思った通り、28Mhzはコンディションが良かった。 DXCCはV26Bで一つ+。 PJ6Aは15Mで3日間聞いてはいたが、QRMもマナーも酷くて呼ぶ気がしなかったので、X.。
今朝はVP5DX, TO1A, HI3/NP3Jを10Mで、D4Cを20M(北極回り)で出来ました。10MのFM5??は出勤の準備と、QRMで諦め、、。
Phのコンテストでは録音でCQ出している局が多いように思うけど、個別に答えてくる声と極端に違うと戸惑うよー。特にバンド中ガサガサしていて、何局かが呼び合っている時など、、、。 今朝のHI3/NP3Jは、そんな典型。あんまりにも声質が違う。
そういえば、V26Bだったかを呼んでいる中にJA3GZNという声を聴いた様な気がするが、空耳だったんだろうか? 40年前、尼崎辺りで25mのタワーにTelrexの5エレモノバンダーを3バンド分スタックして、リグはコリンズフルラインという超デラックス局でしたが、、、。総務省の無線局等情報検索みると平成21年の免許になっているので、再開局したみたいですね。
例によって、コンテスト聞きながらPCのアプリのアップデートを自動でしていたら、Qtのライブラリアップデートが入っていたらしくて、日曜の8時過ぎからVirtualBoxが使えず、Logger32などリグの制御系が死んでしまっていました。 この場合、ひたすらアップデートが終わるの待って、VirtualBoxもアップデートして再立ち上げ、しか方法がないので、3時過ぎまでかかってしまいました。 やってはいけないことだとわかっていても、ついやってしまう、、、。 何度目かな、、、。
先々週かな、ネットで注文していたVibroplexのごっついiambic paddle Vibrocube が届きました。 プラスティックのパドルが大きくて少し弾力があるので、タッチが結構気持ちいい! ごく普通のメカニカルな接点間隔とバネの調整ですが、意外と気分のいいところに調整できます。 また、重量が3Kg近くあるので、ゴム足と相まって、ほとんど動かないので安心して叩けます。 ただ、昔からメモリキーヤー打つのが下手くそなので、置いてあるだけ状態だろうなー。 長短点比を少し変えると、もう少しましになるかもしれませんので、後で実験してみます。 当初、バグキーで始めたので長点が長めの癖があるようで、メモリーキーヤーの頂点と短点の繋がりが不自然でイライラするんです。
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アンテナ切り替えの自動化 (続き)
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