2014年10月25日土曜日

CQ WW Phone 10mがいい!

最近、酷い痘痕が出来てきてコンディションが上がっていますが、今日の午前中は久しぶりの賑わいでしたねー。
左は、上が28Mhz、左下が21Mhzですが、ぎっしり並んでいてFlex6500を使い始めて初めての好コンディション! どの位の受信しやすくなっているのか、楽しみにしていましたが、、、、。
送信信号が穢ければ効果は期待できませんが、そう言った意味で「なんだ、あんまり変わらないじゃん」でした。 少々がっかりでしたが、バンド中のノイズフロアが上がってしまうローカル局を幾つか見つけました。 いつものxxxPLさんや?CAさんは当然ですが、それ以外にもビックリするほど穢い信号を作っている局がいましたが、大丈夫なのですかね? オーディオの穢さもそうかもしれませんが、信号そのものがノコギリ波か?と思っちゃうほど酷いものもありました。 これは受信側では何ともしようがありませんね、、。

TX7Gはコンテストには出ていませんね...その発想が無理だと思いますが、、。18MhzのCWに出ていたのでQSOさせていただきました。 28MhzのCWにも出て欲しいです。 これはウソでした。 今21MhzでCQ CONTEST出していましたので、QSOしましたが弱ーいし、勝つためのコンテストではありませんね。

コンテストで目立ったのは;
21Mhz で 8P5A, P40L, TO2A,T46A,
28Mhz でZD8X (02ZでLP!!)

くらいですかね。 CQ WWでDXCCが増えることもありませんので、TriplePlayの為に少しWをやっていました。

0 件のコメント:

アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...