2014年5月30日金曜日

9G5ZZってペディション?

なんか変なタイトルですが、今朝も14MhzのRTTYで強力に入っていました(5時ー6時半くらいかな)。 流石にEUの壁を突き崩してQSO出来るJAは、いつもの人達って感じで、歯が立ちませんでした。 ま、JAもものすごいパイルでしたが、、、。

9G5ZZよりS01WSやりたいよー、、、。

2014年5月27日火曜日

samba 3.6 on FreeBSD 10.0R

samba 4.1がどうもうまく設定できないので、やむを得ずportからsamba36をインストールしてみた。 コンパイルインストールは問題なくできたが、立ち上がらない!! smbd/nmbd共に core dump している。 /var/log/messagesを見ている限りではcharacter-conversion(?)関連のプログラムが動かないよ、と言ってから落ちているようだが、dumpファイル見ないと何とも言えないなー。 メンドクサイが先に立って億劫。  確かiconvがどっかに移動したはずなので、その所為でsamba36ってうまく動かないのかな? 

誰か教えて!!
実際のところ3.6でも4.1でも良いのでFreeBSD上でsambaが動いてくれて、ファイルサーバーやってくれればよいのですが、何処かに頼れる神の手は居ないだろうか? (少しだったら出すよ、、、)

エラーの内容でググってみると、どうもlibiconvの所為みたいなので、設定ファイルの該当する部分を消して立ち上げると、エラーを吐かずに立ち上がるよう、、。 でも、これじゃちょっと困るんだなー。 この問題、私だけの問題じゃないはずだけど、解決されるの? 何時? あれ、このBlogよく見ると2012-04-xxとある。 幾らなんでも、そんな古いバグが残っているとは思えないけど症状が同じなんだなー。  ちょっと10.0Rのパッケージで試してみよう(あ、パッケージがまた、どっか他の処から供給されるんだっけ?)

 

NT1-A(Rodeのコンデンサマイク)動いたー当たり前か、、、

ファントム電源(ART Phantom I 48V)とXLRケーブルが届いたので、早速Flex6500に繋ぎ、ダミーに切り替えてFlex6500のMonitor機能でモニターしてみました。
「あれー、何か音が割れるなー?」、、、ボリュームを落とすと音は割れませんが、流石にレベルが低すぎます。 で、よく見るとDEXP(Downward Expander)のスライドが右いっぱい(最大)になっています。 これを、最少にすると「治った!!」 DEXPってNBみたいな感じで、バックグラウンドのノイズ(後ろのテレビの音とか)を消して(絞って)くれるのですが、あまり強く効かせると音が割れます。 +20dBの内蔵アンプを切ると、やはり出力不足で迫力が全然足りませんでした。 ブースターいれて、ボリュームスライドを50-60%くらいかな? これでも、ちょっと思わずレベルメータが瞬間右一杯に張り付いたりするので、もう少し下げた方が良いのかもしれません。

Flex6500のEQを弄って低い音を上げてやると、存在感が出てくるみたいですが、明瞭度は下がるかな? EQの調整は色々と試してみる必要がありそうです。

ま、後はオンエアしながら色々試してみることに、、 夏休みの課題かな?

2014年5月25日日曜日

DDUtils v3.0で外部装置のコントロール

望月氏からお願いしてあったUSB-2-CI-Vが届いたので、早速DDUtilを使って外部装置のコントロール(Icom)を試してみた。 USBの場所取りの関係で、SmartCATで設定したVirtualComPortのアドレスが変わってしまう(VirtualComPortを下の方から空いているところに配置してゆくので、新しくUSBを挿してしまうと、同じポートに2つの違うものがアサインされてしまう)。
やむを得ず、VirtualComPortは全部削除してやり直して、下のようになった。
Icomのリニアをコントロールしようと CI-Vを実験してみたが、何故かうまくゆかなくて、DDUtilのErrorログに
Method: ProcessPW1Query. 
Stack Trace: DDUtil_V3.
Setup.ProcessPW1Query(Byte[] inBuf, Int32 start, Int32 len)
オブジェクト参照にオブジェクトインスタンスが設定されていません、と表示されている。
DDUtil作者のK5FRにエラー内容をメールしてみたら直ぐに返事が返ってきて、
I think you would have better luck using the Passive Listener port on the Ports tab.
Set the Port number as needed
Set the Follow PSDR check box to checked
Set the Slave Radio to Icom
Set the DTR/RTS check boxes if needed for CI-V to serial adapter power.

