2013年12月27日金曜日

FlexControlとUSB2.0規格

昨日帰宅するとFlexControlが到着していたー4日で届いていた。 FedExでの3週間は一体何だったんだろう?
兎に角早速USBポートに接続。 うん、動いた様な動かないような、、、。ダイヤル回してからパナアダプタに反映されるまでの時間が心持ちょっとあるのかな? ダイヤル止めても、まだ動いている! ちょっと慣れるのに時間がかかりそう。 などと思っていたら、急にUSB接続が全部アウトになってしまった。 「ヤバー、ドライバがコンフリクトか?」「では、0からやり直してみるか?」ということで、もう一台Win7をVirtualBox上に立ち上げてみたが、USBに関しては同じ、、、。 何なんだろう、これは? 
こういうところに発想が行ってしまうのが、慣れてない証拠。 80ヤードの寄せに8,9番のアイアン振り回すに等しい。 動いていたんだから、どっか新しく付け加えたものの近くに問題あるんだろうさー。 取り敢えずFlexControl外してみればいいのに、USBポートが手の届かないところにあったので、面倒臭くて基礎を省略ーで、ドツボ。

会社に来てふと「供給電力が規格をオーバーしていないか?」と気が付いて早速Wiki.。 あった! USB2.0で5V500mAとある。 たまたまRCS-59,Winkey2,FlexControlと3つが同じコンセントに繋がった状態になっていた。 どうもこの所為であるような気がする。(FlexControlが結構大飯食いなのかもしれない) 
スマホの電源供給とかに普通に使われているので、この電力供給規格については、ちょっと見落としていた。不安定なはずだ。 ちなみに規格上は、USB1.0: 5V100mA, USB2.0: 5V500mA, USB3.0: 5V900mA。

昨日は、NotePCのTVも動作しなくなってしまっていた。 ついていない一日。

今日で仕事は終わりなので、午後から顧客挨拶回り。 捕まらないように早く帰って弄ってみよう。

ps. ノブのバッファリングはCommunity見ていると、同じ話が出ていてこれを否定する話は無いので、ちゃんと設定されてもバッファリングされたような状態で、「すぐには止まらない」問題を抱えているようです。 comポートはデフォルトで32byte位のバッファリングがされているはずなので、ドライバに手を入れないと問題解決にならないかも、、、。

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