2013年10月21日月曜日

(続)Soundの処理

色々弄っているが、まだ解決しない(情けなし)。
取り敢えず、FreeBSDのgnome2上で色々弄ってみて;
 入力が"line入力"になっているために、リグからの入力を受けるためには/dev/dsp5を生かさなければダメなことが分かった。
 ただ、このウィンドのスライドバーで入力の感度上げようとすると「ミュート」になってしまう(ホントにミュート状態なのか??)
 この状態で、ライン入力信号がスピーカに行っていない!! なんで? で今週はここの部分を解決するべく弄ることに、、、。

ややこしいのは、FreeBSDでの設定がVirtualBox上でのWin7にどのように反映されるのか?が良くわからない。 やってみるしかない、、。

音が出なかった原因が、立ち上げ時の順番でほかの物との競合の所為だったようなので、前のPCIボードに戻せは解決するのかもしれないが、その解決策は自分としては悔しいので、今回はパス。 あくまでも、原因と解決方法を理解することに努めることにする。
nvidiaの所為か、snd_driverをkldloadしなくても音は出るし、個別にsnd_(creativeの物)をkldloadしようとするとfile already existと出てくる(ひょっとしてkernelに最初から入ってる?) これはちょっとした発見.. kernel Updateをちょっと読み返してみよう。


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