とあったので、早速実験してみたが、やはりうまくゆかない。 
単純にdedicated virtual portを定期的にポーリングして、バンド情報を拾ってそれをCI-V変換して送れば良いだけなので、ソースが有れば簡単にわかる話ではありますが、無い物ねだりしてもしょうがないのですが、、、、。  
DDUtilみていたらPalstarのHF-AUTOもコントロール出来るみたいなので、これも試してみたいです。



Wake Is

DX-worldにKJ6GHNがWakeに2-3年駐在(?)する、という記事が出ていて、「あんなところで何するんだろ? 鳥の観察?」と半信半疑だったが、今日の午後14MhzのBPSKでKH9/KJ6GHNで出ていてJAと交信していた。 呼ぼうと思ったらCQ CQ .... NA NA PSEとなり、Give Up。 14Mhzだとちょっと時間帯が違うような気がするが、ちゃんとWake Isと打っていたので、チャンスがあれば出来るでしょう。 BPSKだけかな? ついこの前、ペディションあったばっかりなのに、、、、。

お願いだからMidwayに転勤して頂戴!! 5-6局Workedあるのですが、全部45年ほど前のQSOで何れもcfmの可能性0なので、、。  昔は雑魚だったのに、、、。
 

マイク新しくしてみました

Flexのcommunityで「付属のハンドマイクは音質良くない」とか「EQ調整したら普通に使える」と色々書き込みがあり、「それでは替えてみるか」とついRodeのコンデンサマイク買ってしまいました。 Amazonは便利すぎて良くない!!  ファントム電源が明日以降の配送なので使うことはできませんが、一応バランス入力に+20dBのアンプとEQが付いているので、このまま使えると思いますが、、、。 (K3のマイクどうしよう?) 
 で、アップデートしたシャックの写真。 K3とFlex6500の事項変更が2-3週間でおりるでしょうから、新しい1のコールサインで電話頑張ろうかな?

しかし、コンディション良くないですね、、、。

2014年5月24日土曜日

CQ WPX

なんか寂しいバンド状態なのでCWSkimmerの実験をしてみました。
  1. パナダプターの左側のメニューの一番下のDAXからIQ Streamの1~4で適当に選ぶ。
  2. DAX Control Panelを開いて下のIQ streamsの先に選んだIQ Streamの番号ををクリックして青色に変わったことを確認。
  3. SDR-Bridgeを開いてBridgeタブでスライスの名前(A~D)とDAXのIQ番号を設定してSkimの処をクリックするとSkimmerが立ち上がる。
  4. 必要に応じてSkimmerの設定を行う(ここがよく判っていないので省略)。 
IQ StreamのスピードはDAX Control Panelで指定する(192000では何故かうまくゆかなかったので96000)。 
うー、自分の周波数が分からない。 スケールの周波数が絶対表示で出ていたのだけど、何故か相対になってどうやって戻すのか?? 
 CWの高速受信に自信の無い向きには補助的に使うのには宜しいかと思いますが、Logger32とのリンクがSmartSDRもCWSkimmerも良くなく連携が出来ないので、使い勝手は良いとは言えませんが、、、。 

うー、これ以上ズボラになってどうするんだろう?仕事ならともかく趣味の世界ですよ!

今のところ無償のCWSkimmerを使って評価段階ですが、どうしようかな? もう少し動作させるまでの手間が省けないとあまりメリットは、、、。
動画は24'と27'のディスプレーの該当する部分を選択して動画にしています。 かなりのスペースを占めています。



2014年5月23日金曜日

TSS Thank you!

最近、メールしてから3日目に回答のメールが昼頃発送されるパターンだったので、今日はチョロチョロとメールを見ていたがいっこうに来ないので、「来週かな」と思いながら帰宅の途に。 帰りの道すがら、携帯でメールチェックすると「おー、来ていいるではないか。終わった!」

帰宅後早速、総務省にLiteで発送! 

