2014年10月31日金曜日

今日は体調不良でお休みですが、Condexも不良、、、

K1WHS 10m Ph, W1AW/7 Wy 10m CW, W1AW/7 WYの15m PhとXP3A 15m CW位ですかね。
Tromelinは20m Ph, 15m CWだったかで聞こえていましたが、Newでは無いので後でゆっくりやることにします。 SNが落ちてきたのはちょっと不安ですが、、、。

ところで、FlexのCommunityで"CTU Contest University"でSheerwoodがプレゼンしているのを見つけました(2013 2014)。 今年はFlex6700も入っていましたが、2013年のプレゼント合わせてみると良いかもしれません。 ARRL LabのグラフにRMDR(Reciprocal mixing dynamic range)が2012から出ていたり、出ていなかったりしているが、DRとRMDRに20dB以上の開きがあるものがあり、コンテストの時の実感としてはRMDR? オッシレータのフェーズノイズの問題とか、送信時のホワイトノイズの問題だとか、なかなか興味深い(また、最近感じている)問題が指摘されています。
全体にK3とかKX3は評価が高いですが、受信時の音が私はあまり好きではありません(全体に高い音が強すぎる)。 TS-990Sの受信音は評価が高いですね。
 受信性能についてはこの10年で著しい進歩があったが、送信についてはColins の32S-3にリニアと最新のリグに半導体のリニアを比べると昔の組み合わせの方が、はるかに逆サイドバンドの抑制などで性能が良い、というのはちょっと衝撃的。 Flexも早くpre-distortionをサポートして、送信の方も最先端を行って欲しいものです。

Icomがこんな企画のスポンサーをしているのは素晴らしいことですね。

そう言えば、CWのフィルタの幅の事言っていましたが、最近は250hzを普通に使っています。 時に100hz,50hzも使いますが、考えてみれば気になるリンギングも少なく普通に使えるのはDSPのプログラミングの勝利ですかね。 当たり前のように使っていましたが、、、。

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