2015年2月22日日曜日

TI9/3Z9DX

Feb 19th, 22Z位から24MhzのCWに出ていて強い信号が入感していましたが、キイヤーが不調で、頻繁にQRTしていました。 明らかにRFI(キイヤーに回り込んでいる)の様でしたが、コンディションが良いのに悔やまれます。 Newsにはアンテナが水に浸かって修復した、とあるのでその所為かもしれません。 諦め半分で、そのまま朝食して00Z位に戻って聞いてみると、特徴が同じで、強さも同じくらいの局が頻りにパイルを捌いているので数回呼んでQSO。 コールを言うのを待っていましたが、言わないので、TI9と決めつけ!  夜ログを見ると出ていない! 「あー、誰だったんだろう?」と思いながら、今朝も取りこぼしを回収するために21Z位からワッチ。 きょうは24MhzのPhに出ていますね。 で、ClubLogでチェックしたら24MhzのCW QSOも揚がっていました。 (ClubLogの最終更新時間とは関係なく2局運用でバラバラにアップロードされるからでしょうか、ちょっとタイミングが違っていますね。 24時間以上明けてから確認しないとダメなようです)。

アンテナの設置場所が悪かったのか、結構QRTしている時間が長くて、少々がっかりなペディションです。

肝心の24MhzのPhのTI9/3D9DXはQRTしっぱなしで、オンフレに3のNG?とか言う局がCQ出し始め、ヤル気喪失。  朝食とテレビの時間、、、、。

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