2017年10月4日水曜日

DXCC update

紙でしかcfm出来ていない物を6月7月でJARLに持ち込み整理して、更にリストが見難いのでLoTwでのcfm分を8月30日でon-line でendorse。 あれ、でもちっともstatusに反映されない?と思ってメールしたら、先の申請以降のLoTwでのcfm分までendorsementにされました(勿論料金は請求されるみたいですが)。 いずれ申請するのだから、文句はありませんがなんかしっくりしない。 それとApplication statusのリストのcomment の欄がここだけ空白になっているのが気持ち悪いので、「何故?」ってメールを送ったら「気にしないで。全部ちゃんとendorseされているから(文句ないでしょ)」って返事が返ってきました。
何かわかったような、わからないような、、、。
  最近conditionが良くないので(といっても、ここ1週間くらいはSFI > 80で来ていますが)、30m, 40mのCWとJT65/JT9/FT8がアクティビティの中心になっています。 特にFT8になってからは結構珍しいところも出てきてDXCCが楽しめるようになりました。 問題は、JT65などと違い、フルパワーで出てきている局が多いようで、+10dBとかプラスの信号レベルの交換しているQSOが結構多く見受けられます-力が要ります。 また、WSJT-Xのlogが自分が73送らないと書き込まない様(未確認)で、最後の73の交換を確認しておかないとQSOになっていない場合があるようです。 残念ながら、RRRが送信された時点で同じ周波数に被せて、新規の局が呼び始めることが多く、最後の73の交換に時間がかかっているケースが多く見受けられます。 私の場合これでHD8Mの40mが未交信になってしまいました。  
JT65/JT9/FT8の交信は結構早くLotwしてくれるケースが多いので、Lotwのリストでも早々にcfm出来るのがうれしいです。  いつの間にかdigitalが200 countryになっていました。

来年予定のBaker Is.とBouvet Is.で2つ潰せても、先は長いHonor Rollへの道です。 

Honor RollになるのとP5が消滅カントリーになるのとどちらが早いか、、、。

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