後は、沙汰を待つだけ、、、。


FT5ZM

LoTwで大方Cfm出来ているが、24MhzだけCfm出来ない! clublogではcfm出来ているのに、と調べてみると自分のLogのTypo!! FT5ZNでLoTwにアップロードしていた!! これを、ZMに直したものを追加でアップロードしてみるがうまく行かない!
何たるチア! 
こういったtypoもLoTwは許してくれない、ということだとアップロードにかなり気を使う必要があるなー。 今のところ殆ど電源を落とす前(毎日)にアップロードしているけど、コールサインの確認なんてしていないしなー、、、。

2014年5月22日木曜日

EA9IB 15M RTTY

今朝もまた5時頃からワッチ。 コンディションはあまり良いとは思えませんが、それでもチョコチョコ聞こえているのでChallenge用に拾っています。 
今朝は;
   SV2JAO  15M  CW
   EK3GM   20M  PH
   EA9IB     15M  RTTY
   P40A      17M  CW

アルメニアって意外と出ていないんですね、17MのCWしかなかった、、、。



2014年5月20日火曜日

LogPrint

よく考えてみると1年以上QSLカード出していない。 LoTwで賄える部分が多いので、すっかりサボっていますが、ZBをcfmするためにはカード作らなければ、、、。

で、問題になるのはLogPrintに渡す前に、カードを出す出さないの区別をどうするか? ググっていたら、同じことを考える(?)人が居るようで、ADIFとExcelのコンバータ(Excelのマクロ)があったので、ADIFをExcelに落として、Excel上でフィルタかけて、必要な物だけ選び、再度ADIFに戻してLogPrintに食わせることにしました。
 
これで万歳! と思っていたら昔作ったカードのテンプレートが無い!! 数時間かけてまた最初から作り直しましたが、そもそもこのLogPrint.iniを何処かに保存しておけば良い話なので、作ったLogPrint.iniをgoogle driveに入れておくことにします(忘れちゃうんですよねー、何処に入れたか)。

また、このiniファイルの在処が自分のディレクトリの下のAppDataの下の方にあるのですが、これが普通は見えなくなっているので、面倒です。




Docomoに機種変更に行ったー待たされた、、、

昨年末にメキシコに行ったときに富士通の携帯、下の方のモールがシャツに引っかかって捥げて、3ボタンの縁がいきなり露出している状態になってしまった。 ついでに兎に角「電池くい虫」で使いたいときに使えないで腹が立っていたので、夏モデル発売に合わせて機種変更をすることにしました。
だいたいが、待たされるのが嫌で今までほってあったのですが、新百合ヶ丘より田舎の鶴川の方が待たされないかと、淡い期待で会社の帰りに行ったのが大きな間違い。 「1時間から1時間半お待ちいただきます」 え、何で?  ま、並んでしまったので、カリカリしながら待つことに、、、。
様子を見ていると、大体のそい理由が見えてきた。
  1. 顧客管理情報DBのリスポンスが遅い(10秒以上かかっている)。-IBMの昔の調査で3秒以内でないと拙いんじゃなかったっけ。親会社、コンピュータ屋だろ? このノソいシステムと何度も会話するのだからたまらない、、、。
  2. 紙が多く、コピー、打ち出しのスピードも遅い (スキャナ、プリンタの組み合わせ。PCの問題?)
  3. 窓口担当者の動線が不必要に長い(コピーを取りにゆく、商品を取りにゆく、etc.)
  4. 結果として、担当者が顧客を置き去りにして席を立っている時間が長い。
  5. この時間に顧客は余計な質問を考え付くようで、「あ、それから、、、」と乞食のふけの様に質問している。

結論として、「シェアが大きいので、こんな状態でも顧客も我慢していたのだろうけど、この10年、何も改善されていないのではないだろうか?」 顧客サービスってただ顧客の話を聞いて笑顔を振り撒いていれば良いというものではないと思う。 必要なことをテキパキと済ます事が出来て初めて笑顔も有難いものに思える、と思う。 見ていた範囲で、一人当たり1時間以上掛かっていた。

