2013年11月25日月曜日

CQ WW CW

先週のSNとコンディションから、ちょっと期待されたが案の定先週の中頃からSNが下がり始め、結局余り良くなかったように思います。 SNの割には10mが良かったように思います。また、アクティビティも高かったように思います。

今回は全面的にFlex6500を使ってワッチしていましたが、残念ながFlexControlが手元に無いので、パナアダプター見ながら、クリックでそこに移動、マウスのホイールで微調整(50hz単位)という方法でワッチしていました。 これは、残念ながら塩梅悪いです。リアルタイムで動く信号をパナアダプター上でクリックするのは意外と大変です。Waterfallのリクエストが多かったのは理解できます(ver.1.4以内で実装される予定だったような気がする)。 これでは人より早く探す作業は出来ないので、結果としてDXspotか近くの幅広局が呼んでいる所を目印に追いかけるしかありません。

全体としてNewは無し。 Antigua and Barbudaがcfm出来ていなかったのでV26Kが収穫かな?  月曜の朝に、8Pが14Mhzで聞こえていましたが、Wの壁が厚くて、、、。FJ/F/PJ7はどうもめぐり合わせが悪いのかな? 未だに出来ず。 昨晩30MでZBが出ているのがDXspotで見えたけど、、、、。

さあ、今から久しぶりにUS/Mexico出張。東に向かう出張はもう10年ぶりくらいかな? 東向きは時差がキツいから久しぶりだと緊張します。


2013年11月21日木曜日

Flex6500 送信時のパナアダプター

 送信時には、パナアッダプターには自分の送信信号のスペクトラムが表示される。 これって、最終的な送信信号の波形? 後で調べておこう、、。 ちょっと気になるのは自分の波の3次、5次、(7次)のピークが見えるんですよね、、、。何か嫌だなー、、。
 ついでにgenというバンド選択があるので、選択してみると中波放送帯が選択されます。流石に放送信号はお行儀良く一定の間隔で配置されていますねー、当たり前ですが。

Logger32 の復旧、、、

復旧というほどの事は出来ませんでした。
残っているclublog等へのアップロードファイルや、別のPCへ転送するために作ったexportファイル等から、戻せるだけ戻し、Clublog(一定のタイミングで自動アップデートに設定してあるので)とLoTwで欠けているものを補い、更にLoTWでQSLをチェック。 QSLのチェックがうまく行かない物がBAD.ADIファイルに出ているので、これから、LoTwでQSLされていて、Logger32に無いものを新たなADIファイルにしてこれをLogger32に再度importさせて復元終了。

まだ暫くは欠落データが出てくるのかもしれないので、LoTwでDownloadするときの結果について注意が必要。

TO1A,HI3/NP3J,J3/WJ7R,VP5DX,TX5RV,D4C,A52SV等が最後のQSLあってLoggerに無いケースで救われた、、、。

定期的にフルバックアップを取る事を心がけよう、、、。

FS/K9EL,,,,

今朝の12mで06:20位からFS/K9ELが聞こえていたが、ここでは殆どキャロラインの馬車を人混みの後ろの方から観るような状態で、弱くてダメ。  結構な数のJAが0インでやっていたが、かなりスムースにQSOが出来ていた。  この高さだと、上を通り過ぎてゆくんだろうなー、、、。

10mもJ88などが出ていたみたい。

もう少しコンディションが上がってくれないと難しいなー。


2013年11月20日水曜日

Logger32のファイイルが壊れた?!

昨日、突然Logger32が11月3日分までしか表示しなくなって、入力もできなくなってしまった。 慌ててExportを試みるが、もっと酷く2012年の10月11日までしか出て来ない。 色々ググったが該当するようなところが見つからないので、JA1NLX吉田さんにメールしてみる。 
「ファイルが壊れている可能性があるので、Exportしてから、\logger32\Logger32.*の24ファイルを削除して、立ち上げてExportしたファイルを吸い上げる」方法を連絡いただいた。 
取り敢えず実行すると確かに入力できるし、入力したデータの表示もされる。 importしたファイルの内容も表示される。 唯、迂闊にExportを信用してやってしまったので、Back to the Past!!  やむを得ず、そこら中ADIファイルを探してはimportさせて足りない分を補う方法を試みている。 全部は救えないだろうなー。 LoTWやClubLogで確認してゆくしか方法が無いのは辛い。

