色々弄っているが、まだ解決しない(情けなし)。
取り敢えず、FreeBSDのgnome2上で色々弄ってみて;
入力が"line入力"になっているために、リグからの入力を受けるためには/dev/dsp5を生かさなければダメなことが分かった。
ただ、このウィンドのスライドバーで入力の感度上げようとすると「ミュート」になってしまう(ホントにミュート状態なのか??)
この状態で、ライン入力信号がスピーカに行っていない!! なんで? で今週はここの部分を解決するべく弄ることに、、、。
ややこしいのは、FreeBSDでの設定がVirtualBox上でのWin7にどのように反映されるのか?が良くわからない。 やってみるしかない、、。
音が出なかった原因が、立ち上げ時の順番でほかの物との競合の所為だったようなので、前のPCIボードに戻せは解決するのかもしれないが、その解決策は自分としては悔しいので、今回はパス。 あくまでも、原因と解決方法を理解することに努めることにする。
nvidiaの所為か、snd_driverをkldloadしなくても音は出るし、個別にsnd_(creativeの物)をkldloadしようとするとfile already existと出てくる(ひょっとしてkernelに最初から入ってる?) これはちょっとした発見.. kernel Updateをちょっと読み返してみよう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
アンテナ切り替えの自動化 (続き)
調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...
-
銅パイプを使ったバリコンを制作してきましたが、間に噛ます誘電体の信頼性から、PTFE位しかなく、大きさが小さくならない、重量もそれなり、可動部が片側の端子となる(駆動距離分の配線処理)等から、4~5KV程度の耐圧の150pF位が自作の限界で、制作コストも安くなく、ジャンクの真空バ...
-
全長24mのデルタループとSCG-235の組み合わせは、それなりに活躍してくれて、4月からの6カ月で、それでも180カントリー位貢献してくれましたが、やはり指向性アンテナで無いと受信はかなり苦しいので、隣家の上空侵犯をしないサイズのアンテナを色々探して、最終的にHex Bea...
-
FT8でのDXが結構普及してきて、信号強度の交換は自動でやってくれるので、-XXdBというのをあまり気にしていない人も居るかと思いますが、やはりー(マイナス)って付くと気になります。 また、コンディションを予測する場合、どの位の信号レベルであればCWでの交信も可能かの判断の材料...
0 件のコメント:
コメントを投稿