一顧客当たり20分以内で済ます為には何をしなければならないか、根本から顧客サービスについて考え直してみたら、この際。 複雑な(一種詐欺まがいに思える)料金体系も含めて、、、。

実に腹の立つ無駄な1時間半の揚句にExperia Z何チャラを予約。 愛国心で最近株価も世間の評価も最低の会社に少しは貢献するために、、、 考えてみれば、偉そうにコンサルやっている「出井」が全ての根源なんだよね、恥ずかしくないんだろうか、技術の会社から金融の会社にしちまって、、、  

明日の午前中に取りにゆくことにする。 少しは電池長持ちしてほしいけど、、、。
 

2014年5月16日金曜日

DXCC .... Long Way to Go

取り敢えずDXCCって言っている以上Honor Rollが目標ですが、先は長い! Sun Spot 3 cycle 分仕事と称して酒飲んで遊んでいたつけは大きいですね、、、。  また、太平洋の近場の島(Midway、Bakers&Howe、Pitcarns、Cocos Is等)をコンファームしそびれているのは痛恨の極み(ちょっと大げさかな?)。 
PratusとかScabollow礁とかは、話題になっているから、誰か愛国心に満ちた中国の血の気の多い方がQRVなんかしてくれると助かりますが、そんな雰囲気もなさそうだし、、、。 3月のAnnonbonは聞こえなかった(気が付かなかった)。そもそも赤道ギアナが無いのにアノンボンも無いよね、、、。 タワーの交換していたからかな?
そもそもタワーいつ交換したかももう定かでないが、確かに15mと22mの差は大きい! 後10m高かったらもっと凄いのかな? でも、そんなの建てたら、近所大顰蹙で追い出されちゃうだろうなー。 ま、この位で我慢して、気長にコンディションとQRVの潮目を待ちましょう。

Long Way to Goって確認して、暫くは死ねないなー、、、。

2014年5月15日木曜日

Remote operation あ、遠隔操作で出さなければ、、

将来に備えて何か利用できる出来合いのソフトは無いかとQEXを買って読んでいて気が付きました。 今のFlex6500は既に遠隔操作機器として申請しなければならないのですね。 JARLの「インターネットを利用してアマチュア無線局の遠隔操作をおこなうための指針」の運用例2に該当しちゃうんですね。
所謂サーバ・クライアントシステムになっており、PowerSDR等とは違い、本体のサーバ側で殆どの処理を済ませて結果だけをLan経由で送ってきますので、ネットのトラフィックも精々数メガbpsでPCの処理負担もほとんどありませんが、パナダプターの所為でグラフィックスの性能だけは要求が高くなっています。

昨日TSSから訂正の指導メールが入り、「これで殆ど終わりかな」と思っていたらとんでもない落とし穴がありました(訂正依頼の中に、Ethernetで何を操作するのか説明するように、とあって気が付いたのですが、、、)。

必要要件の3つは
1)送信中は最終出力端での電波の状態がスペクトラム画面でモニタされるので、電波の発射停止が遠隔操作所の画面上で確認できる。
2)遠隔操作所には専用のソフトが必要でありソフトがインストールされているPCもパスワードで保護されているため他人が操作することは無い(家庭内ランの範囲なので、常に監視できる状態にある)。
3)連絡線は家庭内専用ランであり他者がアクセスすることはできない。

という事ですかね。
もう一枚資料追加で、、、 
来週には終わるかな?

前の投稿に書いたようにPCとFlexのセットで一ユニットと考えていますが、Flexが固定IPをサポートしてパスワード入力を必要とするようになると、「いきなりインターネット」に曝された状態での設置も可能になりますね。 あまり推奨されるものではありませんが、、、。 将来、何か規制が働くんだろうなー、、。




2014年5月14日水曜日

Remote operation

Flex のcommunityの書き込みにremote operationというのがありましたが、あっという間に書き込みのチェインになりました。 内容を見ているとみんな同じような悩み(アンテナのデカいのが建てられない。アパート住まい、等々)でFlexに手を出した理由の一つがremote operationとあります。