  LoTwから入っているデータをADIで引っ張り出して来ればいいのですが、、、
これは出来ますね、後で試そう。  下にJA1ANRのページから切り貼りです。 これでバックアップの必要が無くなるかな?
あ、これはQSLが出ているQSOだけですね、、、。
やはり、そこら中に残っているADIファイルを片っ端からimportして、更にQSLが出ていてまだ欠落している物をimportするしか方法はないようです。 トホホ、、、


原因は何だろう?
 模様替え後に起こっているので、高周波の回り込みで壊れた可能性は否定できない、、、。 もう少し配置をストレートに下から上へ向かって電波が出てゆくように並べ替えて、PCは高周波源から配線も含めて離すようにすることにする。 ラックマウントも、目いっぱい詰め込むことはやめて、少しづつ各ユニット間にスペースを作るように考えることにする。  下からPC、Switching Hub, 13.8VDC電源、Flex6500, IC-7700, Ant Tuner という並びだろうなー、、、。

このようなドサクサのなか、今朝XR0ZRの10MPhが出来た。 これで、一応出れるバンド全部終わったかな?



・DXCCと自分のPCのログデータを整合させる方法の説明です。

1. [Your QSOs] をクリック
 
2. [Download Report]をクリックします



3. いつからのデータを読み込むか日付を入力します(古い交信データも送られて来てる可能性もありますので
私は時々過去の日付でダウンロードしています)

4. ダウンロードは直ぐに終わります。後で読み込むためにデスクトップなど判り易い場所に仮ファイル名
(例:20110510lotw)で一時保存しておきます。
以上でARRLのサーバーからのDownloadは終わります。

5.Logger32を起動します。 
[File]→ [Syncronize LoTW] で保存したデータを読み込んで自分のLogと同期して更新完了です。





2013年11月19日火曜日

再度 シャックの模様替え


 前のサーバラックに全て入れて横に机とモニター(写真なし)では、アンテナチューナの様子とか見えないので、殆どフロントガラスの外しか見えない状態で運転しているようなもので、 どうも具合が悪かったので、昨日朝から色々考え、帰宅後早速模様替え、、、。 

12時半くらいまで掛かったが、ワイヤリンクなど一度やっているので比較的 にスムースに行った。  USBハブへの刺し順などで、前の設定では動かないので若干の微調整は必要だったがCI-Vもちゃんと動いてくれてるみたいだ し、Winkeyも繋がってくれていて、問題はないと思われる。
Flex6500を下の方に持ってきたので、同軸がちょっと足りなくて、Flexとの切り替えスイッチの置き場に窮している。 全く計画性無し!!  PCのHDDの前に小型のファン2台が有るが写真で見ると、「まー埃が凄い」

これでもIC-7700のダイヤル触るのはちょっとしんどいが、まー、何とか使えるだろう。 で、最近買ったサーバラックは物置用の棚に格下げ。 勿体無いけどショウガナイ。 

BlueTooth Mouseの反応が遅くてイライラしていたが、裏返してみたら、ダイオードが光っていない! 何故か知らないが裏返してちょっとすると光りだして、あとは快調! そういう仕様なのかな?

 それよりも、11月7日からのログがLoogger32から消えてなくなっている。 どうなったんだろう? Lotw/ClubLogから引っ張ってきて再構築かな? XR0ZRを18日の朝に12m PHでやってClubLogでも確認できているのに、肝心の自分のログがない!! どっか、他のファイルに入っちまったかな? 再構築の前に、今日もう一度ファイルを探してみよう、、、。  今朝はSNの割に冴えなかった。

2013年11月18日月曜日

ラックマウント 塩梅悪いなー

何日か掛かってラックマウントにしてみたが、運用中にアンテナチューナやリグの顔が見えないのは塩梅悪い。今まで机の下に置いていたサイドテーブルになるラックの上にリグやチューナを置いて、このサイドテーブルで全てが賄えるようにすれば同じなので、そっちに変更して、机の横に置くことにしてみよう。  で、ラックは、、、、。 部屋の隅っこで物置台に降格かな?  結局、全体としては長年使ってきた180X60の長テーブルと本立てが粗大ごみ化して、市役所に持って行かれるだけ、、、。

奥行50cm位で横に3つ位並んで高さ120cm位のラックの前に30cm位の幅の板を出せるようにしたら、無線用の机としては最高なんですけどねー、、、。 特注して作らせてみようかな?馬鹿らしいか、、、。

