelを開いて下のIQ streamsの先に選んだIQ Streamの番号ををクリックして青色に変わったことを確認。
  3. SDR-Bridgeを開いてBridgeタブでスライスの名前(A~D)とDAXのIQ番号を設定してSkimの処をクリックするとSkimmerが立ち上がる。
  4. 必要に応じてSkimmerの設定を行う(ここがよく判っていないので省略)。 
IQ StreamのスピードはDAX Control Panelで指定する(192000では何故かうまくゆかなかったので96000)。 
うー、自分の周波数が分からない。 スケールの周波数が絶対表示で出ていたのだけど、何故か相対になってどうやって戻すのか?? 
 CWの高速受信に自信の無い向きには補助的に使うのには宜しいかと思いますが、Logger32とのリンクがSmartSDRもCWSkimmerも良くなく連携が出来ないので、使い勝手は良いとは言えませんが、、、。 

うー、これ以上ズボラになってどうするんだろう?仕事ならともかく趣味の世界ですよ!

今のところ無償のCWSkimmerを使って評価段階ですが、どうしようかな? もう少し動作させるまでの手間が省けないとあまりメリットは、、、。
動画は24'と27'のディスプレーの該当する部分を選択して動画にしています。 かなりのスペースを占めています。



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