誰も考えることは同じだなー。 今の状態だと、そこにも書かれていましたが、入出力(マイクとスピーカ)専用のDAXラインが別に一本欲しいです。マイクもPC経由で、と仮想ラインからの音声供給を試してみていますが、digitalとの区別など煩雑で面倒なので、ソフト的に入出力専用の仮想ラインを作ってくれると他のソフト(Skype等)の助けを借りずに完全なリモートが出来ます。

そうなんです。いきなりFlexがインターネットに繋がって貰っても困るので、リモート局としてPCがインターネットに繋がり、電源、アンテナ、タワー、リグ、リニアなどの管理が出来て、その上で、今のSmartSDRみたいな状況が遠隔から出来れば最高です(IP redirect で直ぐにでもできますね)。

私の頭の中では19”ラックに電源からリニアまで、と管理用PCが入った状態を1セットとして(精々高さは60-70cmかな)、この管理用PCにインターネットから所定の認証でアクセスして、アンテナ、Flex(SmartSDR)、リニア等の状況が一画面で見えるような遠隔操作環境を思い描いています。 複数のアンテナ群と複数のこのようなリグのセットでMulti-Multiが出来ます。 
Flex6700でダイバシティ受信がサポートされます(受信部が2セットあるので)が、私は複数のロケーションの受信信号(IQ?)をインターネット経由で合成したら、もっと強力なダイバシティ受信が出来るのでは?と思っています。 廉価バージョンのFlex6300で5か所くらいから信号集めてくると凄いのではないだろうか?と思っていまして、何時か実現してみたいです。

この歳でも、まだ夢見れるなー、、、。


控えめが裏目のFlex?

まだDayton始まっていないのに、YouTubeとかでやたら動画が出回っている所為か、Flex6300の注文が殺到して完全にスタックしているみたい。 communityには「注文して2日経っているのに無し粒!」とクレームまで来ている。 これで、Daytonに運び込んだ分が売り切れると、結構大変なことになるのでは?

ついでに6300のDynamicRangeについての質問にN5ACが、「ミクサーが無いのでADCが飽和するところまで、歪は起こらない。 だから+7dBmまでは問題ないはず。6500/6700では+9dBmくらいから飽和が始まる。 また、ADCは+23dBmで壊れた記憶があるが、+16dBm位でプロテクションが働くのでこれは起こらない。」との見解があった。

出力をfirmwareで管理して、ユーザが簡単には個々の部分を書き直せないようにしておけば、基本的にはTSSは通せるので、3級、4級局対象にすると日本の市場はかなりあると思われます。

  

変なコンディション、、、2014/5/13 -

22時頃でも21Mhzがやたら賑やかで、J28NC(RTTY), V25M(CW), A45XR(RTTY), EY7AD(RTTY)とあっち向いたり、こっち向いたりで忙しい。 ついでに24MhzのぞいてみたらZS2CR(YL)がRTTYでやたら強く入っている(0時過ぎているのに)。 ま、取り敢えずQSO。
さて、寝るぞ、、、。 夏型のコンディションだなー(69年頃を思い出すなー)。 暑くて寝苦しそうなところも当時と似ているなー。

お休みなさい。

で、夕べのコンディションを期待して、朝起きてワッチ!
夕べほど賑やかではないが、ポロポロと聞こえる。 21Mhzが開けていいるみたいで、FG5LAがRTTYで強く入っていたのでQSO. 下の方にV44KAIがCWで出ているが、弱いからかあまり呼ばれていないのでこれもQSO. V44KAIってQSLくれないんだっけ? EI4II(殆ど短点尽くしの酷いコールサイン)が出ていたのでこれもGet.  24Mhzに上がってみたがXE1XRDがCQを出しているくらいで、あまり聞こえない。この局、点が一個多くて聴き難いよー、、、。

2014年5月13日火曜日

AlphaとTen-Tecが一緒になった!!

