1月だったか2月だったかの北朝鮮のQRV(P5/3Z9DX)は認められましたねー、、、。
田舎に行くのを一日遅らせたらできたかもしれなかったのですがー、ま、ショウガナイ。
しかし、今の情勢だと、当面はQRVは期待できないし、その前に消滅かもしれないなー。
QRZNOW
田舎に行くのを一日遅らせたらできたかもしれなかったのですがー、ま、ショウガナイ。
しかし、今の情勢だと、当面はQRVは期待できないし、その前に消滅かもしれないなー。
QRZNOW


ADCの値が想像以上に安定しないので戸惑っています。 テスターで測る限り0.559Vと極めて安定なんですけど、、、。 ブレッドボードの所為だろうか?(ジャンパワイアを少し弄ったら、振れが少なくなったような気もするのですが、、ひょっとしてToutのインピーダンスの所為?) 暫くはこれで悩まされそう、、、。 これでも、10 ms 毎に100回測定の平均値なのですがねー、、、。
意外と簡単にすんなり動いたので、その時の設定を記録しておくことにします。 二つの入力窓が表示されますので、運用する方のバンドの窓にカーソルを当てるとアクティブになって、2バンドの切り替えと運用が1クリックで出来るようになりました。 外部装置(リニアアンプ等)の切り替えは別のCOMポートで行っていてSliceAに従って動くようになっているので、事前に切り替えることは出来なさそうですが、SPEなどは入力周波数で自分でバンド切り替えするので、多分問題なく使えるのではないでしょうか? しかし、StepIRとかKA1等では困ることになりますね。 アンテナエレメントの伸縮に係る時間を考えると、瞬間に切り替えとは行かないし、、、。 まー、コンテスト局はシングルバンドのアンテナのスタックを使うのが普通なんでしょうけど、、、。
何局か返ってきたが、ヨワーイイ。 耳を澄ますと弱い曲が呼んでいる、お!N7IV Joeだ! 早速返事して55を送り、相手からも55。 コンディションが悪い分だけご近所さんが居なくて55位でも何とか取れる。バッテリの充電をしても直ぐに止まってしまうので、止む無く回収修理することにしました。しかし、5年前の物で入手できるものは既になく、今更 ESP8266 でもないので ESP32-S3 , SHT45 で作り直してみることにしました。 ESP32と言っても色々あるので、 deep ...