27'モニターのDVIケーブルが結構シビアで、細めの如何にも安っぽい24'についていた1.5mのケーブルでも信号劣化で文字が汚くて納得できなかった。 結局24',27'それぞれ付属のケーブルにiBuffaloの2m延長ケーブルを繋ぐことにした。 スタートアップ画面が27'になるので、これを左側に24'を右側に移動させた。
今朝は24MhzのPhでXR0ZRが出来た。 もうそろそろ誰も呼ばなくなるのかな?と思っていたがそうでもないんですね。 ちょっと思っているより手間がかかった。




2013年11月17日日曜日

Logger32とIC-7700/Flex6500を繋ぐ、、、。

Logger32でIC-7700を繋いで使っていますが、これにFlex6500も同時に繋げないか色々試行錯誤中。
Logger32 の立ち上がるタイミングでcom3だったりcom7だったり動くので、これが起こるとうまく行かないが、原因と対策は後で考えるとして、取り合えず動くバージョンのメモ。

事前作業
 Flex6500/6700を立ち上げておく。またsmartSDR CATも立ち上げておく(スタートアップ時に立ち上がっているはず)。 
  smartSDRCATでFlexが立ち上がっていることをMainのタブで確認。
 次にSerial PortsタブでAdd A Portをクリックすると、左の窓に無い仮想ポートの組が自動で作られる(com5が作られると、com15が一緒にペアとしてできる)。
 CI-Vの結線をしておく。一緒に接続するリニア等CI-Vで繋がる物は全部。


IC-7700の制御


Logger32のRadio1にこの様な設定を記述(Icom のHex addを5cにしています)。
 これで、普通にIC-7700は制御できるはず。








Flex6500の制御

SmartSDR CATのMainタブで"Connect 3rd Party Program to Port" に表示されるポート番号をメモしておく。
 Logger32のRadio2に下のような設定を記述。 Com6は上の操作で示されたポート。








DDUtils の設定

 次にDDUtils v3を起動する(ちょっと時間がかかります)。 立ち上がったら、Setupをクリックし左のように必要なタブ2つで設定をします。 ここではAmpsでICOM-PW1でリニアの設定をしてみました。 
 この他にも色々な設定が出来ますが、ここではここまで。









この時のデバイスドライバーの様子を、、、

一応、これでRadio1の選択でIC-7700の制御が、Radio2でFlex6500の制御が出来るようになっています。 
Flex6000シリーズ(SDR)はVFOの考え方が違うので、Logger等のVFO1/VFO2というのが、うまく対応出来ません。またBand MapもPanadapter Aの内容と相互に連動しますが、PanadapterBには繋がりませんし、BandMap2, BandMap3等でバンドを跨ぐ処理をしようとすると、うまく行きません。 1月にはVer 1.1になって、Ether経由でオーディオ入出力が出来、Panadapter/sliceの数も増えるので、その時にまた色々考えることにします。

 この環境はFreeBSD上のVirtualBoxのWin7で動かしていますが、 途中で何かが落ちたりすると、Logger32のIC-7700との接続ポートが勝手に変わっていて制御できなくなることが有りますが、この時には、外部装置(リニア)の制御も出来なくなってしまいます。 対応を考えておかないと、、 しかし、これはFlexとは関係が無いので、ここまで。

2013年11月13日水曜日

J87GU

今朝久しぶりにNew One!
6時頃からごそごそバンドワッチするも、目ぼしいものもなかったが、12mで何かごそごそ、、。 JA1BKがCWで呼んでいるが、弱くてコールまで分からず。 DXspotによればJ87GU!! 「お!New」で、暫くそのままワッチを続けると、6時40分くらいから強くなってきて「分かるよ!」。 しきりにUP JAを打っている! で、何回か呼んでいると返ってきた。 オメ!
同じ時間帯に12mはXR0がPhで出ていたみたいで、例によって幅広の局がシャカリキになって呼んでいたが、QSOしたかどうかは定かでない。 そのうちノイズも消えたのでQSOしたんだろう。
今朝は12mが良かったのかな?