Announcing the Merger of Alpha Amplifiers & Tentec
#hamradio

Alpha Amplifiers and TEN-TEC Merge Under RF Concepts Banner

LONGMONT, Colo.- May 9, 2014 - Announcing today the merger of Longmont, Colorado -based RF Concepts LLC / Alpha Ampl... もっと見る

2014年5月10日土曜日

DC電源の管理ユニットを追加

WEB上でDC電源の管理ができるRigRunner4005iを入れてみました。 これで、DC電源で動く
 システム(Flex、K3、HF-Auto)についてはWEBから電源のOn/Offが出来るようになりました。Flexは(多分K3も)電源がトグルスイッチになっていますが、別に電源On/Off用の制御線が出ているので、これを常時Onにしておけば管理できます。
HF-Autoは通常1Aも行きませんが、サーボが回ると7A超えます。 気が付かないで5Aで設定したらちゃんと落ちてくれました。 よしよし、、、。

少しリモートステーションへの道が近づいたかな?

SmartSDRはリモート制御をサポートするみたいなので、周辺の管理ソフトの方が問題になりそ
うです。


ついでに、ブロックダイアグラム図の必要なところをexcelで書き直して、説明文を加えて、PDFに落として申請書を作り直しTSSに送付しました。


2014年5月9日金曜日

廉価バージョンが追加された、、、

この1週間くらい、勿体付けてWEBで「何かあるよ」って言っていましたが、とうとうベールを脱ぎましたねー。 廉価バージョンの追加 Flex6300 だって。 サンプリングクロックを下げて、一度に開けるパナアダプターの数も2つと、6500の半分にして、、、 在庫たっぷり用意して注文から2日で出荷とありますが、、、。

価格は$2500。 

これを安いと判断するのか高いと判断するのか、意見が分かれるところかもしれませんが、この価格でDirectSamplingの受信機が手に入れば、今までの受信に満足していない層には受けるかもしれません。 SmartSDRはまだまだ改善の余地がありそうで、今、改善作業の優先順位が検討されていますがNB・NR等が先頭の方に来ていますので、ここ1年くらいで受信性能はかなり良くなることが期待されます。

操作上個人的に気に入っているのは、画面がとってもすっきりしていることですね。 普通のリグみたいに(或はPowerSDRみたいに)つまみがゴチャゴチャとあるのは実にエレガントでないと思います。必要なものが必要な時に出てくるところがソフトウェアの良い所だと思います(ついでにその配置が好みで自由に変えられるともっと良いのかもしれませんが)。

実のところ、個人的には最上位機種の6700でローバンドのダイバシティ受信を経験してみたいのですが、 ソフトそのものが多分今年の後半以降でしょうから、、、、。 

この類の製品(デジタルのロジックで出来ているの意味)は量が掃ければ大幅にコストが下がりますので、市場を席巻することも可能ですね。 
RISCのCPUのはしりの頃に、ちょっとコンピュータ関連の仕事に関わっていて、MIPSのCPUがソニーやNECのWSに使われていて数百ドルしていた時に任天堂が「使ってやるから一ケタにしなさい」と言ったとか。 実際WSとでは規模が違う(数万個か数百万、数千万個か)ので、対応してRiscCPUの出荷数記録を達成したみたいですが、、、。 

Flexの場合使われているパーツを見るとAnalogDevicesとTIが関わっているのと、BPFやリレー等があるので、何百分の1になるとは考えられませんが、うまく行けばかなりの普及と価格低減が期待できますね。 (これって正のフィードバックの関係だから、最後は発信しちゃう?) 

先頭を切っているものとしては、差別化出来なくなるのは寂しい限りですが、、、。

早くTSS通して、実績をアッピールして代理店契約なんてのもありかも、、、。


TSSから回答が来ました

今回は随分早く回答を頂きました。
K3については、ダイアグラムのPLL+VCOの所に素子名が抜けているのでそれを補って終わりかな?
Flex6500についてはブロックダイアグラムと送信信号の生成の過程の説明を一枚に纏め、それぞれのブロックの機能と素子名を記述するように、との事。 週末のお仕事です。
それと、いくつかケアレスミスの指摘ー50MhzのJ3E間違って消してしまっていた、、、。

これで通してくれるんだろうか?
だと、思ったよりはるかに簡単なんですけど、、、。 
WEBではあまり芳しい評判を目にしないので、鬼の巣のように思っていましたが、これで終わるんだと、私としては「ホントに親切で有難いサービス」って宣伝しちゃいます。

