2017年10月25日水曜日

WSJT-Xの仕様の問題

WSJT-xのFT8のAuto seqでのQSOシークエンスの解釈の問題(自分が73を送るとQSO成立としてLogを書き込む許可を聞いてくるー当然Yes,でも相手のlogも同じことをしているので、相手が73を送っていることを確認しないと、相手のlogに書き出されていないために、本当はQSOが成立していない)を認識していますが、これをノーベル賞物理学賞受賞者に直接意見するほど図々しくもなく、かといって、Windows上では開発環境持っていないので自分で改造することもできずに、イライラしていました。
そうだ、Chipにやらせよう!という事でメールしたら、「Joeは知っているし友達だから言っとくよ」 との返事! 直してくれると結構楽になるかもしれません。 この認識の問題で、HD8M, 5T2AI, TF3ARIとQSOしているのにcfm出来ないー無効ー(損失は大きい)のです。

Settings の"Disable Tx after sending 73"のチェックを外しているので、相手から73が送られても、更に73を送って慌てて止める状況が続いています。 せめて下の様なルーティンいれて、73が来ていたら送信を止める、位にはしておかないと、、、。

/*
   check if the given string ends with 73.
   it returns TRUE if it ends with 73
   otherwise FALSE
*/

boolean
chk73at_end(char *p) {
  char *q;
  int len = strlen(p);
  q = p + len;
  while (*q-- ){
    if isascii(*q) {
       if (*q == '3' && *(q-1) == '7')  {  /* 73? */
           return TRUE;
       } else  /*  does not end with  3 */
          return FALSE;
    }
  }
  return FALSE;
}

 

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