2016年3月31日木曜日

DPRK

1月だったか2月だったかの北朝鮮のQRV(P5/3Z9DX)は認められましたねー、、、。
田舎に行くのを一日遅らせたらできたかもしれなかったのですがー、ま、ショウガナイ。
しかし、今の情勢だと、当面はQRVは期待できないし、その前に消滅かもしれないなー。
QRZNOW

2016年3月30日水曜日

VK0EK

10Z過ぎに部屋に来てみたら10mのSSBで入感している。
この時間帯はやはりインバータノイズが酷くて聞きずらい。 しかし、輪をかけて馬鹿どもが相手が周波数を指示しているにも拘らずゼロインして呼ぶ。 敢えて、確認したコールサインを掲げておく。 
JA1GLM, JK1EBA, JJ1BEA, これ以外にも多数!!
ついでに15mのRTTYでもJG3RWX。なんで送信する前に周りの状況を確認しないの?

もう少し全体の雰囲気とか風を読んでパイルに参加してほしい。

胸糞悪いので、今日はやめ。

2016年3月29日火曜日

Kingman Reelが消滅(水没?)してしまいましたね KP6KR

  おっと、「まだ沈んではない」とありますね。パルミラとの距離で消滅、となっていますが、島が動いた? なんて冗談。

 

DXCC Deletion of Kingman Reef
Monday Mar 28, 2016

Kingman Reef NWR. Photo credit: Susan White/USFWS
Kingman Reef NWR. Photo credit: Susan White/USFWS
The ARRL Awards Committee has voted to delete Kingman Reef (KH5K) from the DXCC List, effective 29 March, 2016. Kingman Reef will be added to the Deleted Entities List on 29 March, 2016. The total number of entities on the List will drop from 340 to 339.
The deletion process is described in DXCC Rules Section II DXCC List Criteria, Part 5(a) Deletion Criteria: “An entity may be deleted from the List if it no longer satisfies the criteria under which it was added. However, if the entity continues to meet one or more currently existing rules, it will remain on the List.”
With respect to the previous paragraph’s text, Kingman Reef’s original addition by virtue of separate administration has changed (separate administration by the U.S. Navy has been removed), and the reef does not meet any current criteria to remain on the list. The U.S. Fish and Wildlife Service administers Kingman Reef and Palmyra Island. The reef is too close to Palmyra Island to count as a separate entity. The reef is now considered part of the Palmyra/Jarvis DXCC entity.

DXCC members who have affirmed credit with Kingman Reef will see their current entity totals drop by one on their DXCC awards — including on the bands and modes where Kingman Reef credit is given. They will also see their DXCC Challenge totals drop commensurately. Honor Roll status will now be attainable after confirming 330 entities on the DXCC List.

– ENDS –
Added note by DX-World — The K5P Palmyra team flew over Kingman Reef at 10,000ft on the way to Palmyra in January this year. As can be seen in the picture below the reef is still above water and apparently intact, albeit fragile.
http://www.indexa.org/documents/newsletters/Newsletter-Special-Issue-Winter2016.pdf
http://www.indexa.org/documents/newsletters/Newsletter-Special-Issue-Winter2016.pdf
[1] Kingman Reef to be deleted? (March 2014)

2016年3月28日月曜日

VK0EK

今日は午後から20m, 15m, 17mのCWを張っていたが、やはり弱くてちょっとQSO出来る状態ではない。 と、思っていたら07Z位から17mでいきなり強くなってきて、簡単にQSO出来た!! 年金生活者は結構楽にDXCC出来るなー、感謝感謝。
DXAでQSOのcfmも出来て万歳! あ、DXA見ていて「そうかEUやっているときはJAはビームのサイドになる」事に気が付いた。 取りあえず、JAに向いてくれないときは難しそうですね。
ちょっと戦略を考えなければ、、、、。 

> 29日はDXAでQRV状態を見ながらFRS(Stacks for Flex 6XXX)というユーティリティにQRV周波数をプリセットしてマウスのクリックで切り替えながら、20,15,12mを眺めていましたが、06Z位から12mでQRMが起こり始め、ノイズの間に聞こえたり聞こえなかったり、、、。 どうもアンテナがこっちを向いていないような。 そのうち、JAを相手にやり始めたら強くなりましたが、QRX JA。 ま、無視して呼び続けたり、ゼロインで呼んだり、、、。 コールは言いませんが、QRZ.comに5BDXCCだChallenge1500だJIDXコンテストの盾を出している、多分自称DXerがゼロインでシツコク呼んでいたのにはあきれます。 もう少しワッチして場の風を読んでから呼んでほしいものです。
QSBで浮いて来たり沈んだりするので、集中して呼べませんでしたが、ふっと上がってきた時があったので呼んだら返ってきました。 DXAで確認! あとは、20mと15m。 ま、10mは無理でしょうから。 特にPhが欲しい分けではありませんのでCWで、、、。

> おっ、15mのCWでも出ている(というか、JAとQSOしているーアンテナがこっち向いている)。で、早速呼んでGet!! 0946Z あとは、20mと10m.



