一昨日からFlex6500にFRStackというユーティリティプログラムをくっ付けて、取り敢えずMRU(Most Recently Used)を使って、便利便利と言っていました。
しかし、よく考えてみると、今のFlex6XXXではバンドの端から端まで行ったり来たりする(CW<->SSBの行き来)のに結構手間が掛かるんです。 10hzのステップ幅で動かしているのと、Spotのクリックで動かすと何処でもSSBモードになっちゃうので、モードを替えてフィルタの幅を変えて、と結構手間が掛かるのです。 ステップ幅替えるのも、パナアダプターの表示範囲替えるのもマウスで出来ますが、一つづつしなければならないので面倒なのです。->
そこで、FRStackの出番です。
MRUではなくMemoryのタブの方に、よく使うモードの中心周波数を夫々記憶させておけば、周波数もモードもクリック一発で移動できます。 これで、21のCW聞いていて、あれSSBは?と思ったときに1クリックで移動できます。
MRUはコンテストなどの時には便利かも(ポイント稼ぎながら、マルチも取りたい時など)しれませんが、モードを切り替え(周波数の移動)が一番便利になる、と思います。
しかし、よく考えてみると、今のFlex6XXXではバンドの端から端まで行ったり来たりする(CW<->SSBの行き来)のに結構手間が掛かるんです。 10hzのステップ幅で動かしているのと、Spotのクリックで動かすと何処でもSSBモードになっちゃうので、モードを替えてフィルタの幅を変えて、と結構手間が掛かるのです。 ステップ幅替えるのも、パナアダプターの表示範囲替えるのもマウスで出来ますが、一つづつしなければならないので面倒なのです。->
そこで、FRStackの出番です。
MRUではなくMemoryのタブの方に、よく使うモードの中心周波数を夫々記憶させておけば、周波数もモードもクリック一発で移動できます。 これで、21のCW聞いていて、あれSSBは?と思ったときに1クリックで移動できます。
MRUはコンテストなどの時には便利かも(ポイント稼ぎながら、マルチも取りたい時など)しれませんが、モードを切り替え(周波数の移動)が一番便利になる、と思います。
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