2015年2月10日火曜日

SSDR v1.4 lan remote と今朝のK1N

考えることはみな同じで、「ここではオペーレートしちゃいけない」リスト作りで盛り上がっています。

VoiceKeyer とかCWKeyerとかはその為にある!なんて書き込みもありましたが、そもそもFlex6500を買う決断をしたのは、会社から勤務時間中にリモートでDXが出来る、からだったのを思い出しました。 そんなチャンスが来る前にお払い箱かもしれませんが、、、。


21Z位から聞き始めてNVFのSpotで28MhzCWが聞こえているみたいでしたが、ここでは弱ーい。 24MhzCWに狙いを定めていたので、聞いてみましたが、少しのパイルは聞こえてもご本尊が確認できず、「ダメかな?」と諦めて、21,18も聞いてみましたが、この時間帯はいずれもX。 22Z位になって、24Mhzでやっと聞こえてくるようになりましたが、QSBの谷ではうまく聞き取れず、諦めで朝食。 22:30Z位に出勤の準備しながらワッチすると、結構強く安定して聞こえています。 28Mhzも聞いてみましたが、24Mhzの方が出来そうなので、24Mhzで呼ぶことに、、、。 JAを聞いてくれているようで、10分位で拾って貰え無事QSO(うー、cfm出来ない。 clublog 22:37まで上がっているんだけど、私のは22:58!! ダメだったらどうしよう、、、)。 
後は、28,21,18のCW/RTTY。 今晩は心置きなく接待で飲んで帰れる!! (明日の朝は、どうしようかな? 二日酔いで、、、)

ところで、24,900Khz当たりの処1-2Khz幅で弱いキャリアが何時も出ているのですが、これって何ですかね? 何かの局発? 今日はTNF(ノッチフィルタ)でちょっと弱くなってくれたので、無事に聞く事が出来ましたが、、、。


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