夕方の時間帯は太陽電池のインバータと思われるノイズが酷いのでちょっとやばい、、、。



2016年3月27日日曜日

Heard が聞こえない? 

SNが低いしQRVが低いバンドに集中していたので安心して田舎に帰っていましたが、今日帰ってきて聞いてみると21MhzのCWで聞こえますねー。 でも、弱ーい。 Heard なのに聞こえない、なんてつまらない冗談で、もう少しコンディションが上がってくるまで我慢の子です。
E44YLも18MhzのCWで聞こえるけど、これも弱ーい。

FT4JAとQRVの周波数調整する、という話でしたが、その周波数見ると「これって、呼ぶ周波数が重なるジャーン」と思っていましたが、今日聞いて理解しました。 VK0EKはDown。 多分FT4JAはUpなんでしょうね。 Downは慣れないので塩梅がよろしくありません、、、。  それにしても、相変わらず平気でゼロインして呼ぶ輩が居るのは困ったもんです。 そういえば、どっかのDX蘭のEditorがゼロインで呼んでいたのはビックリ! リグが変わって操作方法が分からなかったのかな? ほとんど、年寄りのブレーキとアクセル間違えてローソンに突っ込んじゃった、って感じ。


 

2016年3月23日水曜日

土壌水分量の測定実験 続き

どうやって校正するのか色々実験を考えて、
 1)取りあえず市販の土壌1リットルに800ml位の水を加えて、継続的に重量を測りながら計測値をプロットしてゆけば蒸発するのは水だけなので、何とか構成が出来るのではないか? と実験をしてみましたが2週間室内放置でも、土壌水分量は思うように下がらず、また、計量装置(圧力センサーを利用した簡単なもの)も精度が低く、敢え無くギブアップ。
   市販の土壌の粒径を揃えなかったのも失敗の原因の一つ。
 2)それでは、と再度市販の園芸用土壌を購入して、今度は最も目の細かい篩でふるいをかけ、1ℓのビーカーにいれ、一つを電子レンジで10分間過熱して、乾燥土壌を作ってみました。レンジにかける前と後の重量から1ℓの土壌から83g(83ml)の水分(容量比で8%+)が飛んでいるので、ある程度の乾燥には達しているように思われます。 これと、レンジにかけなかった土壌とを使って、写真のようなセンサーで測定してみると、確かに電圧に差が認められる(水分が増えると電圧が下がる)ことが確認できたので、OPアンプを1倍の反転増幅器に組みなおしました。  現在の処、過剰水分の土壌を用意していないので、これで問題ないか、もう少し確認する必要があります。

この実験結果を反映させ、動作の安定化を図るために、一部回路を修正しました。 データシートにはR2=∞のチャートが出ていたので、R2を省略していましたが、これが無いとうまく発信してくれない状態が頻繁に起こることがわかり、220KΩで設置しました。 また、アンテナ端は510Ωで終端。

興味から土壌水分と土壌の温度を測りたく、LM60を一方のプローブの先端に付けました。この為、一方のプローブは5φの銅パイプに替えました。
これで、センサーと出力電圧の処は、ほぼ完成?温度と水分計測の切り替え回路(リレーにするか、半導体で切り替えるか、まだ決めていません)なので、ESP8266のADCとI2Cによるディスプレーの実験を始めました。
例によって、ブレッドボードにSwitchScienceのESP-WROOM-02とAQM0802を載せて、5Vの外部電源からMINMAXのM78AR033-0.5で3.3V(3.286V)を作って、取りあえずToutを使ったADCでどの程度のことが出来るのか、とLCDへの表示のスケッチの検討を始めてみました。 スケッチは左。 ACQ0802へのI2Cによる表示部分はQuiitaさんのここを利用させていただきました。

