現在3UのサーバーケースにPCを入れていますが、以前のMBやCPUをそのまま入れていて、これがi7-3960でMBがATX!! ちょっと可哀想デスよね、、、。 通常このサイズだとmicroATXみたいだし、よく入ったなー!と感心。
で、10.0RC3にして、暫く温度の様子を見ていますが、通常のFreeBSDで運用している分には60度くらいまでしか上がりません。 しかし、VirtualBoxの上にWindows7を走らせると、軽く70度近くまで上昇です。 これに、Logger32,SmartSDRを走らせると70-80度位にはなってしまいます。 ただ、温度上昇と負荷の関係がそんなに単純じゃないみたいで、今はVirtualBox/Win7上でLogger32が動いていますが、57-62度位で収まってます。
先程から2時間ほど、全て立ち上げた状態(ワッチ状態)にしてますが、70度後半という所をウロウロしています。
壊れると困るので、2Uか3Uでもう一台i7-4770位のサーバを動かそうかな?おっと、グラフィックアダプターが2Uじゃ入らないよー。 勿体ないなー、、、と思案にくれています。 すなおにWindowsマシンを一台立ち上げたら?というご意見も有ると思いますが、イヤなんだよねー、、相互に繋がっていないディスプレーが2台になるのは。 マウス動かすと、左の画面から右の画面にスムースに動いて、左はFreeBSD、右はWin7にしていますが、この環境で4画面(残りの3画面x2ディスプレーは全てFreeBSD)はちょっと手放せません。
2013年12月29日日曜日
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