2014年4月19日土曜日


Windows8.1にして取りあえず動く環境を作成。 24"の三菱と27"のEIZOをWindowsでフルに使えるのは素晴らしい!
右側の27"の画面をLogger32とSmartSDRに割り当ててみたが、ワッチするときは下のイメージのようにSmartSDRをフルスクリーンにしてやると、27"全てがSmartSDRになり、横幅いっぱいバンドの状況が見渡せる威力はやはり素晴らしい。 これであと1週間ほどでWaterfallで最大10分位過去を辿れるようになるみたいなので、更に威力が増すことになる。 勿論、QSOする時はSmartSDRの右上のアイコンをクリックして元のサイズにしてやればよい。 
移行は、あまり問題もなく終了したように思われたがLogger32のRotorがうまく接続してくれない。 BGARTCではちゃんと接続できるのですが、、、。  いずれにせよ、USBの接続のところは全部やり直し!


 FreeBSD serverからdhcp配布をしているので、Flex6500は192.168.1.100で変わらず。 ただ、これがcom6に割り当てられている。
新規に例によって、Legacy S meter用のportやFldigi用のportを作成。 
 今回の割り付けは;
  com3 ....... WinKey2
  com4 ....... K3
  com5 ....... Rotor
  com6 ....... Flex6500
  com7 ....... Flex Control (プロパティでFIFOを使わない設定)
  com8 ....... Dedicated   Fldigi 制御用
  com9 ....... ptt rts        Fldigi PTT制御用
  com10 .... Classic Analog S-meter


作業中に28MhzのRTTYでA45XRが強く入って来ていて、何とかQSO.....


 

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