ADCの値が想像以上に安定しないので戸惑っています。 テスターで測る限り0.559Vと極めて安定なんですけど、、、。 ブレッドボードの所為だろうか?(ジャンパワイアを少し弄ったら、振れが少なくなったような気もするのですが、、ひょっとしてToutのインピーダンスの所為?)  暫くはこれで悩まされそう、、、。 これでも、10 ms 毎に100回測定の平均値なのですがねー、、、。  
また、ディスプレイへの表示についても、要検討。

電源をどうするか、単4電池? 5V電源? 筐体をどうする? 今の処、秋葉あたりでかき集めてきた部品の組み合わせで3500円くらいで出来るが、アクリルの筐体が価格の30%以上占めるのは今一。 ま、量が増えれば単価は下がるか、、、。 でも、誰が何のために使うかな? ちょっと自信が無くなってきましたねー。 今日のニュースでやっていた秋葉の思いつき新商品の犬の心が読める?装置みたいな話かな?


> 3月24日: 探せばあるもので、AQM0802のライブラリはおれ工房さんの物の__AVR__関連を読み飛ばすように cpp を書き直してを使わさせていただき、無事簡単に表示が出来るようになりました。
    :
   lcd.setCursor(0,0);
   temp= measure_temp();
   lcd.print(String(temp));
   lcd.print(" C");
    :

3C7A cfm

今朝LoTw見てましたら3C7Aがcfm出来ていました。 早かった!
2週間のQRVでしたが、20mのCW、LPで夕方QSOして、翌朝20mのPhで聞いた以外は聞こえてはいても弱くて、呼べるような状態ではありませんでしたし、他のバンドでは聞こえませんでしたーと思います。 
久しぶりのATNOで早々とLoTwでcfmされると、QSL card どうしようかな?とかんがえてしまいますねー、$4だったかな? 安くはありませんし、、、。


2016年3月22日火曜日

Xmingが立ち上がらない!

Windows10のアップデートを何の気なく実行したらXlaunchが立ち上がらずに、Errorで終わり、その後、デスクトップやタスクバーのアイコンをクリックしても何も動かなくなってしまうようになりました。
なんじゃこれ? WEBをググってもそれらしい話は何も出てこないので、些か困っています。 
一つだけ、同様な症状で、Explororを立ち上げなおす、というのがありましたが、これでは画面真っ暗で「この先どうしたらいいの?」状態。

だれか早く治してちょうだい!!

アップデートするんじゃなかった、、、。

> Xlaunchで作成したファイルから起動していたが、改めてXlaunchで諸々入力したら立ち上がってくれた!!  何なんだろうk?
 


2016年3月16日水曜日

3C7A 続き

今朝(3月16日)は21Z?ー聞いたのが2130Zでしたので始まりは?? 位に14MhzのSSBで JA UP とやってくれていましたね。 20Khz位に広がりちょっと面倒なのでパスしましたが、SPもLPも同じくらいで聞こえていましたが、皆さんどっちで出来ていたのかな? JH1OBSに返って来ているのが聞こえましたが、直ぐに出てこなかったのはローカルのQRMかな? かなりのパイルアップでした。
サラリーマンのQRVしない時間帯に出来るとちょっと楽なのですが、、、。


VK0EHの船(BraveHeart)はあと3-4日かかりそうですね。 予定通りのQRVが期待できるかな?



2016年3月15日火曜日

3C7A got!!

ここ2日ほど3C7Aが21MhzにQRVしているのはSpotで確認していたし、ご近所が呼んでいるのは聞こえていましたが、ここではさっぱり聞こえない。 SNも50を下回り「これじゃ無理かな」と諦め気分で昨日Voacapで時間帯を確認してみると、夕方の時間帯のLPが一番可能性が高く出ていたので、今日はずっと東南東に振ってスタンバイ状態で圧力センサーの実験をしていましたが、ふとスポットの20m CWに出ているのに07Z頃に気が付き、早速呼ぶが殆ど糠に釘、、、、。 SPに振ると聞こえなくなるので、やっぱりLP。 どうも、かなり広い範囲(1.5Khz~10Khz?)をスイープして拾っている模様。 我慢して、2KhzUPで呼び続ける事1時間。 コールを取り違えているみたいなので、再度送ると返ってきた!! 久々のATNO!!
昨日、一昨日もそうでしたが、佳境に入ると(私がそうお持っているだけですが、、)QRTしちゃうんですよね。今日も08Z位だと思うけどQRTしちゃった。 それでも、今日は up JA してくれていたので結構JAが出来ていたと思います。

