FRSから「v1.3のリリース前に概要を紹介するFlexinsiderを発行する」とのアナウンスがあったが、今日そのFlexinsiderがメールされてきた。 新機能としてCWX, Profiler, transverter, simple diversityの4機能がアナウンスされていたが、それらが実装されているようだ。 はっきり言って、個人的にはあんまり魅力の無いアップデートではある。 CWXはWinkey2があるし、transverterは使う予定はないし、simple diversityは6700だけの物だし(単純に同一周波数を別々のSCUで受信して、右と左から音を出すだけ。 自分の脳で直観的なdiversityをやってくださいバージョン)。 Profileも全ての環境を名前を付けて保存できる機能で、実際にどこまで使えるのか、やって見ないとわからない。
何れにせよ、Previewが出て来たので、週末には出てくるのではないだろうか? 最悪は宣言されていた18日。 フィルタのスカートとか、NF、NB等の既存の機能の改善の方が気になるのですが、、、。 NB、NFはPowerSDRの方が遥かに良い!と散々に書かれているので、改善してくれることを期待しているのですが、、。
v1.0の頃から感心しているのですが、機器本体のサーバソフトのアップデートとSmartSDRというクライアントのアップデートを一度に行っているわけですが、今まで一度もこのアップデートの過程でトラぶったことがありません。 サーバ、クライアントのソフトのアップデートには結構困らされていた思い出があるので(と言っても20位前の話ですが)、いっつも「凄い」って感心しています。
何れにせよ、Previewが出て来たので、週末には出てくるのではないだろうか? 最悪は宣言されていた18日。 フィルタのスカートとか、NF、NB等の既存の機能の改善の方が気になるのですが、、、。 NB、NFはPowerSDRの方が遥かに良い!と散々に書かれているので、改善してくれることを期待しているのですが、、。
v1.0の頃から感心しているのですが、機器本体のサーバソフトのアップデートとSmartSDRというクライアントのアップデートを一度に行っているわけですが、今まで一度もこのアップデートの過程でトラぶったことがありません。 サーバ、クライアントのソフトのアップデートには結構困らされていた思い出があるので(と言っても20位前の話ですが)、いっつも「凄い」って感心しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