2014年2月2日日曜日

FT5ZM, TY1TT

何じゃかんじゃ言いながら、5バンドCWQSO完了!
28と21がしんどかったのは日曜日の所為だろうか?FB8ZZが14MhzのPhなので、デジタルで後一つ!
ビーム使っている割には強くないのはEU向いているからかな? まともにこちら向けるとどのくらい強いのかな?

TY1TTは今朝28MhzのLPでちょっと聞こえていたが、パイルも酷いしギブアップ! 夕方は今のところまだ出てきていないなー、、、。 21のLPのCWでも聞こえていると、出来るかもしれないけどなー、、、。 と、思っていたら21.105辺りに出ているのをDXSpot発見。ひょっとして、RTTY? ピンポーン! LPでずいぶん強く入っていてUP!で、、、あー、RTTYの設定をしていない! 取り合えず受信できたが、当然送信できない! あー、ダメだ! 折角のTY1TTがパーに、、、。 CWで出てくれればいいのにー、、、。

反省と共にFldigiの設定をする。リグからの周波数情報等のポート、送信制御用のPTTポート、DAXとオーディオの入出力の接続が必要。 これらをハードウェアではなく、ソフトで出きるのは良いが、分かり難くて苦労する。

一応、送信出来るようになったみたいなので、その設定を記録しておく。 DAXIQでもっと広いレンジで受信できる設定についてはもう少し後、、、。 

 SmartCATでの仮想ポート
 Com5/15 .... Logger32
 Com6/16 .... Fldigi 周波数等情報
 Com7/17 .... Fldigi PTT
 Com8/18 .... 外部機器制御用
 Com10/20 ... Analog S-meter

 Com3/13 .... FlexControl
 Com4 ......... WinKey2
 Com9 ......... Rotor Control




Fldigi -> Rig -> RigCATの設定
Com6からSmartSDRの情報を受け取る(受け渡す?)設定。


 Fldigi -> Rig -> HardwarePTTの設定
 Com7を新たに作り、ここからリグの送信制御。













 Fldigi -> Audio -> Devices
 DAXを使い、入出力を接続。




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