圧力センサーで自動計量秤を作ろうと秋月でFSR406を購入して、アクリル板の30φの円盤を通して重量を伝えてみたが、1Kg以上が測れない!! 秋月の添付した参考資料見ると、「オー、マイ、、、。圧力加える部分は小さい方がよさそうだ!」 ということで、また少し考えなおし、、、。 圧力を加える部分を小さくすると自立出来なくなるので、何か物を置く面を支持するものを考えなくてはなりませんし、物を置く面が抵抗なく動くようにする必要もあるし、、、。

無精をしようとすると色々難しいですね。



IC7300のレビュー

YOの局によるレビューがありました。
フェアな説明になっていますが、過入力に対する歪の問題には気が付いていないのでしょうね。 フロントエンドの設計をもう少し注意深く行えばAnanのApacheは最低でも凌駕していたのではないでしょうか? 
 手前味噌ですが、Flexの使っている(6500,6700)ADCやFPGA等は比較の対象にならないハイスペックなので、同等の性能を期待するのは難しいかもしれませんが、トータルの性能はFPGA等のデジタル部分に大きく依存する問題なので、ソフトの書き方でかなりの部分はキャッチアップできるかもしれません。 Icomの今までに培ってきたデジタル技術力が期待されます。 
 Flexの導入したWNB(ノイズのサンプリングを広範囲で行うノイズブランカ)はノイズの種類により20dB程度の改善が認められますが、 ご近所のオーバードライブしたPW-1を使っている局が出てくるとバンド全体のノイズレベルが変動し(CWだと内容が聞き取れる)使い物にならなくなります。 もっと、改善の余地があり、努力を期待しています。

1970年代の初頭CQ WWやARRLのコンテストに参加し、TS520のフロントエンド性能に疑問を持ったのですが、 理論的には分かっていても処理スピードの問題からダイレクトサンプリングなんて夢の夢(アマチュアの機械で出来るはずがない)と思っていたのが、40年ほどで10万円台で入手できるようになったのには驚きです。 メーカが切磋琢磨してさらに高性能なリグが安価に販売されることを期待しています。



2016年3月14日月曜日

WAS Triple Play

申請がacceptedというmessageの後ちっとも連絡が無い、と思っていたらLotwのHomeのLatest
Triple Play WAS Award Winners に3/10で出ていました。  ARRLの75周年のW1AWが無ければ中々出来ないですよね。
昔5BWASをやるためにCallbook買い手紙を出してschedule組んで、それでも中々出来なくて、結局10m,40m,80mで夫々1つか二つ(ND,Vt,Wy,WV,DEが残るのですよねー)残して、2月の竜巻(当時は竜巻って言ってくれませんでしたが)でアンテナ倒してしまい、QRT。就職もあってGiveUpしてしまったのを思い出します。 未練たらしくカードを並べていたのですが、昔のロケーションで運用することもないだろうと、3年ほど前にバラけて、リストも捨ててしまいました。  昔のお友達の処のヤドカリ、リモート運用って可能性はあるんですよね。 気を取り直して、5BWASも完成させようかな? SNも落ちてきたし、、、。

2016年3月9日水曜日

N1MM+でSO2Rの設定

真剣にコンテストに出るようなセットアップではない(アンテナが、、、)ので、ダウンロードだけはしてあったN1MM+を設定してみました。 設定の方法はここに従いました。
意外と簡単にすんなり動いたので、その時の設定を記録しておくことにします。 二つの入力窓が表示されますので、運用する方のバンドの窓にカーソルを当てるとアクティブになって、2バンドの切り替えと運用が1クリックで出来るようになりました。 外部装置(リニアアンプ等)の切り替えは別のCOMポートで行っていてSliceAに従って動くようになっているので、事前に切り替えることは出来なさそうですが、SPEなどは入力周波数で自分でバンド切り替えするので、多分問題なく使えるのではないでしょうか? しかし、StepIRとかKA1等では困ることになりますね。 アンテナエレメントの伸縮に係る時間を考えると、瞬間に切り替えとは行かないし、、、。  まー、コンテスト局はシングルバンドのアンテナのスタックを使うのが普通なんでしょうけど、、、。

