2014年10月1日水曜日

Flex6700がとうとうSherwoodのリストに載った!!

色々SDRの測定方法云々など言われていましたが、とうとうSherwoodのリストの一番トップに載りました。 K3より良い!! TS990とか、うーん可哀想、、、。

http://www.sherweng.com/table.html

受信性能はFlex6700も6500もほぼ同じ(プリアンプの最大ゲインが違う)なので、ちょっと誇らしい気分。
ほんとは、こんな性能評価の記事で誇らしく思っても意味ないんですが、FlexのCommunityでも世間でちっとも話題にならないのは?と最近少々イラッた書き込みがあったので、時期がまた絶妙、、。

何故国産のリグは20Kgもある巨艦大砲主義なんだろう? K3もFlexも4-6Kgでとても持ち運びに便利なのですが、IC7700等は部屋の模様替え何ていうと、とんでもない労力が必要になります。 KWM2-Aだってそんなに重くは無いし、512Fだって10Kgちょっとなのに、、、。 取り敢えず、輸送のための梱包に苦労します。

国産機は性能は勿論ですが、重量など物理的仕様ももう少し考えないと、Sonyのようになっちゃうんじゃないだろうか? そもそも、いつからこのような重たいリグを良しとするようになったんだろう? 昔使っていたTS510、TS520もそんなに重くはなかったけど、、、。 TrioのFinalに4CX250Bを使ったXcvr位からかな?重たいことが良いことだ見たいな風潮は、、、。 
大和とか武蔵の末路を考えたら、とっても無駄だと思いますが、、、。




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