2014年11月23日日曜日

久しぶりのFreeBSD

CI-Vのチェックの為にダムターミナルが必要なので、Cで書こうかと思ったが環境をWindowsに替えてしまったので、Groovyでと考えていたが、これも文字列扱うのには便利だけど、ちょっと使いにくい。 Groovyは環境だけは整備してWindows上で動くことを確認。

使い慣れたFreeBSDを手軽に使えるようにと、LapTopにVirtualBoxをインストール。 「あれ?動かない?」 IntelのVT-x関連のエラーで動かなかったので、BiosでIntelの仮想マシンをOnで動くようになったので、FreeBSD10.1Rを入れる。 いきなり、gnome2をportからインストールしたらファイルがオーバーフロー。  しょうがないので、emacs, openjava, eclipse, xorg, gnome2とmake install;make cleanを個々に実行中。

考えてみれば、出力されるものを確認するだけなのでダムターミナルも要らない。 下のようなシェルスクリプトで十分でした。 使ってないと、焼きが回っちゃう、、、。

# cat < /dev/comXX |& tee /tmp/log  |od-x


 

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