野次馬コンテストしかやっていませんが、今度N1MM+を使って運用してみようと思います。


2016年3月8日火曜日

Maestro

K9CTがアルファテスターとしてMaestroの開発に関わっていますが(最近のペディションにも持ち込んだみたいですが)、今回はARRLのPhで4台のMaestroを使って参加したみたいです。  特に事前のトレーニングもなく、座って即すべてのオペレータが使いこなして、大変満足だ、とコメントしています。 
また、リグの間の配線が著しく減るので、戦場のような配線の取り回しもすっきりと解消できるようです。
K9CTのARRLコンテスト風景

>コミュニティのこの書き込みには「Maestroを4台も使っている局が居るのに、注文してから1年待っているのに未だに1台も手に入ってないのはどういう事か!」との苦情の書き込みもありましたが、バグ出しに時間が掛かっている様ですが、K9CTも改善点につい多くを言っていないので、今月中には販売が開始されるのかもしれません。 私は予約していないので関係なし。 購入予定もなし。 金無し!
 

2016年3月6日日曜日

音比べ、、、

ARRLのコンテストもコンディションがあまり良くなく、また昨日のN7IVとの交信でTriplePlayが完成してしまったので、ちょっと拍子抜けで、KWM2-A、K3、Flex6500について音比べをしてみることにしました。 W7RMの強い安定した信号を利用させていただきました。  KWM2-Aは312B-5のスピーカの付いている奴のスピーカを使用。 K3はCreativeのiTrigue2200というアンプ付きのスピーカを使い、またFlex6500はCreativeのInspireT10というスピーカ(アンプ内蔵)を使用しました。 Creativeの二つのスピーカに音質的には大きな違いはないと思います。
FlexとK3は帯域幅を2.1Khzにしています。 アンテナは切り替えてすべて同じアンテナを使っています。

K3の音がシャリシャリした感じであまり聞き易いとは思えませんが、何か使い方が間違っているのでしょうか? 音はKWM2-Aが一番良かったし、Sメータもブンブン振れてくれていましたー気持ちいい! 


Flex6500

K3
KWM2-A

一本で録画したのですが、mp4でサイズが大き過ぎてアップロード出来ず、分割したのですが、mp4の所為かうまくアップロードが出来なかったので、結局AnyVideoConverterでwmvに変換してアップロードしましたが、mp4ってファイルサイズが大きいのですね。 wmvが意外と小さく、ひょっとしたら分割する必要なかったかもしれません。

2016年3月5日土曜日

Triple Play 完成!!

W1AW/?のお陰であと一つNorth DakotaのPhを残すのみとなって、半年。「もう、ARRLのPhで完成を祈るしかない」と思って、Flexのcommunityに"CQ ND"ってヒンシュク物の書き込みをして、N7IVの返事を貰い、彼の地のアクティブな局のコールサインなどを教えてもらい、尚且つコンテスト前にN7IVとスケジュールしたがコンディションが悪くて叶わず。 
N7IVは「コンテストには出ないよー」と言っていたので、ちょっと諦め気分。  
00Z-02Zまで21Mhzの低い方でCQ TESTを出しても80局弱しか出来ず、コンディション最低!? 21の上の方をスイープしていたらNorhDakotaというのが一瞬聞こえたが呼びに回っている局なので手の出しようもなし、、、。 
「明日は何時から出ようかな?」等と考えていたら、昼過ぎにN7IVからのメールで、「0320Z位だけど14でJaが強く入っているよ。今なら出れるよ!」。 よっしゃ!受信時間を見ると10分も経ってないので、早速返事を書き、「14xxxで今からCQ TESTするから宜しく!」と出して、14MhzでCQ。  

何局か返ってきたが、ヨワーイイ。  耳を澄ますと弱い曲が呼んでいる、お!N7IV Joeだ! 早速返事して55を送り、相手からも55。 コンディションが悪い分だけご近所さんが居なくて55位でも何とか取れる。

交信後1時間ほどでLotwでcfmを確認。 早速TriplePlayの盾を申請。送料込みで$87也。ちょっと高いけど、ずっと気がかりだったので、何か肩の荷が下りたような気がします。  明日のARRLはどうしよう?もう、お休みかな?

今朝は2330Z位から21Mhzを聞いていましたが、KP4がやたら強く入ってくるのにWの信号は強く目立つ信号はなく、あまりコンディションが良いとは言えませんでした(Wをスキップしている!)。 夕方には12mでEU方面がやたら賑やかになり、GがS9で入ってきていましたーもちろんSP。 コンディションは春ですねー。




アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...