St.Vincentといえば、Wilsonの幻のテニスラケット。 ProStaff Pete Sampras model (original).  不況で工場閉鎖して生産を他の工場に移行したけど、打球感が違うとのクレームで、試行錯誤したが結局は再現出来なかったのだそうな。 で、中古が高値で売買されているそうです。 
そう、何を隠そう、このラケットが開発販売された時は、所謂デカラケが流行ってしばらくしたころで、色々試していたのですが、デュポンのケブラーを使った初めてのラケットという事で、米国に出張中にわざわざ2本買ったのです。 確かに、とっても抜けるような打球感と球の当たった時の音は最高で、いまだに使っています。 周りからは、「そんな打球面の小さい、重たい、難しいラケット使わなくても」と言われますが、拘って使っています。 
あまりに要望が多くて、Sampras model復刻版というのが出されたことがありましたが、やっぱり違っていました。 ケブラーは伸縮性が全くないので、コイル状に巻かれて使われていたようですが、その巻き方のノウハウが職人さん(と、使っていた機械ー道具?)と共に失われてしまったようです。  買ったとき $250でしたが、今でも5万円位で欲しい人は買ってくれるそうです。 別に売る気もありません。

デカラケって打球面が大きくてもいい加減に当たって返せるというだけで、コントロールできないので意味がないように思うのですが、、、。 ただ、流石に昔の木のラケットで打ってみると、最近は飛んで行ってくれません。 よく、こんなラケット使っていたなー、と思います。 
ゴルフも同じですね。 昔のパーシモンのドライバーなんて、とってもじゃないですけど当たらないでしょうね、、、。 こっちは下手なので全く抵抗なくより新しい、より楽なものがいいですが、、。

という事で今日は充実した(?)朝でした。


2013年11月10日日曜日

Flex6500 を弄ってみる

開梱の状態(2重の段箱に、本体は実に小さい)
土曜日に早速開封、電源を繋いで動作を試みる。 その前に、取り敢えず裸にして、中の写真を! あー、トロイダルコイルとICしかないし、本当に整然としたつまらない(わけワカメ)の中身です。
トップの蓋を開けたところ
付属品、マイク、GPSアンテナ、ネットケーブル等
で、その後早速ネットに繋いでみると、
1)ネット接続のエラー
  IPがおかしい値を示しているが、PC側から見えていることになっている。でも動かない、、、。 ネットケーブルでPCに直結してもOKとあるが、生憎手持ちのVaioはケーブルをつなぐ端子はない(電源に繋ぐWiFi)。 DHCPが臭いので、FreeBSDにisc-DHCP serverを立ち上げて、適当なアドレスを出してくれるように設定してdebugメッセージを見てみる。 「おー、いたいた。これでMACアドレスを控えて、後は固定アドレスに結び付ける」 ところが、Vaioから見えない。で、Vaio付属のWiFiでなくて家庭内Lanの方に繋いでみると、ちゃんと見える。同様にVirtualBoxのWin7からも見えない(NATとインターナルネットでは)ので、ブリッジに変えて、外のDHCPからアドレスを貰うようにしたら見えた。 これで、繋がるようになり無事完成。 
要するに、FlexRadioとPCなどの間にファイアウォールに類するものがあると面倒です。同一ネット上で相互に見える状態にしておく必要があります。 ちょっと驚いたのはVaio付属のWifiはPC側からネットに繋げますが、ネット側からは見えない状態がデフォルトになっています。 普通はこれで十分なので良いのかもしれませんが、、、。
2)Regionファイル
サーバの設定画面にRegionなるものの設定がありますが、*.turfというファイルがないので設定できません。communityで同じことが出ていました。 設定ファイル(Regionの周波数帯のファイル)が添付されていないので、Helpに連絡。週末にかかったので月曜日には来るだろう。
SmartSDRはVer1.05Betaになっているので、これにUpgrade。
底蓋を開けたところ(中央はGPSユニット)

取り敢えずバンドワッチ(JIDXで少し賑やか)
Logger32と組み合わせ(まだ、未完成ーややこしい)

CreativeのスピーカやOnkyoのPCに繋がっているスピーカで聞いてみていますが、音が良いのにちょっと驚きました。
また、IC-7700では近くの強い局が幅広のノイズを伴って聞こえていましたが、これはどうもIC-7700の局発のノイズのようで、Flexでは特に聞こえません。 ノイズ性能が改善されて、今まで聞こえなかった局が聞こえるようになるかと期待していましたが、これは思ったほどではありませんでした。 それでも、少し聞きやすいような気がしますが、QSBもあるので、はっきり言う状態ではないです。 また、弱い信号は聞こえるのか?という話は、IC-7700と比べるとこっちの方が少し良い(聞きやすい)ような気がします。これは、多分近接局の影響によるノイズなどの所為だと思います。 チューニングのスイッチがあるので、ダミーロードに発信してみたが、28でも一応90W以上は出ています。

