今朝は14Mhzで6時頃からPhoneでJAサービス。 14200で出ていて、14230-14240でコール。 ゼロインで呼ぶ可哀想?な局も何局かいたが、Martti が途中からエリアごとに分けたので、かなりスムースに進行。 散々1エリアで待たされて、「さー、出番」と思ったら、スプリットの送信が21Mhz(昨日のまま?)になって居るのに気が付かず不発!! これに気が付くのに少々時間が掛かっているうちに3エリアに、、、。 うーん、2エリアの時にQSBの谷で少し弱かった所為か、呼ぶ局も少なかったみたい。
取敢えず、次の回までは手出しが出来ないので、シャワーを浴びて着替え、再度ワッチすると"Far east except Japan"で、結局此方がタイムアウト、朝食出勤! 写真で見る限り3ele八木を使っているみたいで結構強く入って来るので、明日以降を期待! WARCバンドは何を使うのか気になる。 出来ればCWでやりたいなー、、、。
それにしても、スプリットがバンドスプリットまで出来る事に思いが至らなかったのが敗因!! アンテナチューナがマッチング取れなくてSWRが上がると、ファイナルの保護の為に送信出力が下がるので、一瞬パニックになってしまう。 昔のプレートがマッカッカになってもひたすらいう事を聞いてくれる送信機とは大違い、、、。 何か、いわゆる若者気質に通じる物があるような、、、。
スプリット運用は、IC7700の機能を全く使っていませんでした。 改めてマニュアルに目を通して、使い方を理解した(?)様な気がします。 これでは猫に小判。 昔のTS510/520以上の事は全くさせていないです。精々スペクトラム表示とRTTY・PSKかな?昔のリグで出来ない事で、IC7700で有り難がって使っているのは、、、。 もう少し使い倒す努力をしなければいけませんが、目が遠くなって、マニュアル見るのが億劫なんですね。
SSN165、SFI153と出ている割には信号は強くない、、磁気嵐でアウトになるかも、、、。
2013年5月2日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
アンテナ切り替えの自動化 (続き)
調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...
-
銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
-
全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
-
FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
0 件のコメント:
コメントを投稿