2014年11月17日月曜日

W1AW/1 RI RTTY

もう一つRTTYをやっておきたかったので、週末に捜したが見つからず、今朝はこれを狙ってました。 5:30位に起床。 Spotを見ていると18Mhzに出ているようなので、取り敢えず聞いてみるが、呼んでるK7が聞こえるがW1AW/1は聞こえないので、そのまま小一時間横になり、21:10Z頃に聞いてみるとはっきり聞こえるので、呼ぶ。 何局かのWに持ってゆかれるが、やがて返って来た。 で、無事今回のラウンドのノルマ達成。 28MhzでWのSSコンテストに参加している局があまり強く無く聞こえるが、それ以外にあまり聞こえておらず、特段の収穫は無く、早々にShutDown。  17mでW7RATがラグチューしているのを聞いていたら、Flex6700を使っていた。 ぼちぼちFlex6000を使っている局と会い見える機会が出てきたようです。



Worked Date/Time Band Mode Freq QSL


W1AW/1 2014-11-16 21:13:15 17M RTTY 18.10240

CI-Vのインターフェースがうまく動かないので、原因を調べるためにターミナルエミュレータが必要になりました。 只のダムターミナルで中身がHex表示されればよいだけなので、ソフトそのものは簡単なのですが、Windows上での開発環境を持っていないし、これだけの為にFreeBSDを立ち上げて、というのも億劫だし、と色々思案していたのですが、JavaSDKならWindowsでも動くジャン! Eclipse+Javaでも良いけど、もっとさぼりを決めてGroovyでプロトタイプ作業をすることにしました。これだとTry&Errorが気軽にできるので、とってもお手軽ですが、使っていないので忘れてしまい、マニュアル(教科書)読み直し、、、。 殆ど大学時代のドイツ語状態?(そこまでひどくは無い、と思ってるのですが、、、)  Groovyはテキスト処理は得意だけど、出力のバイナリデータ解析にはちょっと無理があるかな?

















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