ホントはこれからだったりして、、。


2014年5月8日木曜日

Wmingがやっと動いた、、、。

特に問題がある分けない、と思って気軽にインストールしたXmingが動かずに2-3日??していたが、よく見たら .cshrc にsetenv DISPLAY 0:0が入ってた!! 
これを外して無事動くようになったので、昨晩から xterm をイッパイ立ち上げて、そこら中のlogをtail -f しているが、未だにsamba41がうまく動かない原因が掴めない、、、。 
要するにWindowsの言葉の定義と、Unixの言葉の定義は同じなのかな?自分でよく分かっていないような、、、、。 鬱陶しい話だ。



2014年5月6日火曜日

Samba 4.1 動かない!

何故一度は動いたのに動かなくなったのかよくわからないが、
session setup failed: NT_STATUS_UNSUCCESSFUL
で繋がらない。 このコメントは結果しか示していないので、「何処がおかしくて?」が分からない。 デバッグレベルを上げてログをとって見るが、一向に原因が分からず、対応が出来ず、お手上げ状態! 
Standalone(samba4 で何で?という批判もあるが、新しいものが好きなので)でもdcでも良いので、FreeBSD上で手とり足とり設定を説明してくれているようなHPは無いものだろうか? もし、ご存じの向きは宜しくお願いします。

暫くは 「あきまへんなー」


2014年5月4日日曜日

Flex6500のAPFの効果

今朝はバンドコンディションも良くないようなので、ちょっとAPFの効果を確認する動画を作ってみた。 びっくりするような顕著な効果が観察できた。 ほんとかな?でも録画だからほんとでしょ!!


さー、それではこれからJA2PDQのユネスコ文化遺産のすそ野のシャックを見学に行ってきます。 池田さん新富士駅で宜しく!

2014年5月2日金曜日

コンディション悪い?

SNが93と少し上向いてきたようですが、22時時点でバンドの状態は悪くないですね。 なんでONが21でこんな時間にこんなに強く入ってくるんだろ?
ウォータフォールはいいです、、、。 時間と周波数空間を俯瞰できるのは気持ちがいい、、、。


ウォーターフォールの使い道

ウォータフォールはFldigiでチューニングをするくらいで、実際に使うことが少なく、今一使い道ば思いつきませんでしたが、今日夕方14MhzでPJ7RVのsplitを聞いていて気が付きました。 WaterfallでQSOを概観していれば、一々コールサインを確認しなくても、どこの信号を拾っているのか、軌跡のタイミングで分かりますね!!  信号を周波数と時間の2Dで捉える事が出来るメリットは非常に大きいですね。 取りあえずQRL?ってしなくてもいいのと、「あー、ここに出ていたのか残念」と過去を振り返る事が出来るくらいには思っていましたが、、、。

皆さんには自明の利用方法かもしれませんが、私にとっては新しい発見!! これで下手な鉄砲せずにエコにDX出来ます。 

最近、スプリットの幅が大きくて、中々ゲットできずに良い方法はないか思案していた最中だったので、いきなり「ピンポーン」(古い!)の気分。 7P8JRの時に間に合っていれば、24Mhzも出来たかもしれません、、、。


昨日のIMDの測定で、入力レベルを0dBまで上げていましたが、 ちょっとこれは入力オーバー。 レベルメーターのバーの色が青から黄色そして赤となり、ピークのレベルの処にマークが出るので、ピークのマークが赤にならないようにレベルを調整すると、3次で40dB程度は取れそうです。 回路構成からいえば、歪が発生するのは音声信号の入力処理(CODEC処理)からデジタルの直交振幅変調(クワドラチャ変調、IQ変調)のところまでですから、入力レベル調整が全て、です。 2信号はレベル一定なので、前回の測定条件でも0dBを下回るところで止まっており、問題はありませんでしたが、マイク入力はそうは行きませんね。 添付されてきたハンドマイクでも、入力レベルのスライダーを40%位にする必要がありました。   横のK3で受信して実際の音を確認しようと思ったのですが、少しタイムラグがありどうもうまくゆきませんでした。 どっかローカルの局にでも評価して貰う必要がありそうです。 マイク入力レベルを50%程度以下にすると、音がチョッピーになる。 70-80%にしておかないと、マトモな音にならない。 どうも、K3で受信したときのタイムラグはオーディオ回路の所為のようです。  

