2013年5月22日水曜日

Clublog でADIF DXCC#の修正

Clublogからのアップロード時のStatusReportで、ただアップロードとかLogger32への取り込みではカントリーが正しく反映されない事に気が付かされました(交信時点のカントリーマップを持っていないと出来ないので考えてみれば当たり前ではありますが)。 Logger32に過去Logを入れると現在のDXCCリストで自動で振られているので、合っている物と特に気にもしていませんでした。

この修正を昨日からやり始めましたが、旧DL/DJ/DK,旧OK,旧USSR,太平洋の島々(VK含んで)と、めっぽう修正が多く(全部で 900QSO でした)、やっと半分が終了。 あと2日位はかかりそうです。 お蔭でDXCCは2つくらい増えましたが、現存カントリーは減りました様です。 事前に記録を取っておかなかったのは失敗!

多分古いlogの電子化手順は、

  1.  PCのログソフトに入れる、
  2.  ADIF作ってClubLogに入れ、StatusReportでDXCC#を修正する
  3.  最終的にLoTwに入れる

 (1と2を繰り返して、ログの内容をクリーンアップし、最終的にLoTwに入れる)

という手順を踏むのが良さそうです。

Logger32が使っているDBの汎用toolがあればこのDXCC#の書き換えはそんなに時間はかからないと思いますが、今は一つづつLogger32の画面でカントリーの修正をしているので結構時間を食って、実にうっとおしいです。

ClubLogではSV1MAはGreeseと言ってくるのですが、カードにはMt. Athosと書いてあるもんね!!
KM6が幾つか出てきたが一つもcfm出来ていない、何とかならないかなー。

ClubLogには少しDonationしないと申し訳ないなー、、、。



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