2014年7月10日木曜日

大昔のNCDXC有志からの「お見舞い状」

1969年の秋に湿性肋膜炎で入院、受験戦争から離脱しましたが、その頃は「受験勉強とDXの両立」を目指して日夜2-3時間睡眠で頑張っていたのでした(コンディションも良かったし)。 しかし、夏の暑さと深夜の21Mhzアフリカの所為で、秋にはこのような結果となったのですが、その頃はよっぽどアクティブだったようで、QSLカードの箱から下のようなNCDXCのメンバーの見舞状が出てきました。 Ray(IVM)とかBill(KIG)とか当時の懐かしい名前が一杯で、ちょっとグッと来ちゃいます。 

  この人たちのお陰でやたら語彙が豊富で読みが早く(高校で習うシェークスピアの頃の文法はダメでしたが)、英語だけは苦労しなかったのは今も宝です。

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