今日は、ちょっとだけ連休のエクステンションを楽しみ、ゆっくり午睡をしてしまいました。 お犬様のシャンプーの送り迎えと、昼寝と、ちょっとDXのMy連休初日。

2014年5月1日木曜日

ちょっとIMD測ってみたら、、、

WG.exeをダウンロードしてPCで2 toneが出るようになったので、DAXから送って(仮想のline入力)ちょっとダミーかましてIMDを自分のpanadaptorで見てみた。 communityのN5ACの書き込みによれば、送信出力の一部でパナアダプターを振らせているようなのと、この目盛りは正確なことが分かっているので、これでも測れるハズ。 今度、実際のスペアナと比べて見ることにするが、取り敢えずは悪戯実験。

オーディオ入力は1000Hzと1250Hz。 左が70W位の時(フルパワーの心算だったけど)、下が20Wの時、共にライン入力を0dBまでもっていっている。

どこまで正確か、ほんとに最終出力で見ているのか、確認すべきことが多いので、結果を評価するのはやめます。

左は4枚のパナフォール(パナアダプターとウォーターフォール両方が開いた状態のもの)を開いてみた時の画面です。 
TNFというノッチフィルタが新しくインプリされています。 目の敵の信号に合わせておくと、ダイヤル動かしてもこのノッチが動かないし記憶していてくれるというローバンドで役に立ちそうな機能です。
+RXでスライスを追加すると、現在のスライスのコピーがCWの時には1Khz上に、Phの時は5Khz上に出来るというsplit ご用達機能が付加されました。 
CW時のAPFは改善されているようには感じないが、もう少し色々やってみる必要がありそう。
FlexControlというダイヤル擬きのファンクションボタンの機能設定が画面上で出来るようになった。
夕食後色々バンドをワッチしているが、ウォーターフォールは実に便利ですね。 24時間記録出来るみたいなので、バンドコンディションの観察なんかに良いかもしれません(大学の研究費で買える?) 
スピーチコンプレッサが、スピーチプロセッサに変更になりました。説明によれば、こちらの方が2.5dB程度出力が向上した、とあります(そのうち何処かで確かめてみなければ)。

いつの間にかバンドに 137, 474が追加されている!! アンテナないし、当面興味なし。

というわけで、また機能一新で新しいリグを手に入れた気分。

電波利用電子申請届出システムでTSSから指摘のあったモノをアップデートしたものを作成し、TSSに回答のメールを入れました。 こっちがサボっている所為もありますが、ここまでほぼ1か月。 

24Mhzの7P8JR 19時台のRTTYが結構強く入っていましたが、急激に落ちてしまい万事休す。 「また逢う日まで~」状態ですね。 22時過ぎにCWとあったけど、これも聞こえません!!










SmartSDR v1.2.1が約束通り来た!

どうせ、CSTなんだろうから4月中といっても、5月1日なんだろうなー、と思いながら5時にメール見たが入っておらず、「今回はダメかな?」と思っていたら7時に見たメールに入っていた。 で、早速インストール。 インストーラのファイルサイズが80MBから41MBになっているんだけれど、、、。
 また、盛り沢山のアップデート。 WaterfallとQuick Record、、、。 あー、出社時間だ。
帰って来てから弄ることにして、それまでお預け、、、。
Roadmapがかなり控えめに作ってあったようで、v.1.3の目玉機能も取り込まれ、Roadmapそのものの見直しがここ1か月位で行われるようです。 何でもかんでもSmartSDRだけで出来ちゃうと面白くないかなー、、、。RTTYとかBPSK等digital絡みがもう少し簡単に出来るようになると嬉しいかな? Flexの問題じゃないかもしれませんが、FldigiでBPSKした時に、何処が送信周波数になるのかよく分からない(ゼロインしているのか、うんと離れているのか、、、)。

今朝14MhzのCWで7P8JRをゲット。 あと24Mhzだけだけど、もうそろそろ帰り支度なのかな?

アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...