2014年9月29日月曜日

CQ WW RTTY

思ったよりコンディションが良かったですね。
 21MhzでW1AWで取れていないStateを取ってやろうと、Wを中心にCQ出している局を呼んでいましたが、ちょこちょこ出来ました。
で、21Mhzが聞こえるなら28Mhzも良かろうと思って28Mhzに上がって見たら、こっちも結構聞こえていて、幾つか出来ました。

CY0/VA1....が21MhzPh?で聞こえていてJAとやっていましたが、QSBの谷間では聞こえなくなってしまうので、指をくわえて聞いていました。HH2/PY3も21のCWで出ていたみたいですが、こっちは聞こえず、、、。
恥ずかしながら、Flex6500+Fldigiをまともに使ったことが無かったので、0インするのか心配でしたが、Fldigiが勝手にやってくれるのですね。それが分かって、Flex6500の300Hzのフィルタ使ってFldigiに送りデコードして呼ぶ、という方法で、結構快適運用が出来ました。AFSKなので、VFOの示す周波数と違うのが難点なのと、フィルタはTwinPeakFilterだともっといんでしょうね。 ただ、フィルタのスカートがとってもシャープなので、隣接信号が全く気にならず、思ったより快適でした。
27日にP49A 15m,CO2WL 15m,28日にCR3A 15m, 9Y4VU 15m, OA4AI 15m といったところが出来て満足なRTTY contestでした。
最近は時々JA2AXBとかち合っているのに気が付いていましたが、昨日はHB0/DL...でJH2MYNとかち合いました。 ま、共に常に先に持ってゆかれますが、、(かち合ったことが分かるという事は、彼らが先に持って行った事を確認している、という事ですもんねー特にスプリットの時は) だからどうした、ってことで、、、、。
え、スプリットの時、送信周波数を聞いていないのか?って、、、。聞いていません。パナアダプタで信号追っかけて、相手の信号を聞きながらタイミングを見ているとほぼ100%どこら辺を聞いているのかわかります。 CWとSSBはこれが使えるのですが、AFSKのRTTYはちょっと難しく、Hitの確率が高くありません。

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