ハムフェアでFlex RadioのMaestroやFlex6400Mを弄って、「やっぱり、ダイアルつまみーそれもまっすぐ前に突き出している奴ーはいいな!」と思ってしまいましたね。 習い性というのか、何十年も「ワッチするときはダイアル回して」の習慣が染みついているからかもしれません。
で、手元のK3の顔見ていたら、主ダイアルの右横にFine/Coarseというボタンがあるのを見つけました。 FlexにもStepというのがあり、最小1Hz単位でチューニングできますが、大概5Hzに固定して弄ったことはありませんね。 このステップでバンドの端から端まで移動させるのは大変です。 で、高速移動するときにはパナアダプタのスクリーン上でマウスをクリック! Maestroや6400Mならタッチスクリーンなので画面上を触ってやることにより、「高速移動」 リンクさせているロガーやDXSpotがあれば、そこでマウスクリックでも「高速移動」-K3はオプションのパナアダプタがないのでこちらを使って移動。
結局は、ダイアルって目的周波数の周りを数kHz動かすのにしか使わないのすけどねー、、、。
コンテスト等の時にはパナアダプタではなく(Flexでは)パナアダプタの下のWaterfallで過去数分間の状況が把握できますので、空いているところを探して「高速移動」
Flex6000シリーズの当初、「パナアダプターがあればウォータフォールは要らない」等という意見もありましたが、用途が違いますね。ウォーターフォールはヒストリを見るためのものですね。
どんどん便利になるなー。
で、手元のK3の顔見ていたら、主ダイアルの右横にFine/Coarseというボタンがあるのを見つけました。 FlexにもStepというのがあり、最小1Hz単位でチューニングできますが、大概5Hzに固定して弄ったことはありませんね。 このステップでバンドの端から端まで移動させるのは大変です。 で、高速移動するときにはパナアダプタのスクリーン上でマウスをクリック! Maestroや6400Mならタッチスクリーンなので画面上を触ってやることにより、「高速移動」 リンクさせているロガーやDXSpotがあれば、そこでマウスクリックでも「高速移動」-K3はオプションのパナアダプタがないのでこちらを使って移動。
結局は、ダイアルって目的周波数の周りを数kHz動かすのにしか使わないのすけどねー、、、。
コンテスト等の時にはパナアダプタではなく(Flexでは)パナアダプタの下のWaterfallで過去数分間の状況が把握できますので、空いているところを探して「高速移動」
Flex6000シリーズの当初、「パナアダプターがあればウォータフォールは要らない」等という意見もありましたが、用途が違いますね。ウォーターフォールはヒストリを見るためのものですね。
どんどん便利になるなー。
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