局のシステムとして組み入れるにはまだ周辺機器との接続など、色々あるので、本格的に使うようになるまでには少し時間がかかりそうですが、一応期待値に近いもので一安心。 ただ、マウスだけでチューニングはちょっと無理なので、FlexControlなるUSBのチューニングアクセサリを買うことになりそうです。

重量が8Kg程度なので、これにKPA500とPCとDC電源でDXpeditionは結構あるべき姿かもしれません。



2013年11月8日金曜日

Flex6500

あー、やっと到着を確認。
今日は前々から約束していた会食なので、早めに帰るわけにもゆかないが、、、、。
気持ちは、こっちの方に傾いてるなー。
さー、取り敢えず達観の受信音の録音をどうしようかと思案中。PC上で切り替える事ができないかなー、、。 アンテナの切り替えと、RCAプラグの差し替えとの2ステップで処理することになると、同じ信号を同時に聞いて比較という事にならないが、ま、取り敢えず手元の環境でやってみよう。 
今朝の24Mhzの5J0Rとか適当に弱くて、安定している信号を探して比較するしかなさそうだなー。 K9WとかT33Aではちょっと強すぎる。 ついでに、近所の幅広局(IC7700で聞く限りは)のスペクトラムとかも見てみたいなー、とすると結構な珍が出て居てくれなければ、、、。

あんまりにも、IC7700と差があるようだと、IC7700はFor saleだな、KPA500と一緒にまたヤフオクにでもだそうかな? しかし、チューニングのツマミはやっぱり残しておきたい。 悩ましいところではあります。

T33Aが常にLogger32で赤く表示されるので不思議に思ってVR1LをチェックしてみたらUnknownになっていた。 これじゃNewで表示されるわけだ。 ClubLogの方がお利口さんだなー、、、。


2013年11月7日木曜日

T33A

昨晩、急に14MhzCWでT33Aが聞こえたので、慌てて呼ぶ。 Wとやっていたので遠慮しながら呼んでいたが別にJAともやってくれるようなので、呼んでQSO。 今朝も、21、28Mhzで、CWで強く入っていたがWとやっていたので、今日はちょっと呼んでみて遠慮。 28MhzのPhでQSO。
18日まで見たいなので、20mから10mまでやらなくては。
Phでは"outside Ja"と言いながらJAとやっていたのは腑に落ちない。もうちょっと毅然としないと週末はごった煮状態だろうなー、、、。 Phのオペはとっても丁寧。CWのオペもJAもやりながらWなどともやっていたし、ペースの速かった。 かなりレベルの高いオペ集団だと思う。
DXAでは2波分しか出て来ないが、最大6波出てくるはずなのと、CWとPHが同じバンドで同時に出ているみたいなので、ロケーションも離れているのかもしれず、全部がネットには繋がっていないのかもしれない。 
1967から何度もVR1LとQSOしていてカードもあるのでNewではない。なんでLoogger32、赤で表示してきたんだろ?

しかし、今朝は5J0R,T33A,K9W,E9AY,,,,とペディションのオンパレードだった、、、。

Flex6500がやっと成田までたどり着いた

Chikagoから3日間無しの礫で「荷抜きか?」と心配していたが、今朝9時過ぎにtracking みたら
下のようなメッセージ。 いきなり成田通関で、通関遅延。 関税の支払い手続きが必要だって、、。
泡食って、FedExに電話したら、輸入消費税13800円也で、FedExは個人に対して1万円以上の立替払いはしない、とのことでその場でクレジット払い。
結局、明日の配達になる、、、、。  ま、途中で紛失よりはましか、、、。 
明日は、井上氏と食事の約束なので午前様だろうなー、、、、。 土、日で弄ることになるけど、二日酔いで弄りたくないなー、、、。 ま、これは自分の問題か。





























アンテナ切り替えの自動化 (続き)

 調子よく動いていると思っていたら、インジケータのLEDが次々と点かなくなってゆく、、、。 不精して、出力端子(14Vのon/off)にLEDを直列抵抗と入れていたのですが、これではダメっぽい。 LEDが死んでいる。 では、という事でFETのスイッチを入れて、ゲート電圧で検出して...